多彩な機能
プレーヤーの
理想にこたえた
多彩な機能
- ※お使いの機種によって機能が非対応の場合があります。
- ※仕様の詳細は各機種ページにてご確認ください。
- ※搭載CPUはモデルにより異なります。
対応機種
- Xperia 1 VI
- Xperia 1 V
- Xperia 5 V
高いパフォーマンスと充実したアシスト機能で
ゲームプレーヤー、ストリーマーの
理想のゲーム体験を叶えます。
多彩な機能
CPUには卓越したパフォーマンスを誇る、高速のSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platformを採用。ハイスペックが要求されるゲームでも快適かつなめらかな操作性を可能にします。
5000mAhの大容量バッテリーで長時間ストレスなくゲームプレイに集中できる環境を提供します。
リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイと、ゲームプレイのためにチューニングされた240Hzの残像低減技術*1を搭載。
動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出す*2ことで、ゲームの状況がわかりやすく、大きく視点を動かす際のブレが軽減されるなどの効果があります。
120Hz駆動ディスプレイは、すばやい動きもくっきり見える、広い視野で、快適にゲームをプレイできます。
描画フレームに黒画を挿入することで、フレーム間の残像感を低減し、よりくっきりした映像でゲームを楽しめます。eスポーツプレーヤーにヒアリングを行いながら、黒画挿入の割合と頻度を調整することで、残像も少なく、画面の明るさも兼ね備えた最適なバランスに仕上げています。
端末本体の放熱設計により、充電しながらのゲームプレイ時におけるパフォーマンスの低下を防ぎます。またベイパーチャンバーの搭載や、端末本体の放熱設計により、バッテリーの劣化を抑えられます。長時間のゲームプレイもストレスなく集中することができます。
電源に繋ぎながらのプレイをより快適にする熱抑制機能を搭載。ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電による熱発生を抑制します。
ゲーム側が指定するフレームを描画した結果をもとにXperia独自のCPU、GPUなどのシステム最適化を描画フレーム中心に行います。この最適化サイクルを繰り返すことで、高いフレームレート(FPS)を維持したゲーム体験を長時間実現します。
ソニーの最先端技術が詰まったオーディオ性能により、まるでゲームの中に入り込んだような圧倒的臨場感を味わえます。
ノイズが少なく、遅延が発生しにくい、安定した音でゲームプレイが楽しめます。ゲーム中に聴こえる⾳に集中でき、バトルロイヤルや音楽ゲームなどで有利になります。
2つのスピーカーを左右均等に配置することにより、広がるのあるクリアな音や音圧、低音域の再現性もアップ。包み込まれるような迫力のあるサウンドで、ゲームを堪能できます。
プレイに集中するための環境づくりや勝ちを強く意識したアシスト機能など、ゲームプレイを便利にする数々の機能を搭載。
「画質モード」「L-γレイザー」「ホワイトバランス」の画質調整機能を組み合わせたカスタマイズが可能。また、ゲームタイトル1つにつき4つまで、自分好みの設定をプリセット可能。ステージに合わせた理想の環境を、一瞬で呼び出せます。
ゲーム用に作られたγチューニングを行い、暗いシーンを意図的に明るく表示し、隠れている敵や障害物の視認性を高めます。
10帯域±10dBの幅広いカスタマイズ性能で、敵の足音や銃声など必要な音を強調し、衝撃⾳などの不必要な音を⼩さく抑制するように設定できます。即座に呼び出すことができるプリセット値を最大4つまで記録でき、勝ちにつながる自分好みの音作りが可能です。
ゲームで使用されることの多い2種類のヘッドセット(インラインマイク/ブームマイク)の形状にマイクチューニングを特化。雑⾳を除去し、ボイスチャットの⾳声をよりクリアにします。
※3.5mmオーディオジャック接続時のみ有効
動きの速いゲームも、最大120fpsのなめらかな映像で記録できます。
録画ボタンを押す30秒前にさかのぼって、プレイを保存することが可能。いままで逃してきた決定的な瞬間も録り逃しません。
本格配信
Xperia単体で、ゲームプレイ中の映像と実況を簡単にYouTubeへライブ配信*。パソコンやサードパーティーアプリを使用しないので、手軽に楽しめます。
YouTubeの自分のチャンネルを登録し、タイトルや説明欄などを設定。かんたんなサムネイル編集機能も搭載しており、自分で作成した画像を読み込むことができます。ダミーイメージで携帯の端末画面を隠すことも可能です。
配信先では16:9で表示されるため、上下の余白を活用してテキストや画像を挿入できます。テキストの背景色や文字色、文字の大きさの調整ができるので、配信内容や告知などの情報をさまざまにカスタマイズすることが可能です。
設定が完了するとすぐに配信が可能です。配信中も視聴者のコメントを確認することができます。
配信中でもタイトルなどの概要欄やゲーム音量などの細かい設定の変更やゲームエンハンサー機能の変更が可能です。
配信終了後には、「いいね」の数や配信時間、視聴者数の確認ができるので、データを次の配信に活かすことができます。
今までのPCでのライブ配信ではPCに接続する必要があったので、オーディオイコライザーでチューニングした⾳が聴けなかったり、ゲームプレイ画面と音にラグが生じる問題がありました。改良されたXperia 1 IVとXperia 1 Vでは、Xperia本体にヘッドホンを接続してゲームサウンドを直接聞きながらPC側にも配信できるようになり、オーディオイコライザーで足音を聞きやすくした音声を聞きながらの配信も可能になりました。