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    Bluetooth接続のながれ

    Bluetoothオーディオ機器で“ウォークマン”の音声を聞くには、以下の手順に従ってください。
    1. “ウォークマン”と相手側Bluetoothオーディオ機器をペアリングする【詳細】

    1. “ウォークマン”と相手側Bluetoothオーディオ機器をBluetooth接続する【詳細】

    1. “ウォークマン”の音声を再生する【詳細】

    “ウォークマン”のBluetoothプロファイル(*1)はA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)とAVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)に対応しています。
    接続するBluetoothオーディオ機器のプロファイルが、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります。
    AVRCPに対応したBluetoothヘッドホンなどから“ウォークマン”の基本操作を行うことができます。
    (*1) Bluetoothプロファイルとは、Bluetooth機器の特性ごとに機能を標準化したものです。
    ヒント
    • 接続するBluetoothオーディオ機器のプロファイルがAVRCP Ver. 1.3に対応している場合、曲名などの曲情報を送ることができます。接続するBluetoothオーディオ機器によっては、“ウォークマン”の設定や電池残量などの送信も可能です。ただし、受信側の機器によって、“ウォークマン”が送信できる情報は異なります。

    • 接続するBluetoothオーディオ機器によっては、“ウォークマン”のVOL+/–ボタンを使って、接続するBluetoothオーディオ機器側の音量の調節ができます。

    • Bluetoothオーディオ機器に送信するときの音声に、音響効果(「イコライザ」【詳細】、「VPT(サラウンド)」【詳細】、「DSEE(高音域補完)」【詳細】、「ダイナミックノーマライザ」【詳細】)を有効にすることができます【詳細】

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