新しいスタート画面に連絡先、天気、カレンダー上の予定など、大切な情報を一画面に集約し、カスタマイズも可能。
これまでよりも情報をすばやく確認したり、アクセスすることができます。
高速かつ安定したパフォーマンスで、負荷のかかる作業も、より快適に行うことが可能です。
写真や動画をCUDAで高速に加工処理することが可能なグラフィックアクセラレーターNVIDIA GeForce GT 620M GPUを選択可能(*)。3D対応モデルでは、よりパワフルなNVIDIA GeForce GT 640M GPUを搭載。さらにNVIDIA 3D Visionにも対応しているので、3Dゲームをはじめとするさまざまな3Dコンテンツを楽しめます。
Windows 8の充実したタッチ機能を余すことなく活用できる、静電式タッチパネルを搭載。最大10点までのマルチタッチに対応し、サクサクとしたスムーズな操作感を実現。タッチ操作に最適化された「Windows ストア アプリ」はもちろん、多彩なタッチ対応のソフトウェアを、指先で画面に触れて軽快に操作できます。
〈ブラビア〉のプロセッサーを採用することで、従来のVAIOでは不可能だった高画質・高音質を実現しました。
高画質エンジンX-Realityの搭載により、地上デジタル放送などのフルハイビジョン映像から、インターネット動画のような低ビットレート映像まで、あらゆる映像ソースにおいてノイズを抑え、より鮮明な映像表示を可能にします。
リアルな3Dサウンドが楽しめる「S-FORCE Front Surround 3D」により、映画や音楽ライブの臨場感を高めます。さらに、低ノイズの高音質サウンドチップ「Sound Reality」やソニーの高度なデジタル技術を利用したフルデジタルアンプ「S-Master」により、ハイクオリティなサウンドが楽しめます。
新開発のバーチャルサラウンド技術「S-FORCE Front Surround 3D」を搭載。音源の位置を認知する耳の仕組み(*)を利用し、高度なデジタル演算処理によって後方のサラウンドスピーカーの音を仮想的に再現。さらに、前方のスピーカーから実際に出力される音に対しても音源の位置を認知するような信号処理を行い、より立体的なサラウンド効果を作り出します。またスピーカーから耳に直接届く音だけでなく、反射音や間接音も緻密にシミュレート。壁からの反射音を利用しないため部屋の形状の影響を受けにくく、従来のフロントサラウンドでは物足りなかった広がり感や包みこむような空気感までも表現。まるでその場にいるかのような、リアルな3Dサウンドを楽しめます。
大容量スピーカー(6W+6W)やサブウーファー(8W)を搭載。液晶の下部に配置した本格的なスピーカーにより、高精細な〈ブラビア〉画質の映像に見合った、ダイナミックで高音質なサウンドを再生します。
24型ワイドのフルHD解像度(1920×1080ドット)のLED液晶「VAIOディスプレイプラス」を搭載。ハイビジョン放送と同じ縦横比16:9の画面により、高精細な映像を画面いっぱいに表示可能。また、表示面積が広いので、インターネットとメールなど、2つの画面を並べて表示することもできます。
従来のUSB 2.0と比較して約10倍のスピードでデータ転送する最新規格USB 3.0に対応。本体左側面にUSB 3.0ポートを3つ搭載しています。
ブルーレイディスクプレーヤーとして、市販の映画ソフトや録画したハイビジョン番組などを、ハイビジョン画質のまま鑑賞できます。また、デジタルハイビジョン“ハンディカム”やデジタルカメラで撮影したハイビジョン動画や高精細な写真などを、手軽にブルーレイディスクに保存できます。高速ローディング技術により、光学ドライブのBD-ROMの認識時間を従来の約半分に高速化します。ディスク挿入後、すばやく再生を開始します。
ブルーレイディスクの約2倍のデータ記録が可能な「BDXL(TM)」に対応しているVAIOなら、高精細なハイビジョン映像の保存や再生に加え、大量のデータを1枚のディスクに収めることが可能です。