3D視聴を最適化するフェイストラッキング技術により、専用メガネなしで3Dが楽しめるグラスレス3D対応。メガネを装着するわずらわしさなくストレスフリーに3D映像を楽しめます。いよいよ3Dコンテンツが充実していく中、映像と音響が生み出す臨場感を徹底的に追求したリアルな3D体験を、VAIOなら手軽に楽しめます。
- ※ 顔認識は1人しかできないため、複数人で3D映像を鑑賞することはできません
「3Dボタン」を押すだけで、2Dコンテンツを3Dに変換。地上デジタル放送*やDVD/ブルーレイディスク、“ハンディカム”(2D)で撮った映像などを3Dに変換して鑑賞できます。3Dコンテンツがなくても、お気に入りのテレビ番組やお持ちの映画ソフトなどを利用して、より身近で簡単な3D体験を楽しめます。
- * 3D変換中の「Giga Pocket Digital」画面は、自動的に最大化して表示されます。詳細なメニュー画面は表示できません。メニューボタン/一覧ボタン/詳細ボタン/テレビ番組表/ビデオ一覧は使用できません
- ※ 2D写真は3D変換に対応していません
- ※ 3D専用に撮影された映像ほどの効果はありません。映像によって3Dの効果には差があり、感じ方にも個人差があります
- ※ HDMI出力時には「3Dボタン」および2D⇔3D変換は使用できません
ブルーレイ3D再生対応のブルーレイディスクドライブを内蔵。VAIOでのパーソナルな鑑賞はもちろん、3D〈ブラビア〉などの3D対応テレビにつなげれば、臨場感あふれるフルハイビジョンの3Dコンテンツをリビングで楽しめます。
"PlayMemories Home for VAIO"搭載*1のモデルなら、3D“ハンディカム”で撮影した動画や“サイバーショット”で撮りためた写真など、パーソナルな3Dコンテンツを再生できます。VAIOで直接3D映像を表示したり*2、HDMI出力で3D〈ブラビア〉などに出力する*3など、楽しみが広がります。
- *1 最新のバージョンへのアップデートが必要です
- ⇒ "PlayMemories Home for VAIO"について詳しくはこちら
- *2 Lシリーズ(3D機能搭載モデルのみ)。搭載モデルについては、主な仕様でご確認ください
- *3 Lシリーズ、Eシリーズ、Sシリーズ。各シリーズでの対応モデル詳細については、各商品の仕様にてご確認ください
「Movie Studio Platinum 12」搭載のVAIO*1なら、3D"ハンディカム"で撮影した映像の取り込み・編集・保存が可能。テロップや特殊効果を挿入など、撮影した3D映像を多彩に編集してオリジナルの3D作品が作成できます。
編集した作品は、ブルーレイディスクに書き出すことができます。*2
- *1 対応モデル詳細については各商品の仕様にてご確認ください
- *2 ブルーレイディスクが作成可能なディスクドライブが必要です。再生は、AVCHD形式となります
"PlayMemories Home for VAIO"*などで、VAIOから3DコンテンツをHDMIで出力して、3D〈ブラビア〉などで楽しむことができます。
- * 最新バージョンへのアップデートが必要です
- ※ "PlayMemories Home for VAIO"で3D再生が可能なモデルは、Windows 7以降のOSに対応している必要があります
- ※ MVCコンテンツを3D表示するためには、以下のスペックを推奨します
- [最低動作保証]
- ・CPU:Intel Core-i5 プロセッサー
- [推奨環境]
- ・CPU:Intel Core-i7 プロセッサー
- ・メモリー:4GB以上
[3D視聴に関する注意]
- 体調がすぐれないときは3Dの視聴はお控えください
- 視聴中に体調の変化を感じた場合は、すぐに視聴を中止してください
- 3D映像の見え方は個人差があります
- 6歳未満のお子さまの3D視聴については、視覚が未発達段階にあるため、必要に応じて医師へご相談ください
- ・画面はハメコミ合成です。
- ・本ページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの
「 登録商標あるいは商標」です。なお本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。