見たことがない景色。
考えたこともない挑戦。
いくつになっても、
心をドキドキさせるのは、
そんな未体験だ。
踏み出そう。
光り続けているほうへ。 さあ、新しいXperiaで。
ドキドキを、1秒でも長く。
最長バッテリーで1秒でも長く、
5つの未体験を。
まさか、こんなに。
遠くも、近くも、 あきらめていた星空までも、
未体験の美しさで映し出す。 Xperia 1 VIのカメラ機能を使って、
同じ場所から生まれる
“異なる2つの写真表現”を見つけよう。 まさか、こんなに遠くから。
まさか、こんなに近くまで。
皆さんの見つけた未体験をシェアしてください。
※2024/7/1〜10/16実施の
“Shot From Here” by Xperia 1 VI
写真投稿キャンペーンより
※2024/7/1〜10/16実施の
“Shot From Here” by Xperia 1 VI
写真投稿キャンペーンより
フォトグラファー茶々
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/50秒
ISO:160
撮影場所:自宅
モーニングコーヒー毎朝の楽しみにしている淹れたてのコーヒーを撮りました。お気に入りのコーヒー豆と新しいコーヒーミルでいつもより特別な気持ち。美味しく淹れられて一日の活力になりました。設定は写真モード。2倍ズームで、クリエイティブは「Natural」に設定して撮りました。テーブルフォトにおいて2倍ズームにすると歪みが出にくくなります。Xperia 1 Vはスマホ用の三脚に立てて、画面を見ながらスタイリングし、コーヒーを注ぎ入れました。撮影モードがたくさんありワクワクしました。今回写真モードで撮影しましたが、特別な設定をしなくても綺麗に撮ることができました。クリエイティブをNaturalに設定しましたが、彩度が落ち着き私好みの写りでした。
フォトグラファー茶々
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/60秒
ISO:64
撮影場所:自宅
手作りサンドイッチ休日にパンを焼き、サンドイッチにして食べました。中身はグリーンリーフ、生ハム、クリームチーズ。時間をかけて手作りしたパンは格別です。写真モードで撮影しました。パンの美味しそうな焼き色を引き立たせるため、クリエイティブモードは「ビビット」に設定。左側にある窓からの自然光で朝に撮影。2倍ズームにして真上からのアングルで撮りました。クリエイティブを何に設定するかで色味が変わります。パンの焼き色を良く見せるにはビビットがピッタリでした。朝ごはんなど、記録として綺麗に残すのが楽しくなるカメラです。
フォトグラファー加藤光
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/100秒
ISO:80
撮影場所:自宅
愛猫の日常いつも窓際のお気に入りのベットでお昼寝している愛猫。窓から入る光が気持ち良さそう。外が明るいため被写体がシルエットにならないように露出を調節して撮影しました。愛猫の目線が欲しかったのでおもちゃで視線を誘導しました。ボケモードの描写がまるで一眼レフカメラのようでお気に入り。カメラと違いいつも手元にあることが多いので撮影したい時にすぐに撮影出来るのが嬉しい。
フォトグラファー加藤光
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/2000秒
ISO:40
撮影場所:芝政ワールド
夏休み娘と毎年行っているお気に入りのプールへ。太陽の光が水に反射してキラキラ美しかったので撮影。夏休みで人がかなり多かったので奥行きでは撮影できなかったため上から撮影しました。画角に人がいなくなる一瞬をみはからって撮影しました。ぼけモードはまるで一眼レフカメラで撮影したような立体感が出るのがお気に入り。もはや重たいカメラは必要ないのでは?と感動しています。
フォトグラファー中野晴代
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/100秒
ISO:64
撮影場所:静岡県静岡市
花束可愛らしい花束を、ピンク色の背景紙を使用して撮影。バラがより目立たつよう、ぼけモードで撮影しています。後ろに配置した花がフワッとキレイにぼけているので、全体的にふんわり優しい雰囲気に仕上がりました。自然光で左からのサイド光にて撮影。ぼけモードを使用してバラの中心にピントを合わせています。背景紙の色は中央のバラに合わせてピンクで統一してシンプルに仕上げています。バラの花びらが重なっている部分がとてもキレイに撮れています。手持ちでの撮影でしたが、しっかりピントも合っており色も鮮やかにキレイに出ています。
