ウォークマンの型名、本体ソフトウェアのバージョンなどを表示します。
AVLS(Automatic Volume Limiter System)機能で、音量の上限を設定できます。
ウォークマンの操作確認音を鳴らす設定を変更できます。
一定期間操作がないときに、画面がオフになるまでの時間を設定できます。短い時間に設定すると、電池の消費を抑えることができます。
表示画面の明るさを5段階で設定できます。設定値を低くすると、電池の消費を抑えることができます。
ホームメニューの壁紙表示方法を設定できます。
お買い上げ時や、ウォークマンを長期間使用しなかったため設定した日時がリセットされた場合などは、日付と時刻を 設定します。
現在時刻の表示形式を、12時間表示、または24時間表示から選びます。
いたわり充電機能を使用すると、満充電時の充電量を約90%に抑えて、電池の劣化を抑えることができます。
各種設定項目を、お買い上げ時の状態に戻します。
本体メモリーを初期化(フォーマット)すると、すべてのデータが消去されます。
データベースを手動で更新し、[本体メモリー]または[SDカード]に保存されているコンテンツをデータベースに追加し直すことができます。
より確実にUSB接続するために、ウォークマンをあらかじめUSB接続モード(接続待機状態)にしておきます。