Android™ 6.0対応 OSバージョンアップ
[2016年6月7日以降順次実施]
対応機種 Xperia Z5 SOV32 | Xperia Z4 Tablet SOT31 | Xperia Z4 SOV31
ホーム画面設定にエフェクト機能を追加します。ホーム画面をスワイプした時のエフェクトを5種類から選択可能になります。
音量変更パネルからの通知鳴動 ON/OFF 機能設定への導線が変更となり、クイック設定(ホーム画面を2回下にスワイプ)の画面から通知の鳴動 ON/OFF 機能設定が可能になります。
バージョンアップ前
バージョンアップ後
POBoxの入力学習機能の ON/OFF 設定が可能になります。 (「設定」→「ユーザー設定」→「言語と入力」→ 「POBox Plus」 →「辞書と学習」)
アプリ履歴のスクロール操作時、スモールアプリのツールバーが消えることで視認性が向上します。
スクリーンショット撮影後、通知画面にスクリーンショット画像の削除ボタンが追加されます。
カメラのUIが新しくなり、スワイプによってモード(マニュアル・プレミアムおまかせオート、ビデオ、カメラアプリ)の切り替えが可能になります。
端末を横にして使用する場合:上下にスワイプで切り替え 端末を縦にして使用する場合:左右にスワイプで切り替え
※画像は端末を横にした場合。
スワイプで切り替え可能
静止画のフルスクリーン表示の回転は従来時計回り90°のみの設定でしたが、回転の仕方を選択可能になります。
SmartBand2/SWR12に対応。脈拍、ストレスの項目が追加になります。
画像選択画面がAndroid標準画面から独自のレイアウトの画面へ変更になります。
Xperia Z4とXperia Z4 Tabletがハイレゾとノイズキャンセリングの両立に対応。CDを超える高音質なハイレゾ音源の再生と、周囲のノイズをカットするデジタルノイズキャンセリング機能という、2つの高機能を両立させました。騒音に邪魔されず、ハイレゾ特有の上質で臨場感あふれるサウンドが堪能できます。
ウィジェットにポッドキャストが追加になります。
メニューにオンラインヘルプの項目が追加になります。
通話履歴のフィルタリング時、フィルタリングの種類を表示します。
連絡先を入力することなく自分の連絡先に自分の携帯電話の番号を表示します。
連絡先のお気に入りのボタンから、簡単に複数の連絡先を一括でお気に入り登録できるようになります。
ARエフェクトにARファンが追加統合されます。
ステッカークリエイターで写真撮影の際に貼り付けるステッカーを半透明にできる機能を追加します。
アプリのインストール前に確認していたアプリの動作権限(カメラ・連絡先等)の許諾が、アプリの実行中に許諾を求める仕様になるため、「設定」→「アプリの設定」のなかでもアプリの権限の変更が可能になります。
ホームボタンを長押しすると、現在表示中のアプリ画面の内容を解析(地名や固有名詞などを抽出)し、関連情報やアプリがポップアップで提案されます。
端末スリープ中に一定条件化で動作する省電力機能を対応します。
一定期間起動しなかったアプリに対して動作制限する省電力機能を対応します。
バージョンアップはパソコンへ接続しても、Xperia本体(パケット通信またはWi-Fi接続)でも行えます。ダウンロードするファイルのサイズが非常に大きなものになりますので、パソコン接続で行うことをおすすめします。
PCツールを使用し、パソコンを経由して簡単にバージョンアップできます。 パケット通信による費用はかかりません。
【アップデートに必要なもの】 ・Xperia本体 ・microUSBケーブル ・ PCツールがインストールされているパソコン ・インターネットに接続されているパソコン
パソコンに接続しなくてもXperiaがネットワーク(パケット通信またはWi-Fi接続)に接続していればバージョンアップが可能です。
【アップデートに必要なもの】 ・Xperia本体 ・Wi-Fi接続環境(Wi-Fi接続時)
【ご注意】