本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。
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複数のソフトウェアを同時に使用する場合や「VAIO Movie Story」などのビデオ演習時もストレスが少ない、PentiumプロセッサーE5200（2.50 GHz）のCPUや4GBのメモリーを採用。さらに、VAIOオーナーメードモデルなら、インテル Core 2 Duo プロセッサーE8400（3 GHz）の選択や、ビデオや写真も余裕で保存できる、約1TBのハードディスクドライブの選択も可能。充実のスペックで、ビデオや写真といったVAIOの楽しみに応えます。
標準仕様(店頭販売)モデルのVGC-JS72B/S、またはVAIOオーナーメードモデル/法人カスタマイズモデルで、ブルーレイディスクドライブ（＊）を選択すれば、ソニーオリジナルソフトウェアで編集したハイビジョン映像を、高画質のままブルーレイディスク（＊）に保存できます。また、本格的なビデオ編集ができるソフトウェア、「Adobe Premiere Elements7（＊）」の選択も可能です。
音楽をより高音質で楽しみたい。映画を迫力のサウンドで満喫したい。そんな思いに応える、出力2.5W+2.5Wの高性能スピーカーを搭載。さらに、ソニーのプロオーディオ技術を応用した、高音質サウンドチップ「Sound Reality」を搭載。従来のPCのサウンドに比べ、ノイズを約1/10まで低減（＊）します。
＊ 当社従来比
内蔵スピーカーやヘッドフォンで簡単にサラウンド音響を実現できる「Dolby Home Theater（ドルビーホームシアター）」を搭載。映画・音楽・TV・ゲームなどのステレオ音声を拡張して5.1ch音声に拡張する「Dolby Pro Logic IIx」、ステレオヘッドフォンで聴く際に奥行と臨場感のあるサラウンド音質を実現「Dolby Headphone」に対応しています。また、AVアンプやホームシアターシステムにデジタルケーブル1本で接続すること「Dolby Digital Live」が可能です。
インテル Core 2 Duo プロセッサー E8400（3 GHz）をはじめ、1つのプロセッサーに2つの実行部を備えた3種類のデュアルコア高速CPUが選択可能。たとえば、ブルーレイディスクの映画ソフトを鑑賞（＊）しながら、出演者のプロフィールをインターネットで検索するなど、複数の操作をスムーズに行えます。さらに、最大約1TBの大容量ハードディスクドライブ、4GBまでのメモリー搭載など、高速データ通信を実現します。