フォトグラファー中野晴代
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/50秒
ISO:64
撮影場所:静岡県静岡市
午後のテーブルキレイなタルトをシックなイメージで撮影してみました。午後のゆったりした空気感を表現できたらと、構図や全体的な色味、使用する小物の質感などにこだわってみました。自然光で左からのサイド光にて撮影。背景の玉ぼけをキレイに写すために、イルミネーションライトをできるだけ奥に置くことがポイントです。ケーキの上の余白を多めに取ると落ち着いた雰囲気に仕上がります。ピントを合わせる際に少し動いてしまっても、ピント位置をしっかりトラッキングしてくれて撮影しやすかったです。白いクリーム部分は白飛びせずツヤっとした質感もしっかりと出ています。背景のぼけ方もとても自然です。
フォトグラファーしふぉん
【設定】
超広角レンズ(16mm)
シャッタースピード:1/2000秒
ISO:64
撮影場所:長野県松本市安曇上高地
夏前日夜に東京を出発し向かった上高地。朝霧の中を歩きたどり着いた河童橋から見える景色は、緑の山々にエメラルドグリーンの梓川が美しく日本の夏を感じることができ、その様子を超広角で収めました。もう一枚は普段見ることない梓川が特に気に入り、川岸へ降り望遠で川底の石と水面を撮影してみました。空:山:川が大体3分割になるよう撮影する高さや位置を調節し、山の頂上付近が少し霞んでいたり川岸が白かったので、少し露出を下げて撮影しました。頂上から近くの木々まで様々な緑が存在したのですが、緑の色がベタ塗りにならずきちんと表現されていて良かったです。
フォトグラファーしふぉん
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/500秒
ISO:32
撮影場所:兵庫県神戸市
夕暮れ日本三大夜景の1つ"摩耶山掬星台"から望む大阪平野。1日で1番好きな夕暮れ〜薄明にかけて、時の流れによる空の変化を楽しむため画角は変えず、月を中央に配置し上3分の2を空が占める構図で撮影しました。日没前少しずつ陽の当たるエリアが狭まり、満月が顔を出してくる様子が美しい場面でした。日没前少しずつ陽の当たるエリアが狭まり、満月が顔を出してくる様子が美しい場面でした。まだ陽に照らされている街が白飛びしないように意識して撮影しました。また2枚組どちらも同じ画角で中央に月を配置することで、月の動きによる時間の経過を表現しました。24mmという広角でありながら、月面まで写っていてさすがの画質でした。
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/1600秒
ISO:25
撮影場所:昭和記念公園
ハーモニー通常は秋に咲くことが多いですが今年は開花が早く、夏に咲いた満開のレモンブライト(コスモス)。夏の深い青空と咲き乱れる黄色のハーモニーは、夏らしくもありながら秋の訪れも感じさせてくれ、とてもとても綺麗でした。花畑で撮影する際、何となく全ての花を主役にするよりも、一輪主役を決めて撮ることをおすすめします。複数本写っている中でも、特にどの花に惹かれたのか、心奪われたのかを伝えることができる一枚となります。この写真は中央奥の花にピントを合わせています。手前の花や目立つ花だけでなく、このように奥の花を主役にすることもバリエーションの一つに加えてみてはいかがでしょうか。夏の深い青空やコスモスの黄色を見事に表現してくれました。必要以上に濃くしたり薄くしたりすることなく、見せたい色を素直に表現してくれるということは、花を撮る上でとても重要なことです。主役を明確にしてくれるさりげないボケ具合もポイントです。
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/1250秒
ISO:25
撮影場所:昭和記念公園
凛と咲く曇りの日、凛と咲くコスモス。良い天候ではありませんが、曇りで深くなったコスモスの色と空のグレーが良い雰囲気だったのでシャッターを切りました。どんな時でも力強く咲く花の様子がとても印象的でした。24mmという広い画角での撮影なので、多くの花が画面の中に入ります。このようなイメージの時大切なのはアングル。何となくのアングルをやめるだけで写真にこめられる力が大きく変わります。具体的には、画面内に入った花の形の良さが伝わるアングルを心がけると良いでしょう。この写真はアイレベルよりもやや低い位置から撮り、花に厚みがあるアングルで撮影しました。広角にも関わらず、端の方に配置した花の写りも素晴らしいです。解像感も決して損なわれていません。解像感が全てではありませんが、どんなイメージにもあるに越したことはないと考えています。この写りであれば、安心して広角側での花撮影を行うことができるでしょう。
