USBコントロールデバイス PWSK-4403（別売）とあわせて使用することで、ライブスローのオペレーションを可能にします。また、プレイリスト（ハイライト）編集や、HDカットアウトなどの機能も充実し、快適なライブプロダクションに貢献します。

クリップ一覧が表示される「クリップリストエリア」、ビューアーが表示される「ビューアーエリア」、「情報表示エリア」から構成されるモードです。
クリップの登録、コピー、移動、ネーミングなどのマネジメントを行うことが可能です。

• ※ 画面構成は、変更する場合があります

入／出力（ビューアーエリア）を大きく表示するモードです。
HD運用時の4入力／2出力、6入力／1出力の分割表示にも対応しています。タイムコードやデュレーション、クリップ名などの情報をオーバーレイして表示します。

• ※ 上図は2入力／2出力の場合です
  ※ 画面構成は、変更する場合があります

プレイリスト（ハイライト）編集を行うモードです。
作成したクリップをタッチパネル上でストーリーボード上に並べ替え、プレイリストを作成できます。USBコントロールデバイス PWSK-4403（別売）からの操作も可能です。

• ※ 画面構成は、変更する場合があります

4K画面からのHD切り出しを行うモードです。
切り出し範囲をタッチパネルで選択できるほか、タイムコード・ポジション・ズームのキーフレーム情報を設定することが可能です。

• ※ 画面構成は、変更する場合があります