ブルーレイディスクプレーヤーとして、市販の映画ソフトやブルーレイディスクレコーダーで録画したハイビジョン番組などを、ハイビジョン画質のまま鑑賞できます。また、デジタルハイビジョン“ハンディカム”やデジタルカメラで撮影したハイビジョン動画や高精細な写真などを、手軽にブルーレイディスクに保存できます。
15.5型ワイドのVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、フルHD解像度(1920×1080ドット)の液晶「VAIOディスプレイプラス」を選択可能(*)。ハイビジョン放送と同じ縦横比16:9の画面で、高精細な映像を画面いっぱいに表示して楽しめます。また解像度が高いので、表計算ソフトウェアでより多くの行・列を表示したり、デスクトップ上に複数のウィンドウを表示したりできて実用的です。
14型ワイドのVAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルでは、解像度1600×900ドットと1366×768ドットの2種類の液晶から選択できます。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルなら、ハイビジョン映像や3Dゲームをなめらかに描画するATI製グラフィックアクセラレーターを選択可能。ソニー独自の高画質エンジン「Motion Reality HD」(*)に対応し、ブルーレイディスクの高ビットレート動画やスポーツなど動きの速い映像でも、ディテールまで鮮明に再生します。
PCが持つ本来のサウンド再生能力を最大限に引きだし、音楽、映画、ゲームが持つ本来の迫力をフルに体感。臨場感のあるサラウンド音響を実現します。
HDMIケーブル(*)1本で大画面テレビと接続すれば、パソコンにたまったハイビジョン画質の動画や写真を大画面で満喫できます。もちろん、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルなら、ブルーレイディスク映像ソフトもテレビの大画面で楽しめます。また、外部出力をする際のHDMI解像度設定も、選択していくだけで簡単に行えます。
旅行の想い出や、家族の記録などを編集してブルーレイディスクに残したい。
「PMB VAIO Edition」なら、VAIOに取りこんだ写真やビデオを、撮影した日付やフォルダごとに自動で整理整頓。手ぶれしてしまった写真を補正したり、目的のコンテンツを素早く検索して、カンタンにショートムービーが完成。映画作品のようなトップメニューつきのオリジナルディスクも手軽に作成できます。
VAIOにたまった映像や音楽、さらにYouTubeの動画から、使う人の好みや時間帯に合わせて、VAIOがおすすめを選んでくれる「Media Gallery」。画面上に、カードがまかれるようにコンテンツが表示されるユニークなユーザーインターフェースで、直感的な操作ができます。
さらに、おすすめのなかから写真や動画を選び、映像効果のテンプレートとBGMを選択するだけで楽しいショートムービーが完成。
アクセスはカンタン。本体に配置したVAIOボタンを押すだけですぐに「Media Gallery」が起動します。
写真やビデオの楽しみをさらに広げるAdobe Photoshop Elements 8とAdobe Premiere Elements 8が、30日間お試しいただける体験版を搭載。どちらもVAIO特別価格で製品版の購入が可能です。
VAIOオーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルなら、さらにお求めやすい価格で提供いたします。