フォトグラファー6151
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/200秒
ISO:80
撮影場所: trot SHIROKANEDAI
雫に閉じ込める時間
水をスポイトで取り、雫型になるように花にセッティング。雫の向こうに人物を配置して、テレマクロモードに設定します。撮影の最短距離の4cmまでグッと雫に寄って、雫の中に映る人物にピントを合わせます。ピントが合ったら、セルフタイマーを10秒に設定してシャッターを押しましょう。ブレないように慎重に。三脚で固定して撮影すると成功率高いのでおすすめです。
ペトグラファー小川晃代
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/250秒
ISO:64
撮影場所:st,shine
猫のぷにぷにした肉球を写しました。ピンク色の部分やピンク&黒の箇所など個性あふれる肉球は見ているだけでも可愛いです。にゃんこがくつろいで足裏を見せてくれた時が肉球撮影のシャッターチャンス!ぐっと近づいて、肉球がよりよく見えるように少し毛をかき分けて撮影しています。ぷにぷにの肉球とまわりの毛の質感がしっかりと表現されています。見たままのナチュラルな色味の表現も良く、触りたくなる写真に仕上がりました。
フォトグラファー6151
【設定】
テレマクロモード
シャッタースピード:1/30秒
ISO:64
撮影場所:自宅周辺
目には見えない世界
雫の写真は、肉眼では見えないマクロな世界もテレマクロモードを使えばこんな風に眺めることができます。
この作品は花びらに残る水滴に花を映り込ませて撮影しました。
フォトグラファー6151
【設定】
Proモード
超広角レンズ(16mm)
シャッタースピード:1/200秒
ISO:64
撮影場所:自宅周辺
道端に咲く春
散歩中に見つけた可憐なハルジオンにフォーカスしてみました。手持ち撮影で花の顔がしっかり見える俯瞰位置を探します。テレマクロモードの撮影は被写体ぶれしやすいので風の無い瞬間を待って撮影します。
自然光が当たるなど十分明るい環境ならシャッタースピードが稼げ、失敗も少ないです。
フォトグラファー6151
【設定】
テレマクロモード
シャッタースピード:1/30秒
ISO:160
撮影場所:自宅周辺
好きなものを透明に閉じ込める
雫の写真は、花弁に雫を乗せ、テレマクロモードで撮影。雫にピントを合わせ、雫の中に花を閉じ込めるイメージで配置します。手ぶれを防ぐために、三脚でしっかり固定してセルフタイマー10Sで撮影しました。
雫は細身のスポイトなどを使用して丸みを崩さないように乗せ、強めの光源を当てるとツヤっと宝石のようなイメージに仕上がります。
写真家Yuji Shibasaki
【設定】
BASICモード
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/400秒
ISO:64
撮影場所:埼玉県川越市
今回新たに搭載されたテレマクロを使用して、花手水の花をクローズアップして撮影してみました。標準や広角域のレンズでは花手水は真上から撮ると見た目が綺麗ですが、寄りのマクロ撮影の場合は花の真横から撮影することで、花の立体感やボケ味のある雰囲気になります。花のしべや、花びらなど好みに応じてピント合わせします。かなり寄ってマクロ撮影が出来るようになり、超広角、超望遠、マクロレンズと一眼カメラのようにレンズ交換をする手間が無く、Xperia一台で完結してしまう手軽さはポイントです。マクロ撮影が出来るようになって表現の幅がぐっと広がりました。
ペトグラファー小川晃代
【設定】
Pモード
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/160秒
ISO:25
撮影場所:ハウススタジオ
とても明るいバスルームの淵にいるにゃんこを撮影しました。白とライトグリーンを基調としたバスルームはにゃんこの瞳の色ともマッチして統一感があります。全体的に淡い色合いの優しい雰囲気になりました。外からの光が差し込むバスルームですが、この日は雨時々曇りの天気だったため窓の外が明るすぎる事もなく、イメージ通りの柔らかい雰囲気で撮る事ができました。明るさは+1.3の補正をして明るいイメージで撮影しました。ナチュラルな色合いが私好みです。そんなに広い空間ではないのですが、背後の壁や棚あたりのボケ味もとても美しく、主役のにゃんこが引き立っています。にゃんこの毛の質感だけでなく、床のタイルの質感の描写も素晴らしいです。
