本サイトは、2014年6月以前発売のソニー株式会社製VAIOの製品情報を掲載しています。
2014年8月以降に発売されたVAIO株式会社製VAIOの製品情報はこちら をご覧ください。
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新しいスタート画面に連絡先、天気、カレンダー上の予定など、大切な情報を一画面に集約し、カスタマイズも可能。
これまでよりも情報をすばやく確認したり、アクセスすることができます。
高速かつ安定したパフォーマンスで、負荷のかかる作業も、より快適に行うことが可能です。
約1TBの大容量とSSD並みのクイックレスポンスを両立した、ハイブリッドHDDを搭載（＊）。従来のHDDに比べ、起動やデータアクセスの高速化を実現しています。
ハイビジョン映像の書き出しや編集もスムーズに楽しめる最新のNVIDIA GeForce GT 640M GPU搭載。クリエイティブな作業を快適に行えます。
SPEEDモードとSTAMINAモードを切り替えられる「パフォーマンス・スイッチ」（＊）を搭載。グラフィックや省電力設定を連動して調整することで、シーンや用途に応じて使い分けられます。
VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルでは、最大約512GBのデュアルSSDを選択可能。「第3世代 SSD RAID」採用により、従来機種と比べて圧倒的なパフォーマンスを実現。データの読み出しや書き込みが一層スムーズです。
「Sシリーズ15」は、15.5型ワイドのフルHD液晶（1920×1080ドット）を搭載。広々した作業領域を確保できるほか、IPS方式のディスプレイを採用することで、どの角度からでも見やすい画面を実現。クリエイティブな作業も快適に行えます。また、「Sシリーズ13」も、高解像度液晶（1600×900ドット）を搭載しました。さらに、いずれのサイズの液晶でも低反射コートを採用することで、映像の美しさはそのままに光の反射を抑え、さまざまなシーンでの視認性を高めています。
Sシリーズ15は、内蔵バッテリーで約6.5時間、別売拡張用シートバッテリー装着時は約13時間を実現。リビングでも部屋でも自由に移動して、ACバッテリーにつなぐことなく長時間使用できます。また、Sシリーズ13は、内蔵バッテリーで約8.5時間、別売拡張用シートバッテリー装着時は約17時間の長時間駆動により、外出先でも安心して使い続けられます。
この拡張用のバッテリーは単体での充電が可能なので、外出先で本体内蔵のバッテリーを使いきってしまったような場合でも、充電済みの拡張用シートバッテリーを装着すれば、ACアダプターなしで使用できます。
約500GBのHDDを内蔵した、Sシリーズ専用のポートリプリケーターをラインアップ。あらかじめフォルダを指定しておけば、本体を接続するだけで、簡単にデータのバックアップが行えます。また、USB/LAN/HDMI出力/アナログRGB等の各種端子を備えており、周辺機器との接続もスムーズ。さらに、PC本体のポートリプリケーターコネクターとの接合部には、シートバッテリー装着時でも接続できる機構を採用しています。
ブルーレイディスクプレーヤーとして、市販の映画ソフトや録画したハイビジョン番組などを、ハイビジョン画質のまま鑑賞できます。また、デジタルハイビジョン“ハンディカム”やデジタルカメラで撮影したハイビジョン動画や高精細な写真などを、手軽にブルーレイディスクに保存できます。高速ローディング技術により、光学ドライブのBD-ROMの認識時間を従来の約半分に高速化します。ディスク挿入後、すばやく再生を開始します。
ブルーレイディスクの約2倍のデータ記録が可能な「BDXL（TM）」に対応しているVAIO（＊）なら、高精細なハイビジョン映像の保存や再生に加え、大量のデータを1枚のディスクに収めることが可能です。
Sシリーズは新たにスロットイン方式のドライブを採用。ディスクの出し入れがワンアクションでスムーズに行えるほか、トレイ方式のドライブと比べ、本体剛性の向上にもつながります。
従来のUSB 2.0と比較して約10倍のスピードでデータ転送する最新規格USB 3.0に対応。本体右側面にUSB 3.0ポートを2つ搭載しています。
液晶を開けるとスグ再開、液晶を閉じると作業状態をスグ保存できる、「Rapid Wake + Eco」を採用。スリープ時の消費電力を抑えることでPCをシャットダウンをすることなく、必要な時に素早くPCを使うことができます。
PC本体の電源がオフで、AC電源非接続時でも給電が可能なUSB端子を搭載。外出先で、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーのバッテリーがなくなった時でも、手軽に充電ができて便利です。
落下センサーに傾きセンサーを加えることで、落下などの衝撃だけでなく、机などに置いた際の衝撃についても回避できる進化したVAIO HDDプロテクションを採用しました。日常使いでの、不意の衝撃時でもデータを安全に保護できるようになりました。
「Dolby Home Theater v4」で、PCのサラウンドサウンドをフルに体験できます。映画の迫力も、繊細なニュアンスや、ライブパフォーマンスの息づかいなども体験できます。ヘッドフォンでも内蔵スピーカーでも、より魅力的なエンタテインメント体験をいつでも楽しめます。
音量増強技術により、音質を劣化させることなく内蔵スピーカーで迫力のサウンドを楽しめます。
デジタル信号処理により、音響特性を補正することで、本体に内蔵のスピーカーで自然なサウンドを楽しめます。
VAIOオーナーメード/法人向けカスタマイズモデルでは、携帯電話の回線を利用して通信を行う、ワイヤレス通信網「無線WAN」を選択可能。最新の高速通信ソリューション「LTE」に対応しています。ドコモの次世代通信サービス「Xi」（クロッシィ）なら、FOMA（HSPA）と比較して約5倍の速度を実現。また、本体内蔵タイプになりますので、すっきりとした本体のデザインを損なうことなく、外出先でも高速でネットワーク接続が可能になります。
ひとつの基地局でカバーするエリアが広く、よりアクティブなモバイル環境を実現する高速モバイルインターネットWiMAX（ワイマックス）に対応。IEEE 802.16eをもとに規格化された世界標準の通信技術です。受信最大28Mbps（＊）、送信最大8Mbps（＊）というブロードバンド環境で、動画などの大容量データを外出先でも快適に送受信できます。
