社内ミーティングや外出先でのプレゼンテーションでも活躍するBシリーズは、余裕の「スタミナ」も確保。バッテリーパック(S)で最長約5.5時間、バッテリーパック(L)で最長約8.5時間を実現し、モバイル性能を一段と高めました。
Bシリーズは、持ち運びスマートな本体だけでなく、ACアダプターも小型・軽量化を追求。手のひらに載るサイズなので、持ち運びにも便利です。
VAIOの充電能力を定期的にデスクトップに表示。電力の利用状況に応じて、バッテリーの充電能力を長持ちさせる「いたわり充電モード」をおすすめします。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、インテルCore i5 プロセッサーに加えて、より高性能なインテルCore i7 プロセッサーも選択可能です(法人向け標準仕様モデルはインテル Core i7 プロセッサーを採用)。
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メインメモリーには高速DDR3メモリーを採用しました。メモリーモジュールを並列に配置することで、転送速度を2倍にするデュアルチャンネル転送にも対応。
64ビット版Windowsによりメモリーを余さず活用でき、システム全体のパフォーマンスを高め、スムーズで安定した動作環境を実現します。
Windows 7 Professional 64ビット 正規版を搭載。データ検索機能・表示機能の充実をはじめ、わかりやすいユーザーインターフェースと、シンプルでスピーディーな操作環境を実現しました。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、記憶媒体として2.5型ハードディスクドライブの代わりに、SSDを選択可能。SSDは、ハードディスクのように磁気ヘッド退避時からの復帰や磁気ヘッドを目的の位置に移動させるシーク動作にかかる時間がないため、PC動作がスムーズです。アプリケーションの起動やファイル検索なども、ハードディスクに比べて高速です(*)。
また、SSDは磁気ヘッドとディスクが存在しないので、衝撃や振動によるデータ破損のリスクが低く、ハードディスク特有のモーターやディスク、ヘッドに関わるトラブルもありません。ビジネスシーンでの使用を快適にする頼もしい記憶媒体です。
「VAIO Care」を起動し、画面にしたがってメニューの選択をすることでWindowsの設定を自動で最適化します。
トラブルを未然に防止するだけでなく、項目別にトラブルの解決策を表示したり、バックアップ・復元と初期状態へのリカバリーの案内を行います。