Xperia＊対応のゲーミングギアが誕生。
プレイ時に装着することで、
Xperia本体の温度上昇を抑えるとともに、
高画質で安定したライブ配信を可能にします。
独自構造による強力な送風が、端末を全方向から冷却して、温度上昇によるパフォーマンス低下を防止。風量はCPUの温度状況に合わせて自動調節されます。
eスポーツのプロリーグで公式ゲーミングギアとして採用。プロプレーヤーの長時間の練習や試合を戦い抜ける、より手になじみ、滑りにくい形状を実現しました。さらに、プレイを妨げないように接続端子を中央下部に集約。ゲームに勝つための機能的なフォルムを徹底的に追求しています。
LANポートを備えているため、より安定した通信環境下でのプレイとライブ配信を実現。さらに、HDMIケーブルでキャプチャーボードと接続することで、120fpsの高画質映像＊もライブ配信可能に。
また、ゲームエンハンサーの配信機能を使えば、21：9のディスプレイを活かしたプレイと実況を両立できる最適なUIによって、インタラクティブなライブ配信を楽しめます。
プレイを妨げないように接続端子を中央下部に集約。LANケーブルやHDMIケーブルを接続した状態でも給電でき、ストリーミング中でもバッテリー切れの心配がありません。
接続端子：3.5mmオーディオジャック/HDMI/LANポート/USB Type-C™
すばやい動きもくっきり映す＊1 120Hz駆動ディスプレイ。240Hzの残像低減技術＊2。最大240Hzの高速タッチ検出。高スペックがライバルを圧倒するプレイを可能にします。
暗いシーンを意図的に明るく表示する「L-γレイザー（ローガンマレイザー）」＊や、帯域ごとに音量を調整して必要な音を際立たせる「オーディオイコライザー」で、敵の接近などに気づきやすい設定が可能です。
ゲーム実況をYouTubeに配信可能＊1。また、最大120fpsのなめらかな映像でプレイを録画できます＊2。しかも、30秒前にさかのぼって録画できるので、決定的なシーンを逃がしません。
| 対応スマートフォン | Xperia 1 V、Xperia 1 IV |
|---|---|
| サイズ（幅×高さ×奥行） | 約185mm×約80mm×約39mm |
| 重量 | 約142g |
| HDMI | プレミアムハイスピード＊ |
| LAN | 〇（100 BASE-TX） |
| 3.5mmオーディオジャック | 〇（4極ヘッドセット〈CTIA規格準拠〉対応） |
| USB Type-C™ | 〇（給電のみ） |
| 防水/防塵 | 非対応 |
| 同梱物 | Xperia Stream本体、取扱説明書 |
