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Interactive Presentation Utility2 for Mac Version 1.03

「Interactive Presentation Utility 2」をインタラクティブペンデバイス(メイン、サブ)と組合わせて使用することで、以下のことができます。

・インタラクティブペンデバイスのマウス機能( メインのみ) を使用して、投写画面上でPC やアプリケーションをマウス同様に操作ができる。
・アプリケーションの描画機能を使用して、マウスの代わりにインタラクティブペンデバイスで投写画面に映し出されたファイル上に直接描き込みし、保存することができる。
動作環境 対応OS:Mac OS X 10.6、10.7、10.8、10.9、10.10
CPU:Pentium III 以上
メモリー:256MB 以上(512MB を推奨)
ハードディスクの空き容量:250MB 以上
※ 上記の条件を満たすすべてのコンピューターについて動作を保証するものではありません。
対応プロジェクター VPL-SW636C
インストール方法 プロジェクター本体の取扱説明書をご確認ください。
ご注意 ・プロジェクターを接続していない状態のとき、このソフトウェアの使用制限回数は30 回です。プロジェクターを接続すると、制限回数は30 回にリセットされます。
・拡張ディスプレイモードでは、キャリブレーションを行うことができません。
・Interactive Presentation Utility 2 の注釈機能は、Power Point またはKeynoteでは使用できません。インタラクティブペンデバイスのマウス機能(メインのみ)を使用してPower Point で注釈をつけたい場合は、ペンボタンを押しながら、Power Point のポップアップツールバーを表示させます。その中の「インク機能」を選択してください。
本ソフトウェアをご使用いただく前に下記「ソフトウェア使用許諾書」をあらかじめお読み下さい。お客様による以下の「使用許諾契約の全条項に同意します」の選択をもって、下記のソフトウェア使用許諾契約にご同意いただいたものとします。

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