最大容量約50GB(片面2層)のブルーレイディスクは1枚でDVD約10枚分の大容量。
デジタルハイビジョン“ハンディカム”やデジタルカメラで撮影したハイビジョン動画や高精細な写真など、高画質のままブルーレイディスクに保存できます。
また、ブルーレイディスクプレーヤーとして、市販の映画ソフトやブルーレイディスクレコーダーで録画したテレビ番組などを高画質のまま鑑賞できます。
ソニーオリジナルソフトウェア「Click to Disc / Click to Disc Editor」を使えば、わずか数クリックで思い出の映像を簡単にディスクに保存。
映画のパッケージソフトのようにデザインされたトップメニューやチャプターメニューをつけて、インタラクティブ仕様「BD-J」に対応したブルーレイディスクの作成も可能。手軽な操作で、思い出の写真や動画からこだわりのオリジナルディスクが完成します。
また、パソコンに取り込んだ動画や写真を自動で整理し、管理できるソフトウェアPMB(Picture Motion Browser)との連携も可能。PMB(Picture Motion Browser)で写真を選択し、そこからディスク作成も可能です。
3歳のころの写真が見たい。初めての運動会のビデオを見たい。「PMB(Picture Motion Browser)」なら、VAIOに取りこんだ写真やビデオを、撮影した日付やフォルダごとに自動で整理整頓。お子さまの成長記録映像も、素早くそして手軽に探しだせます。
「VAIO Movie Story」を使えば、思い出の写真や映像を素材にして手軽にショートムービーをつくれます。 使いたい写真や映像をセレクトし、豊富なテンプレートの中からテーマを選んで作成開始ボタンをクリックするだけで、BGMや映像効果が加わった素敵なオリジナルショートムービーが完成します。
画面の縦:横比(アスペクト比)が一般的な液晶テレビと同じ16:9の15.5型ワイド液晶を採用。
ブルーレイディスクの映画ソフト(ビスタサイズ)など、ハイビジョン映像を画面いっぱいに表示して楽しめます。
さらに、解像度は1366×768ドットの高精細液晶。ハイビジョン映像を細部まできめ細かく再現します。
また、大画面ながら省スペースな本体サイズ、幅370×高さ29.1×奥行き249mmを実現しています。
HDMIケーブル(*)1本で大画面テレビと接続すれば、パソコンにたまったハイビジョン画質の動画や写真を大画面で満喫できます。もちろん、ブルーレイディスクドライブ搭載モデルなら、ブルーレイディスク映像ソフトもテレビの大画面で楽しめます。また、外部出力をする際のHDMI解像度設定も、選択していくだけで簡単に行えます。