データファイルを保存する
Windowsのエクスプローラーを使って、パソコンのハードディスク内のデータを“ウォークマン”の内蔵フラッシュメモリーに転送し、“ウォークマン”をUSBメモリーとして使用できます。
“ウォークマン”をパソコンに接続すると、Windowsのエクスプローラー上に「WALKMAN」として、“ウォークマン”の内蔵フラッシュメモリーが表示されます。
ご注意
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Windowsのエクスプローラーを使って“ウォークマン”の内蔵フラッシュメモリーを操作している間、ソフトウェアは使わないでください。
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“ウォークマン”とパソコン間でのデータ転送中は、「USB接続を 解除しないでください。」と表示されます。「USB接続を 解除しないでください。」と表示されている間は、USBケーブルをはずさないでください。転送中のデータや“ウォークマン”内のデータが破損することがあります。
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パソコンで“ウォークマン”の内蔵フラッシュメモリーを初期化(フォーマット)しないでください。“ウォークマン”の内蔵フラッシュメモリーを初期化(フォーマット)するときは、必ず“ウォークマン”上で行ってください【詳細】。
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「OMGAUDIO」フォルダー内のファイルやフォルダー名を変更したり、ファイルを転送したりしないでください。“ウォークマン”が正常に動作しなくなることがあります。
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「MUSIC」、「NWWM_REC」、「VIDEO」、「PICTURE」、「DCIM」、「PODCASTS」、「MP_ROOT」、「MPE_ROOT」、「RECEIVED」の各フォルダーのファイルやフォルダー名を変更しないでください。“ウォークマン”で表示されなくなります。