主な追加・更新機能

Windows Mac

1. Windows11対応
2. macOS 12 Monterey対応
3. Apple シリコン搭載Mac対応
4. PDW-U4 新 Firmware 対応
5. 定格容量、実効容量、実効効率の表示対応
   ※ご注意：定格容量/実効容量/空き容量は目安であり、誤差を含みます。
6. 特定の環境にて稀に一般メタデータの生成に失敗する件に対する改善
7. 特定の環境にて稀にXAVCのダイレクト記録に失敗する件に対する改善
8. 特定の環境にて稀にMPEG2のダイレクト記録に失敗する件に対する改善

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U4のベリファイ記録をサポートしました。ベリファイ記録は、PDW-U4ファームウェアバージョン2.000以降でのみ有効です。
   XDCAM Drive Softwareのインストール時点では、ベリファイ記録はオフとなっています。
2. PDW-U4のファームウェアを更新しました。
   V1.001からV2.010での変更点
   
   • ベリファイ記録に対応しました。ベリファイ記録をすることで、記録信頼性が向上します。
     記録品質によって、データの一部を別の場所に記録し直します。
     このため、メディア全体の記録容量が減る可能性があります。
     減少した容量は、その後回復することはありません。
     メディアの種類、使用状況によって、容量への影響度に違いが生じます。
     使用環境、記録フォーマットによって、ベリファイオフに対して書き込み速度が低下する可能性があります。
   • 読み出し速度の高速化に対応しました。
   • 記録再生特性を向上しました。
     3層ディスクに記録したデータを別機器で再生した際に、エラーが発生する場合があることが判明いたしました。記録特性を向上し、対策しました。
3. PDW-U2 ファームウェアを更新しました。
   
   • PDW-U2のファームウェアをV3.420に更新しました。記録時と再生時の安定性を改善しました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U4 ファームウェアを更新しました。
   SONY製 PFD100TLA 記録時に所望の光学系補正動作が完遂しない事象が稀に発生します。
   この場合、PDW-U4での再生は問題ありませんが、それ以外のXDCAM機器での再生・読み出し時エラー停止に至る可能性があります。
   今回、記録時のパラメーターを変更し、上記問題を解決しました。

• ※XDCAM Driver Software Ver.6.1.1インストール後、付属のDrive Utilityを起動してPDW-U4ファームウエアのアップデートを実施してください。

主な追加・更新機能

Mac

1. macOS Big Surをサポートしました。

• ※M1チップ搭載Mac製品には対応していません。(2021年3月時点)

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U4に対応しました。
2. PDW-U1、PDW-U2ファームウェアを更新しました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2 ファームウェアを更新しました。（3.200）（Win / Mac共通）
2. macOS 10.15に対応しました。
3. ファイルの読み込みの安定性を向上しました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2 ファームウェアを更新しました。(3.050)（Win/Mac共通）
2. macOS 10.14 に対応しました。（Mac）

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。(2.930)(Win/Mac共通)
2. mac OS 10.13に対応しました。（Mac)
3. PWS-4400/4500で記録したXAVC-I素材の一部で書き込みエラーが発生した問題の対応を行いました。(Win/Mac共通)
4. 複数ドライブ使用時に、稀にWindowsPCがシャットダウンしてしまう問題の対応を行いました。(Win)

