製品情報 > “VAIO” > ラインアップ > VGP-FL3D15C > 商品の特長
パーソナルコンピューター VAIO

本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。

VGP-FL3D15C
3Dパネル

VGP-FL3D15C

商品の特長

Blu-ray 3D(TM)ディスク対応の3D映画や映像、“サイバーショット”、αなどのカメラで撮影された3D写真をお楽しみいただけます。3D“ハンディカム”で撮った動画の再生にも対応しています。

  • ※ 2D→3D変換には対応していません

専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、VAIO専用の3Dパネルです。
後付けパネルで装着は簡単、取り外しも可能。VAIOで新感覚の3D体験をお楽しみ頂けます。

  • ※ Eシリーズ(15.5型)ブルーレイディスクドライブ搭載モデル対象

ソニー独自の顔認識技術を使って、PC内蔵カメラで顔の位置を検出し、顔の位置に最適な3D映像を調整、鑑賞できますので、パーソナル3Dとして最適です。
(内蔵カメラで認識する顔の位置は1人のため、複数人での3D映像を鑑賞することはできません)
3Dパネルはレンチキュラーレンズ方式を採用。VAIOが表示する3D画像を右目用画像、左目用画像と分離し、右目では右目用画像、左目では左目用画像を見ることで3D画像を体験できます。

  • ※ 3Dパネルに同梱されているソフトをインストールしていただく必要があります
    ※ 再生はCyberLink Power DVD BDを、3D写真の再生はTridef 3D Photo Viewerを使用します
    ※ イラストはわかりやすく解説するためのイメージです
    ※ お使いの環境によっては、視聴者の顔の位置を認識できないことがあります
製品情報 > “VAIO” > ラインアップ > VGP-FL3D15C > 商品の特長