※「Message Board」(旧名称)は、「デジタルヨセガキ」に名称が変更されました。
Xperia Touchの投影する映像にゲストが手書きでメッセージやイラストを描くと、
別途設置された大型スクリーンやモニターに寄せ書きのように表示されます。
何もない場所がタッチスクリーンになる驚きと楽しい演出で、イベントを盛り上げます。
Xperia Touchの投影する映像にゲストが手書きでメッセージやイラストを描くと、別途設置された大型スクリーンやモニターに寄せ書きのように表示されます。
何もない場所がタッチスクリーンになる驚きと楽しい演出で、イベントを盛り上げます。
投影された画面にイラストやメッセージを描く
大型スクリーンやモニター等に表示
所属アーティストのライブで使用
導入企業:アーティストのライブ会場に登場し、手書きメッセージによるアーティストとファンの交流が会場をさらに盛り上げた。
マイナビBLITZ赤坂で開催された緑黄色社会のライブツアー「溢れた音の行方」のファイナル公演。会場にはXperia Touchのデジタルメッセージボードが設置された。
東京LIQUIDROOMでRIRI TOUR “NEO” 2019が開催され、ここにもXperia Touchのデジタルメッセージボードが登場した。ライブ当日は、ツアーグッズの先行販売エリアにデジタルメッセージボードを設置し、雪が舞う中駆けつけたファンがライブ前の意気込みやアーティストへのメッセージを書き込んだ。
展示会場でメッセージボードを活用
導入企業:ジョージア国家ワイン局様ジョージア国家ワイン局が主催するジョージア展にてメッセージボードを活用。来場者はワインのイラストや展示会に関するコメントを投稿。
DIGITAL TOY PARK 2019での体験会
導入企業:株式会社三越伊勢丹様伊勢丹新宿本館6階のココイクパークで開催した「DIGITAL TOY PARK 2019」で、Xperia Touchを使って、イラストや文字を描いて子供が楽しむことができる期間限定の体験会を実施。
東京・台場の科学館ソニー・エクスプローラサイエンス(SES)にて、デジタルヨセガキを活用したメッセージギャラリーを開催。来館いただいたお客さまからから寄せられたたくさんの温かいメッセージが、大画面で投影された。さらに、隣ではコミュニケーションロボットXperia Hello!が「思い出メッセージ」を読み上げ。デジタルヨセガキとXperia Hello!が、SESへの17年分の感謝の気持ちを演出した。
横浜アリーナで開催されたB.LEAGUE 2019-20シーズン B1リーグ開幕戦となる「川崎ブレイブサンダース vs 宇都宮ブレックス」戦に、デジタルヨセガキが登場!来場者が書き込んだチームや選手への応援メッセージが、4Qのオフィシャルタイムアウト時に場内ビジョンで表示された。ヨセガキのメッセージを通して、来場者の熱い想いがチーム・選手に届けられた。
©B.LEAGUE