原音を鮮やかに。「大口径13.5mmEXヘッドホン」
直径13.5mmドライバーユニットを採用。広帯域再生、広ダイナミックレンジを実現。独自のアングルドイヤーピース構造により快適かつ安定した装着感も両立しました。
※ ヘッドホンの画像はイメージです。シリーズによって色・形状が異なります
高音域をクリアに再現。「DSEE(*)」
圧縮により失われがちな高音域をクリアに再現します。MP3などの高圧縮音源を、原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても、音質劣化が少なく、聴き疲れのしにくい自然な音で楽しめます。
- * Digital Sound Enhancement Engineの略称です
※ 音楽再生時にのみ有効です
本来のステレオサウンドを実現。「クリアステレオ」
従来は、ステレオの左右の音が各ヘッドホンに漏れ、本来のステレオ感を損なっていました。この音の混在を抑制、クリアなステレオ感を実現しました(*)。
※ イラスト中のウォークマンはイメージです
- * 本体付属のヘッドホンで、効果が最適になるよう設定されています
※ 音楽再生時にのみ有効です
引き締まった力強い重低音。「クリアベース」
音量を上げても、ひずみのないメリハリのある重低音を再生。ジャズのベース音などを力強く再生します。
あたかも自分専用のDJのように。気分やシーンに合わせて選曲できる「おまかせチャンネル(*)」
“ウォークマン”内の音楽を、11チャンネルに自動で分類。気分や雰囲気、時間帯などに合わせて“ウォークマン”が自動的に音楽をシャッフル再生します。
- *曲によっては印象と異なるチャンネルに分類されることがあります
おまかせチャンネル一覧
・アクティブ(アップテンポな曲)
・リラックス(リラックスする曲)
・アップビート(明るい曲)
・スローバラード(バラード曲)
・ソファラウンジ(ラウンジミュージック)
・アコースティック(アコースティック楽器曲)
・エレクトロニック(電子楽器を使った曲)
・クラシック(クラシック曲など)
・エクストリーム(激しいロック曲など)
・全曲シャッフル
・朝のおすすめ(*)
・昼のおすすめ(*)
・夕方のおすすめ(*)
・夜のおすすめ(*)
・深夜のおすすめ(*)
- *時間帯によっていずれかのチャンネルが表示されます
PCを介さず(*1)、MD/CDプレーヤーなどから音楽を本体で直接録音(*2)
ポータブルプレーヤーやコンポなどから直接録音できる「ダイレクトエンコーディング」(*2)。「SonicStage CP」を使えば、録音した曲の情報も取得できます(*3)。
- *1 充電する場合には、充電に対応した別売アクセサリーあるいはPCを使用してください
*2 録音の際には別売録音用ケーブルWMC-NWR1が必要です
*3 楽曲や録音元の再生機器によって、曲の情報が取得できない場合があります
> 詳しくはこちら
FMラジオ搭載(*1)(*2)
- ※FMラジオはスピーカー接続時には再生できません
*1 受信周波数はFM:76.0-90.0MHz
*2 [アナログTV停波のご注意]アナログテレビ放送は2011年7月までに終了することが、国会の法令によって定められています。地上アナログテレビ放送終了後は“ウォークマン”本体にチャンネル名が表示される場合でも、テレビの音声を聞くことはできません
マルチコーデック対応
[MP3/WMA(*)/AAC(*)/HE-AAC/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/リニアPCM]
- *著作権保護されたWMA/AACファイルは再生できません
“スタミナ”約40 時間(*1)連続再生(MP3 時)、約37 時間(*2)連続再生(ATRAC 時)[ビデオは約10 時間(*2) 連続再生]
- *1 内蔵充電池使用、MP3 128kbps再生時(約40時間)、ATRAC 132kbps再生時(約37時間)、曲切り換わり時表示、DSEE、クリアステレオ、イコライザ、VPT、ダイナミックノーマライザを「オフ」に、スクリーンセーバーを「画面オフ」に設定しているときの目安
*2 内蔵充電池使用、MPEG-4 384kbps再生時、輝度設定を「3」に設定しているときの目安
ポッドキャストコンテンツを手軽に取りこみ、再生ができる
ポッドキャスティングとは、インターネット上で配信されている番組(音声・映像)を手軽に再生できる仕組み。付属ソフト「Media Manager for WALKMAN Ver.1.2」を使って、“ウォークマン”に転送すれば、オンエア時間に縛られることなく、好きな時に好きな場所で楽しめます。“ウォークマン”本体に「ポッドキャストライブラリ」を用意。取りためたコンテンツが分かりやすく管理されているので再生も手軽です。