フォトグラファー6151
【設定】
Proモード
望遠レンズ(170mm)
シャッタースピード:640秒
ISO:32
撮影場所:自宅周辺
雨上がり夕景。夕焼けの空と鉄塔のシルエットが美しかったので170mmの望遠で撮影してみました。肉眼では確認できなかった雲の縁や建物の窓の数も数えられるほどしっかり写っています。逆光では黒潰れしがちですが、170mmの望遠でもありのままの姿が描写されました。望遠は手ぶれしやすいので明るい環境、またはシャッタースピードを上げると失敗が少ないです。夕景撮影で逆光の場合、望遠側で撮影するとレンズフレアとゴーストが意外と大きく出現しました(探れば出る程度で派手な出現ではなかった)。個人的にオールドレンズのエモさに通ずる雰囲気作りができるので好きです。
フォトグラファーイナガキヤスト
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:0.6秒
ISO:32
撮影場所:砺波平野の散居村
砺波平野の散居村。夕日が沈んで空のグラデーションが田んぼの水にも写りとても美しいシーンでした。暗いシーンでマニュアルモードを使ってシャッタースピードを遅くする場合は手ブレを防ぐために三脚などで本体を固定するとより綺麗な画質で撮ることができます。新しいセンサーのおかげで田んぼや家がしっかり解像し、空のグラデーションも美しく表現してくれました。
写真家岩倉しおり
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/1000秒
ISO:64
撮影場所:香川県三豊市
今日はとても綺麗な夕日がみれそうな気がしたの夕日の時間に合わせて海へ行きました。空の色が変わっていく様子をみるのがとてもすきです。全てカメラに搭載されているフィルターのfilmモードで撮影しました。フィルムの色味への再現率がとても高いなと感じました。撮っていてとても楽しいです。どの写真も広い空や瀬戸内海の景色をいれたいと思ったので広角のレンズを使いあおり気味で撮影しています。シルエットとして撮影したかった為、空の色に明るさを合わせて撮影しています。カメラに搭載されているフィルターのfilmモードが本当によく今まで撮影してきたスマホのカメラの中で一番すきな色見が再現されていました。もっとこのフィルターを通していろんな景色をみてみたいと思いました。瀬戸内海の穏やかなブルーともとても相性がよく、日没後の空のグラデーションもとてもなめらかな色で再現されいます。色見はフィルムですが画質は高画質というところがさらに良いところだなと思いました。日没後も画質の心配もなく、拡大してもとてもきれいです。またこのfilmモードで動画も撮れるという点もすごくよかったです。最近動画もはじめたのでとても重宝するカメラだなと思いました。
写真家Yuji Shibasaki
【設定】
BASICモード
望遠レンズ(170mm)
シャッタースピード:1/250秒
ISO:32
撮影場所:埼玉県羽生市
広角レンズから望遠レンズでの画角の違いを表す為、モッコウバラのアーチトンネルで試してみました。少ししゃがんでローアングル気味に撮ると、上のバラも迫力が出ます。センターをきちんと決めて構図を作ります。特に望遠側はブレが目立つので両手でしっかりとXperiaを構えるとより安定します。望遠光学ズームが搭載されたことでデジタルによるクロップと違い、良質な解像度とコントラストで撮ることが出来るようになりました。一眼カメラがなくともXperia一台で超広角域から超望遠域までをカバーできるので強い味方です。
星景写真家湯淺光則
【設定】
Mモード
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:15秒
ISO:2500
撮影場所:京都府京丹後市
崖が崩れて行けなくなっていたツリーハウスですが、久しぶりにどうしても星空と撮ってみたくなったので、行ってみました。私以外は誰も撮っている人はいないと思いますが、ツリーハウスと星空は似合うと思っています。MモードでRAWで撮影しています。レンズは星空センサーと言われる新世代センサーExmor T for mobileを採用している24mmです。より美しく描写するために16枚をスタック(積み重ね処理)しています。そのままではツリーハウスの灯りが強いので、灯りの調整やソフトでの調整をしています。星景写真で使われるスタックのテクニックを使っているので、スマートフォンとは思えない画質にさらに磨きがかかりました。高感度画質に加え、ダイナミックレンジの広さも素晴らしいですね。まさにフルサイズにも引けをとらない仕上がりだと思います。
