毎日が
もっと特別に
音楽や映像視聴、撮影など、いつもの体験をアップデート。
長持ちバッテリーだから、ずっと使っていても充電切れを気にせず楽しめます。
音楽や映像視聴、撮影など、いつもの体験をアップデート。
長持ちバッテリーだから、ずっと使っていても充電切れを気にせず楽しめます。
ソニーのAI技術で、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上。ヘッドホン接続時には、ハイレゾに迫る高音域やディテールまで感じられる体験を実現。スピーカー再生時にも、より高品質な音を楽しめます。
スピーカー
でも
部屋いっぱいに広がる
クリアなサウンドで
“気分アガる”
フルステージステレオスピーカー
左右均等に配置された2つのスピーカーによって、バランスの取れた立体感のある音場を実現。独自のオーディオチューニングを施すことで、音の臨場感が増し、あたかも目の前で演奏しているかのようなリアルなリスニング体験を味わえます。
ワイヤレス
でも
ライブ会場にいるような
臨場感で
“すべてを忘れて没入する”
LDAC
ワイヤレスでもハイレゾの音質を楽しめるLDACに対応しているので、ハイレゾの楽曲を高品質なままワイヤレスで楽しめます*1。また、DSEE Ultimate*2と組み合わせれば、ストリーミングなどの圧縮音源でも高精度にアップスケーリングし、ハイレゾに迫る音質で楽しめます。
有線
でも
有線派のあなたも◎
高音質で
“ゾクゾクが止まらない”
高性能DAC/アンプ・回路設計
オーディオジャックはソニーの技術により、アンプからジャックまでの信号/グラウンドを音質重視で設計しています。またデジタル、アナログどちらも高性能なコンバーターとアンプ、低歪みな部品などを採用。広い音場感や低域から高域まで、伸びのあるクリアなサウンドを実現しました。
普段よくみるようなSDRコンテンツは、ブラビア®から生まれた「X1 for mobile」により高精細に。
さらに、色鮮やかなHDRコンテンツは「リアルタイムHDRドライブ」により、白とびしやすい明るい環境下でもハイライトを調整して、はっきりとした映像にします*。
Xperiaは、色味を強調して飾ることはせずに、目でみたありのままを忠実に映し出します。
新世代センサーの搭載*により、
夕焼けやディテールを豊かに表現
前機種比で約1.7倍*1に大判化した新開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載*2。より多くの光を取り込め、高感度・低ノイズな撮影を実現しました。
2倍ズームもきれいに撮影。
新世代センサー搭載*。
①画素数
約1200万画素を担保
2倍ズーム(48mm)時は、有効画素数約4800万画素部分をクロップし、約1200万画素で記録しているので、通常のデジタルズーム時に発生する画質劣化なくきれいにズームできます。
②面積
画質がさらに向上
2倍ズーム(48mm)時は、前機種のXperia 5 IVと比べて、ピクセルピッチが約10%大きくなり、画質が向上しています。
③構造
高感度・低ノイズな撮影を実現
新構造のセンサーによってフォトダイオードとトランジスタをそれぞれ拡大して配置。フォトダイオードの拡大により1画素あたりの集光量を最大化し、ディテール豊かな表現が可能になりました。
一眼カメラのような
大きくなめらかなぼけで
印象的なポートレート撮影が可能。
快適な操作を可能にする、高速のCPUを採用。5000mAhもの大容量バッテリーを搭載しているのに、ボディは驚くほど薄型軽量。持ちやすさも抜群です。
独自の省電力技術によって、前機種*2から約20%の消費電力削減を実現しています。
ソニーならではの機能が盛りだくさん。
撮影も、視聴も、ゲームも、あらゆる体験にもっと深く没入できます。
撮りためた写真や動画を選択するだけで、かんたんにVlogが自動で完成。
ステレオマイクに加え、メインカメラ横のモノラルマイクでの録音にも対応。これにより、メインカメラ側の音声を、よりクリアに録音できるようになりました。
デジタル一眼カメラαに搭載されている画作りのための機能「クリエイティブルック」をXperiaシリーズにも。花や青空などの色彩豊かなシーンを印象的に表現したり、やわらかく透明感のある仕上がりにしたり、さまざまな色設定を用意しました。
ST
被写体・シーンに幅広く対応する標準の仕上がり。
NT
彩度・シャープネスが低くなり、落ち着いた雰囲気に表現。
VV
彩度とコントラストが色彩豊かなシーンをより印象的に表現。
FL
落ち着いた発色と印象的な空や緑の色味に、メリハリのあるコントラストを加え、雰囲気ある画像に。
IN
コントラストと彩度を抑えたマットな質感に。
SH
透明感・柔らかさ・鮮やかさを持つ明るい雰囲気の仕上がりに。
さまざまな規格の
サウンドコンテンツが楽しめる
ハイレゾ / LDAC など
さまざまな規格で音楽を楽しむことができます。さらに、アプリごとに好みに合わせた設定もかんたんにできます。
あなたに合った音を届ける
