タッチスクリーンの使いかた
本機の投写画面はタッチスクリーンになっており、
壁に投写している場合は、
ジェスチャーコントロール機能を使うことで投写画面に直接触れずに操作することもできます (こちら)。
タッチスクリーン利用上のご注意
次の場合はタッチスクリーンに触れても動作しないことがあります。また、
誤動作の原因となりますのでご注意ください。 投写部が黒など濃い色の場所
投写画面に日光が直接当たっている
投写画面にレフランプの光が当たっている
投写画面サイズを約23インチより大きくしている→こちら
爪の先で操作している
指が汗や水などで濡れた状態で操作している
黒など濃い色のマニキュアをしている
光を反射する指輪などをしている
手や袖口が投写画面に触れている
タッチスクリーン上の操作
タップ
アイコンやメニューなどの項目に指で軽く触れ、
2回続けてすばやくタップすることを、
ダブルタップといいます。
ロングタッチ
アイコンやメニューなどの項目に指で長く触れます。
ドラッグ
画面に触れたまま目的の位置までなぞって指を離します。
フリック
画面に触れて上下または左右にはらうように操作します。
スワイプ (スクロール)
画面内に表示しきれないときやホーム画面のページを切り替えるときなどに、
ピンチ
画面に2本の指で触れ、