あい
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/60秒
ISO:50
撮影場所:自宅
銀座のアンテナショップで丸亀うちわを購入したので、届いたばかりのXperia 1 VIでテレマクロ撮影してみました。こうやって織られているのか〜というのがよくわかります。ミクロなものを気軽に撮れるのは新しい発見があって楽しいですね😄(うちわとしても、軽くて、絶妙に湾曲していてめちゃくちゃあおぎやすいです(笑))
たく
【設定】
超広角レンズ(16mm)
シャッタースピード:1/800秒
ISO:64
撮影場所:黒部ダム
黒部第四ダムから見る景色は雄大で、思わずXperiaを取り出して記録に残してみました。
同じ位置から、同じ場所を、超広角レンズでの広角Maxとデジタルズームまで使った望遠Maxで撮影しました。広角~望遠まで素晴らしく綺麗に撮影できてとても満足です。
特に望遠機能は、ここまで望遠できるのか!それも三脚など無しの手持ちで。
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/640秒
ISO:25
撮影場所:佐瑠女神社
芸能をつかさどる神様のお祭りに行ってきました。
大好きなドリカムさんのウラワンの成功をお祈りしてきました。
スマホだけで(重いカメラを持ち歩かなくても)素敵な写真が撮れるXperiaが大好きです。昼間の提灯の札が風に揺れている躍動感や空気感、夜の提灯の灯りの幻想的な輝きなどをみていただけると嬉しいです。
Sanae
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/25秒
ISO:200
撮影場所:松原海岸しおまちパーク/熊本県玉名市岱明町
空色の魔法。
暑い夏、日の入後の有明海です。海と干潟に映るマジックアワーの空色。
オレンジからブルーへ色の変化を撮りました。向こう側の灯りもいい感じにリフレクション。
『綺麗な景色を綺麗なまま』スマホ撮影がますます楽しくなりました。
ももにゃん
【設定】
超広角レンズ(16mm)
シャッタースピード:1/125秒
ISO:100
撮影場所:自宅
青いカーネーションの花言葉は、永遠の幸福。
普段、眼では見ることの出来ないテレマクロで撮影した細かい花びらの部分。
波のようにも珊瑚礁のようにも見えます。
この写真を見て少しでも “キレイ” “幸せ” と感じてもらえたら嬉しいです。
raise
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/50秒
ISO:200
撮影場所:自宅
日常の小さな喜び。
シンクの水滴を拭いている時に見つけました。
もともと写真を撮るのが好きだったのですが、今年から環境が変わり慣れない家事をしたりと余裕がなく、いつのまにか撮ることもなくなっていました。
そんな時にこれを見つけ、水滴が笑顔に見えるぐらい余裕ができたんだなあと感慨深くなり撮影した作品です。
1枚目で歯ブラシケースを写り込ませ、笑顔が共演しているのがポイントです。
あさ
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/200秒
ISO:25
撮影場所:自宅
作品は何気ない日常の一コマですが、写真を撮る事で一つの思い出として残り、マクロでの撮影はまた違う世界に連れて行ってくれる気分となります。カエルのゆっくり休んでいる表情が良いポイントになったかと思います。
ウメマル
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/1600秒
ISO:25
撮影場所:いつも仕事で通る田んぼの田舎道
今年は咲き始めるのが遅かった彼岸花ですが、咲いてくれると秋到来を知らせてくれる美しい花です。
被写体としてはこれ以上無いと思い撮影をしました。 一眼の素晴らしさを知ってはいるつもりなので、ミラーレスで撮影が難しい、Xperiaじゃないと撮れない構図作りをと思ってました。 彼岸花の花言葉はどこか淋しさがありますが、その中で「独立」と言う言葉もあります。
力強く美しいその姿を撮りたく、この構図にしました。 また2枚目のマクロ撮影は、今回Xperia 1 VIの凄さが分かる1枚になったと思います。
寄れるレベルの違い、雫の中の構図まで考えれるこの写り!