Sony | Sound Connect
ソニー製対応ヘッドホンの設定を自分好みにカスタマイズ。アプリから耳の写真を撮影することで、個人で異なる聴感特性を解析。 360 Upmixなどを聴く際に、一人ひとりに最適化した立体サウンドを再現します。
プロ並みの品質で録音もできる
Music Pro
「Music Pro」を使うと、プロのスタジオとマイクで録音したかのようなレコーディング体験を、自宅はもちろん、外出先や旅先など、インスピレーションが湧いた瞬間に、スタジオクオリティのレコーディングが高音質で行えます。
新しいデザインの導入
ゲームエンハンサーのUIが進化。ゲームの世界に没入できるデザインで、さらに魅力的なUIに生まれ変わりました。
プレイに集中できる
フォーカス設定
プレイ中の通知や操作について細かく設定できるフォーカス設定なら、よりゲームに集中できます。中でも、コンペティションセットでは、通知オフ*やナビゲーションバーの非表示など、ゲームに不要な機能を一括で無効化します。
120Hz駆動ディスプレイ、
240Hzの残像低減技術*1
21:9のゲームに有利なワイドな画面、すばやい動きもくっきり映す*2 120Hz駆動ディスプレイ、240Hzの残像低減技術*1、最大240Hzの高速タッチ検出で、他のプレーヤーを圧倒するプレイを実現します。
HSパワーコントロール
電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能を搭載。ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制します。
L-γレイザー
(ローガンマレイザー)
ゲーム用に作られたγチューニングで暗いシーンを意図的に明るく表示し、隠れている敵や障害物の視認性を高めます。
YouTubeライブ配信*
いつも楽しんでいるタイトルのゲーム実況をYouTubeに配信可能。21:9のディスプレイを活かしたプレイと実況を両立させた最適なUIを備え、インタラクティブなライブ配信を楽しめます。
ゲームパフォーマンスの確認
メニューからゲーム中のパフォーマンス状況を瞬時に把握することができます。
本体のシャッターボタンによる
スクリーンショット
ゲーム中に本体のシャッターボタンを押すだけで、片手でかんたんにスクリーンショットを撮影できます。撮りたい一瞬を逃しません。
一度使ったら手放せないほどの利便性と快適性を実現。
使い心地のよさが光る1台です。
友人とメッセージを
しながらお店も探す
21:9マルチウィンドウ
動画を観ながらSNSをしたり、メッセージをしながら地図を確認したり、2つのアプリを同時に操作可能。アプリの組み合わせ次第で、さまざまな使い方ができます。
動画を観ながら
メッセージを返す
ポップアップウィンドウ
画面の上にもう1つのアプリを重ねて、表示&操作が可能。動画視聴をしながら、メッセージに返信するなど、操作がより効率的に。
三刀流で
タイパを極める
21:9マルチウィンドウ
+
ポップアップウィンドウ
Xperiaなら、3つの画面を同時に並べることが可能。推しの動画を観ながら、調べものをしつつ、さらに友人と会話をするなど、「ながら使い」を存分に楽しめます。
ワイヤレスで充電、
おすそわけも◎
ワイヤレス充電/おすそわけ充電
Qi規格のワイヤレス充電に対応しているから、他のスマホなどに充電のおすそわけができます。
ヌルヌルで気持ちよい
ブラウジング
120Hzディスプレイ
リフレッシュレート120Hz駆動で、画面スクロール時の表示がなめらかに。そのスムーズな動きで、ブラウジングやSNSなどのアプリも快適に操作できます。
指紋で
さっと起動
指紋認証
本体側面の電源ボタンに指紋認証センサーを搭載。スマホを手に持つ動作でロックを解除できます。
microSD™カード対応
microSDカード
microSDカードにより使える容量を増やすことができます。特に動画データなど大容量データをたくさん保存する際に便利です。さらに、データの移動なども素早くできます。
熱を本体内に拡散する事で、⾼温化を防ぐ熱拡散シートを本体前⾯と背⾯に使⽤。熱を効率よく拡散します。
また独自の放熱対策として、熱拡散シートの体積は前機種比で約40%*増やし、CPUの電力も効率化しています。
バッテリーの負荷を軽減する「いたわり充電」とXperia独自の「充電最適化技術」により、3年使っても劣化しにくい長持ちバッテリーを実現。
ファッショナブルなブラック
やわらかなトーンの
プラチナシルバー
アイコニックなブルー
環境に配慮した製品づくり
再生材利用率最大99%の難燃性再生プラスチックSORPLAS™(ソープラス)を、本体の内外に用いる部品の一部に原料として使用しています。
紙素材で作られた新しいパッケージ
持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、個装パッケージのプラスチック使用を廃止し*1、ソニー独自開発の紙素材であるオリジナルブレンドマテリアルを使用しています*2。