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。(2.920)
   - ReadおよびWrite性能を改善しました
2. McAfeeがインストールされているPCで書き込みができなくなる問題の対応を行いました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。(2.890)
   - ReadおよびWrite性能を改善しました
2. macOS Sierraに対応しました。
3. XDCAMデッキおよびカムコーダーで壊れたディスクを読み取り専用でマウントするようにしました。
4. ブランクディスクを自動でフォーマットするようにしました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U1ファームウェアを更新しました。(Ver.2.800)
   ディスク排出の改善を行いました。
2. PDW-U2ファームウェアを更新しました。(Ver.2.880)
   QL-WOにおいて記録動作の安定性を改善しました。
3. XDCAM Drive Softwareで生成した異常ディスクを自動で修復するようにしました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U1ファームウェアを更新しました。(ファームウェアVer.2.640)
   定期点検時のサービス性を向上しました。
2. PDW-U2ファームウェアを更新しました。(ファームウェアVer.2.860)
   3層REディスクの再生性能を向上しました。
3. Windows10に対応しました。
4. OS X El Capitan v10.11に対応しました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。(Ver 2.810)
   - ディスクインジェクト時に機能するディスク調整機能の改善
   - ディスクインジェクト時にごく稀にエラーコード:95-960が発生して、その後操作できなくなる不具合の対策
2. カメラメタとGPS情報が付加されたMPEG HD素材の書き込みに対応しました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。
   光学部品の耐久性向上およびバグ修正を行ないました。
2. Utilityにおいて'XAVC HD Intraの記録を禁止する'チェックボックスを削除しました。
   常にXAVC HD Intraの書き込みを可能にするように変更しました。
   XAVC HD IntraとMPEG HD / MPEG IMX / DVCAMとの混在記録はできません。
3. まれにClipの書き込み時に、書き込み処理が終了しなくなる問題の対策を行ないました。
4. まれにClipの書き込み時にディスクの空き容量が十分あるにもかかわらず‘Disc Full’で書き込みができなくなる問題の対策を行ないました。
5. Durationが2秒未満のMPEG HD素材の記録を行なったときに発生する不具合を修正しました。
6. ある特定のClipの書き込みを行なった場合、デッキでの再生時またはそのClipの取得時にエラーが発生する問題の対策を行ないました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U1ファームウェアを更新しました。
   ディスクインジェクト時に機能するディスク調整機能の改善を行いました。
2. PDW-U2ファームウェアを更新しました。
   ディスクインジェクト時に機能するディスク調整機能の改善を行いました。
3. XAVC HD Intraに対応しました。
4. XDCAM Drive Utility Software の空き容量（RT）の表示は選択したオペレーティングポイントに応じてのクリップの記録可能容量を表示します。
5. XDCAM Drive Utility Software の「NON-AUDIO INPUT」の表示/設定方法を変更しました。

主な追加・更新機能

Mac

1. MAC OS X 10.9に対応しました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。
   Hours MeterにおけるLaser Parameter表示計算が4661以上で正しく表示されない問題に対応しました。
2. WOメディアの書き込み時に未対応ボリュームとなってしまったメディアの修復ができるようになりました。
3. まれにWOメディア書き込み時に要修復ディスクになる問題に対応しました。
4. まれに書き込みできないMXFがあった問題に対応しました。
5. Window 8.1 上での動作で問題ないことを確認しました。（2014年1月追記）

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。
   ・ディスク挿入時に行われるキャリブレーション性能を改善しました。
   ・ディスクフォーマット機能を改善しました。
2. WOメディアの書き込み時に未対応ボリュームとなってしまう問題の対策を行いました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2ファームウェアを更新しました。
2. MAC OSの3層REディスクに対応しました。

主な追加・更新機能

Windows

1. 3層ディスクに対応しました。
2. Windows8に対応しました。

(注) Mac OS 3層ディスク対応バージョンVer4.0は、1月末頃リリース予定です。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. UtilityにてログExportボタンを追加しました。
2. Utilityにて"DataItemを出力する"のデフォルト値を"On"にしました。
3. Mac OS X 10.8に対応しました。
4. WRITE-ONCE ディスクへの書き込み時の安定性を向上しました。
5. DISCMETA.XMLが不正な場合、自動的に修復処理を行い、正常にマウントできるようにしました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

1. PDW-U2でのプロキシAVデータ読み出し速度を向上しました。^＊1
2. PDW-U1/PDW-U2のファームウェアが新しくなりました。
3. PDW-U2のディスク挿入から使用可能になるまでの時間を短縮しました。
4. 書き込み時の安定性の改善を行いました。

＊1 Drive Softwareのバージョンアップ後、PDW-U2のファームウェアのバージョンアップも必要です。

主な追加・更新機能

Windows

1. 一部のアプリケーションでまれにファイルの読み書きが出来なくなった問題を修正しました。
2. 4層ライトワンス型プロフェッショナルディスクへの書き込みの安定性を向上しました。（PDW-U2のみ）
3. 3D情報を含むメタデータの取扱いに対応しました。
4. Web Helpを導入し、Help記載内容や操作性を統一しました。

Mac

1. 4層ライトワンス型プロフェッショナルディスクに対応しました。（PDW-U2のみ）
2. XDCAM Drive Monitorが常駐し、ドライブやメディアの状態などがダイアログで通知されるようになりました。
3. 3D情報を含むメタデータの取扱いに対応しました。
4. ヘルプをWeb ブラウザーで表示するようにしました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

