法人のお客様データプロジェクターVPL-EX7特長
VPL-EX7
データプロジェクター

VPL-EX7

商品の特長

ボディは、床置き時の投影位置が高くなるように設計されており、従来機のように、画像の上下位置を大幅に調整する必要がありません。

プロジェクターを上方向に傾けることにより生じる台形のゆがみを補正できます。

「ダイナミック」、「スタンダード」、「ゲーム」、「リビング」、「シネマ」、「プレゼンテーション」の6種類の画質モードを搭載しています。

オリジナル24コマ/秒のフィルム素材をベースにした映画ソフト再生時には、2-3プルダウンに変換された信号であることを判別し、60フレーム/秒の画像に変換して再生。フィルムの質感を再現できます。

高画質I/P( Interlace/Progressive) コンバージョンにより、インターレース画像の動きを補正しながら、プログレッシブ画像に変換して再生。画面のちらつきを軽減し、密度の高いスムーズなビデオ再生を実現します。

投影距離約1.8mで60型の投影が可能です。スクリーンからの距離が十分にとれない限られたスペースでも、大画面投影が行えます。

プレゼンテーションが済んだら、電源オフ後すぐに電源コードを抜いて撤収できます。

  • ※ 電源コードを抜くと冷却ファンが停止しますが、そのまま移動が可能です。またキャリングケース使用時は、通常の電源オフ操作を行い、本体が十分に冷えた状態で収納してください。

スタンバイ状態を経ずに、ダイレクトに主電源をオン/ オフできます。

※ コンピューターからのRGB信号入力時のみに動作します