太陽の光、花の映り込み、全てが今までのスマホの写真とは違うと思いました。 直ぐ側の自然がこんなにも素晴らしいと気付かせてくれる、最高の相棒(Xperia )です。
【設定】
広角レンズ(24mm)+ぼけモード
シャッタースピード:1/1250秒
ISO:32
撮影場所:奈良県橿原市の藤原宮跡
色とりどりで、とてもきれいなコスモス畑。
コスモスに誘われた、一心不乱に蜜を集めるハチがかわいらしいなぁと思い『逃げないで〜!!』と思いながらそーっと撮影しました。
1枚目:手前のコスモスを主役に、カメラのぼけモードで撮影しました。なるべくたくさんのコスモスが映るようにしました。
2枚目:テレマクロモードで撮影しました。近くに来た蜂が逃げないように、ゆっくりそっと近づいて撮影しました。
エミリオ
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/10秒
ISO:800
撮影場所:函館山の展望台
世の中で三大夜景と云われる、夜の函館の景色。
一枚目はまだ人混み中でシャッタースピード重視で、二枚目は前に移動しましたがもう完全に日が落ちましたので、出来るだけノイズ軽減に設定してます。
僅かな日光が残る景色と、それから完全に灯火が映えるだけの景色。
大頭
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/125秒
ISO:32
撮影場所:幌尻岳
2枚の写真は、日本百名山「幌尻岳」への登山中、渡渉した際に撮ったものです。
当時は7月、真夏日続出の本州とは対照的に、北海道はとても涼しいです。 この涼しさを表現するため、「山の森と川の水」に着目しました。
1枚目は、森と川を上下半々に構図することで、写真全体のバランスを意識しました。
もう一枚は、「このきれいな大自然を、みんなで守っていきましょう」という想いを込めて、川にフォーカスし、澄んだ状態で流れた瞬間を写真に収めました。
エミリオ
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/60秒
ISO:160
遠くから見てロースターのボリューム感から、接写でコーヒー豆の質感までキレイに撮れたのはXperia 1 VIの一番の強み。
残念ながら薫りまで伝わることが出来ませんが、雰囲気は伝われたら嬉しいです。
ぴよぴよ
【設定】
テレマクロモード
シャッタースピード:1/40秒
ISO:500
スマホで簡単に、大好きな水滴写真が撮れるようになったと言うことに驚きを隠せません。
水滴を乗せ、ガーベラを配置して、ドキドキしながらマニュアルでピントが合ったときには、やったー!さすが!!Xperiaありがとう!!って感動しました。
(他にも、集めている宝石のマクロ写真にも重宝しております。)
あい
【設定】
超広角レンズ(16mm)
シャッタースピード:1/1000秒
ISO:64
撮影場所:近所の公園
雨上がりの早朝に、近所の公園に散歩に行ったときの写真です。芝生の緑と空の青さがきれいに撮れたと思っています。あわせてテレマクロ定番の植物についた水滴撮影にもチャレンジしてみました😄
12
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/2000秒
ISO:25
撮影場所:ハワイ
ハワイといえば、青い空、青い海を思い浮かべますが、夕日に照らされたダイヤモンドヘッドもとてもきれいで、思わずシャッターを切りました。夏休みの思い出の一枚になりました。
たく
【設定】
広角レンズ(24mm)
シャッタースピード:1/8000秒
ISO:1600
撮影場所:道のオアシス フォーシーズンテラス
道のオアシス フォーシーズンテラス。自然を満喫できる綺麗なロケーション。スマホのシャッタースピードを調整するだけで、小さな滝の水しぶきが滑らかな流れから飛び散る瞬間まで簡単に表現でき、その手軽さが感動的です。
ウメマル
【設定】
超広角レンズ(16mm)
シャッタースピード:1/400秒
ISO:64
少し高台のこの場所は私が通っていた中学校の跡地になります。今は廃校になり、かつての子供達の賑やかな声は無くなってしまいました。職場が近い事もあり、たまにこの場所に来ては風景、野鳥撮影をしながら当時の事を思い出しています。 強い台風が過ぎ去り太陽が顔を見せた時、車を運転していた私の目に大きな虹が飛び込んで来ました。この虹が綺麗に見れる場所はココしかないと、とっさに廃校に車を走らせていました。 到着した私はすぐにこの綺麗な虹を高画素で残したいと思い24mmの広角撮影
ところが大きな虹は構図の中には納まらないのです。
駄目もとで超広角16mmに変更すると、人の目では見れない映像がXperiaには映し出されていました。 虹の中には八幡半島がすっぽり
日本のモンサンミッシェルと言われる「小島神社」、島の電力を発電している「九州電力発電所」
私の生まれ育った場所を包み込んでくれていました。
ブラック
機能美を追求した
精巧な佇まい
カメラバンプを本体色とあわせ、レンズ周りをすり鉢形状にすることで、本格カメラのような佇まいに。背面には独自開発したテクスチャーのフロスト強化ガラスを引き続き採用し、滑りにくく心地よい触感(機能性触覚デザイン)を実現。