• PDW-U2に対応。
  PDW-U2のディスク操作ができるようになりました。Winodws版はUSB 3.0での接続が可能です
• 4層ライトワンスディスクに対応（PDW-U2のみ）。
  Windows版では既存のディスクに加えて4層ライトワンスディスクが扱えるようになります。
  Mac版は既存の1層/2層ディスクのみの対応となります（4層ライトワンス型ディスクには2011年内対応予定）。
• Windows版でのXDCAM Drive Utility常駐化。
  Windows版ではXDCAM Drive Utilityが常駐し、バルーンによる状態通知ができるようになりました。

主な追加・更新機能

Windows Mac

• PDZ-1 DirectModeで稀にディスクを認識しない事があった問題の修正
• 字幕の付いたClipを書き込むと字幕データが記録されない事があった問題の修正
• プロキシファイルの不要部分に不定なデータが記録される問題の修正
• 特定のファイルの壊れたディスクを挿入すると稀にマウントできないことがあった問題の修正

主な追加・更新機能

Windows

• Microsoft Windows Vista 64bit上の、一部アプリケーションとの起動競合問題の改善
• Microsoft Windows 7 32bitおよび64bit 対応
• Voice-over記録Disc対応。ただし、PDZ-1ではVoice-over素材の使用や参照はできません
• 新規インストール時、ファイル名形式のデフォルトを"free"に変更。以前の設定内容は消去されます
• 未フォーマット若しくは修復が必要なDisc挿入時、U1 Utilityを起動。Windowsのみの機能です

Mac

• Mac OS X Snow Leopard 10.6 64bitに対応

主な追加・更新機能

Mac

• Mac OS X Snow Leopard 10.6 32bitに対応
• Voice-over記録Disc対応。ただし、PDZK-P1(XDCAM Transfer)ではVoice-over素材の使用や参照はできません。
• 新規インストール時、ファイル名形式のデフォルトを"free"に変更。以前のバージョンで設定した内容は引き継がれます。

主な追加・更新機能

• 本体のソフトウェアVer1.06のXDCAM SD機器で作成されたディスクが稀にマウントできなくなることがあった問題の改善
• ユーザーデータ記録モードに対応
  -プロフェッショナルディスク上にユーザーデータ（XDCAMのAVファイル以外のファイル）をPC データとして記録することができます。最大で46.4GB（2 層ディスクPFD50DLA使用の場合）のデータ記録が可能で、プロフェッショナルディスクをデータ記録用のメディアとしても使用できます。
• フォーマット混在記録に対応
  -フレーム周波数グループが一致する場合に限り、同一ディスク内に記録フォーマットが異なるクリップを書き込むことができます。

• ※UserDataディレクトリーに記録されたファイルを直接編集・実行しようとすると、アプリケーションの種類、設定により、エラーの原因となることがあります。特に、起動したフォルダ下に一時的な作業領域を作成しようとする種類のアプリケーションのファイルや、実行ファイル形式のファイルの直接実行は行わないでください。
• ※ノンリニア編集ソフトウェアから、直接UserDataディレクトリーを指定して、XDCAMのAVファイルを書き出した場合、他のソフトウェアで読み込みが出来ない場合があります。一旦PCのHDD上に保存した後、UserDataディレクトリーへコピーしてください。

主な追加・更新機能

Windows

• Canopus EDIUS V5.01で作成したMXFファイルを書き込む際、PCのメモリ状況により、書き込みに失敗し、稀にディスクを修復する必要があった問題の改善

Mac

• ※Mac版には更新がありませんが、お使いのMac版のバージョンがVer2.11未満の場合は、Ver2.11にアップデートしてください。

主な追加・更新機能

Windows

• ※Windows版には更新がありませんが、お使いのWindows版のバージョンがVer2.10未満の場合は、Ver2.10にアップデートしてください。

Mac

• Macと接続されたPDW-U1に挿入されているディスクへのMXFファイル書き戻しが可能

• 対応Formatの追加
  -XDCAM HD422 50Mbps：720/50P、720/59.94p、1080/29.97p
  -XDCAM HD420 35Mbps/25Mbps：720/50P、720/59.94p
• PDW-U1 Utilityの表示系改善
• PDW-U1 Firmwareの更新
• Windows VistaでPDZ-1を使用した部分転送時、情報が継承されない問題の改善
• Windows VistaでXDCAM DriveのRoot Directory直下に対し、予約語名のついたFolderをCopyしようとした際に起きる問題の改善

• 一部のNLEからClip書き込みができなかった問題の改善
• 2層ディスク使用時のCopy操作における安定性の向上