本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。
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ムダを削ぎ落とし、シンプルを極めたフォルムに、洗練のループデザインを採用。落ち着いた質感のボディが、薄型大画面テレビの佇まいを思わせ、すっきりとインテリアに調和します。カラーバリエーションは、ループ部分にカラーを施すことで実現。標準仕様（店頭販売）モデルには本体のトーンにマッチするシルバーとブラウン、VAIOオーナーメードモデルには一体感を生むブラック（限定カラー）を用意しました。共通でブラックのキーボードと、ループカラーに合わせたマウスを付属しています。
24型ワイドの大画面ながら、奥行き約19cm（＊1）の省スペースを実現。ボードのようなスリムなボディに、テレビ（＊2）・ブルーレイディスクレコーダー（＊2）・PCの1台3役の機能を凝縮しました。
ディスプレイ部は、使うスタイルに合わせて角度調節が可能。デスクで向き合ってPC作業するときは、6°から30°までお好みの角度に倒して使用。リラックスしてテレビを楽しむときは、起こしたまま使用するなど、使うシーンに合わせて快適な角度に調整できます。
ワイドでスリムなボードボディだから、部屋の壁に取り付けて使用することもできます。
わずらわしいケーブルがないので、快適に操作できるワイヤレスのキーボード＆マウスを採用。キーボードには付属ソフトウェア「Media Gallery」を起動する「VAIO」ボタンをはじめ、スムーズに操作できるショートカットキーも装備。ソファなど、離れたところからでも膝の上にのせて操作するなど、自由な使い方ができます。
IEEE 802.11b/gに加え、通信速度150Mbpsが可能なIEEE 802.11nにも対応した無線LANを搭載。映像や音楽など、大容量データのダウンロードが快適に行えます。また、ワイヤレスでインターネット接続できるので、ケーブルまわりもすっきり。煩雑な配線がインテリアのじゃまをすることもなく、置く場所を選びません。
デュアルコア採用のCPU、インテル Core2 Duo プロセッサー E7500（2.93 GHz）を、標準仕様（店頭販売）モデルに搭載。VAIOオーナーメードモデルなら、プロセッサーコアを4つ搭載したインテル Core2 Quad Q9550Sプロセッサー（2.83 GHz）などの高性能CPUの選択も可能。複数のアプリケーション操作もスムーズに高速で動作します。
ハイビジョン映像や3Dゲームをよりなめらかに描画するグラフィックアクセラレーター、NVIDIA GeForce G210M GPUを、標準仕様（店頭販売）モデルに搭載。「Media Gallery」でのハイビジョン作品の書きだしスピードの高速化や「PMB VAIO Edition」での画像補正処理の高速化を実現し、ストレスなく楽しめます。また、VAIOオーナーメードモデルなら、NVIDIA GeForce GT 240M GPUを選択できます。
デュアルチャンネル転送対応4GBメモリーを標準仕様（店頭販売）モデルに搭載。4つのスロットを装備し、増設により最大12GBの大容量メモリーを搭載できます。VAIOオーナーメードモデルなら、8GB、12GBの選択も可能です。
約1TBの大容量ハードディスクドライブを標準仕様（店頭販売）モデルに搭載。VAIOオーナーメードモデルなら、最大約2TBまで選択可能。テレビ番組はもちろん、動画や写真もどんどん保存できます。
毎日の暮らしを便利にする「FeliCa（フェリカ）」対応リーダー/ライター「FeliCaポート」を搭載。
「Edy（エディ）カード」や「eLIOカード」、「おサイフケータイ」などをかざすだけで、スマート＆スピーディーに、気軽にインターネットショッピングが楽しめます。
また、入金や、乗車履歴のチェックも行えます。
「VAIO Care」を起動し、画面にしたがってメニューの選択をすることでWindowsの設定を自動で最適化します。
トラブルを未然に防止するだけでなく、項目別にトラブルの解決策を表示したり、バックアップ・復元と初期状態へのリカバリーの案内を行います。
ソニーのECO活動への取り組みから、コンパクト梱包を実施。梱包容積をLVシリーズ比で約49％削減、本体重量もLVシリーズ比で約28％削減して小型化しました。包装材のムダをなくし、リサイクルしやすい材料を使うなど、環境に配慮しています。
