スタート画面には、はじめからInternet Explorerや地図、ニュースなど、さまざまな「Windows ストア アプリ」が登録されています。
Windows ストアにアクセスすれば、アプリを自分で探してダウンロード、およびインストールすることができます。
Windows 8のときは、Windows ストアの画面上にアプリを検索するための検索窓がなく、キーワード検索するためには毎回チャームを出す必要がありました。
Windows 8.1では、このWindows ストアのデザインが変更され、右上にアプリの検索窓が表示され、キーワードでの検索がしやすくなりました。
ちなみにこの検索窓は、画面を切り替えても常に表示されるようになっているので、アプリを検索した後に、別のアプリを再検索したいときなどにも利用できます。
Windows ストアでは、アプリをカテゴリー別に整理して検索することもできます。