電池を長持ちさせる

“ウォークマン”の設定変更や電源管理を適切に行うことで、電池の使用量を節約し長時間使用できます。

OPTION/PWR OFFボタンを長押しすると、画面表示が消えて再生待機状態になり、電池の消耗を抑えることができます。

以下のように設定を変更することで、電池持続時間を長くすることができます。

「イコライザ」、「VPT(サラウンド)」、「DSEE（高音域補完）」、「クリアステレオ」、「ダイナミックノーマライザ」、「DPC(スピードコントロール)」を「オフ」にする。

設定変更の効果、お買い上げ時の設定、機能による電池持続時間の比較については、こちらの【詳細】をご覧ください。

Bluetooth機能は無線によるデータ送信技術のため、電池の消耗が多くなります。

Bluetooth機能を使用しないときは、忘れずにBluetooth接続を切断したり【詳細】、Bluetoothヘッドホンを使わず、同梱のヘッドホンを使用すれば、電池持続時間を長くすることができます。

ノイズキャンセリング機能をオンにしていると、電池の消耗が多くなります。

曲を聞いていないときなどは、こまめにノイズキャンセリング機能をオフにすることで、電池持続時間を長くすることができます【詳細】。

曲やビデオ、写真のフォーマットやビットレートによっても、電池の持続時間（連続再生時間）が変わります【詳細】。

ポータブルオーディオプレーヤー ウォークマン