光学式手ブレ補正に加えて、BIONZの画像処理技術により、タテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正する、3方向手ブレ補正を実現。たとえば小走りの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正し、約10倍※1ブレない見やすい映像が撮影できます。
※1 ワイド端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)
テレ端側に光学式手ブレ補正に加えて、BIONZの画像処理によりズーム時の手ブレまでも補正する新しいアクティブモードを新採用。これにより、これまでブレがちだったズームアップでの撮影も、しっかり補正。わが子のアップも、ブレを抑えて美しく残せます。
※2 テレ端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)
コンパクトモデルも手ブレ補正を強化。「アクティブモード」の採用により、「電子式手ブレ補正」でも約10倍※3ブレない撮影を実現しました。
※3 ワイド端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)。 テレ端での効果は従来機種相当