![]() |
||
![]() ![]() ![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
![]() * MTF(Modulation Transfer Function)とは、コントラストの再現性を表す指標です |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
![]() ※ 「メガピクセルエンジン」について、詳しくはこちらをご覧ください |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
HDV規格1080i方式による映像記録を実現するための、新開発エンジン。ソニーが誇る最先端の映像技術により、ハイビジョン映像を高品質のまま効率よくMPEG2に圧縮。25MbpsというDV規格と同等のビットレートで記録・再生します。また、これら業務用レベルの映像処理技術を民生用デジタルビデオカメラに応用するため、大幅な小型化・省電力化にも成功しています。 ※ 「HDコーデックエンジン」について、詳しくはこちらをご覧ください |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
|
|||
![]() |
|||
一般的な10ビットのADコンバーターに比べ、取りこんだ映像をデジタル信号化する情報を16倍に向上させています。影の部分や黒い被写体、逆に明るすぎて白トビしてしまいそうな部分も、グラデーション豊かに細部までしっかり再現。まるで人間の目で見る風景のような自然な映像を実現します。
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
||
|
|||
![]() |
|||
CCDの読み出しにインターレーススキャン方式を採用した“ハンディカム”に有効です。この方式は、1フレーム(1/30秒)を奇数と偶数のフィールドに分割し、1/60秒ごとに交互に記録していく方式で、静止画撮影では、2つのフィールド間に1/60秒の時差があるため、被写体の動きによるブレが生じるという弱点がありました。プログレッシブシャッターシステムは、この方式にメカニカルシャッターを組み合わせ、奇数/偶数フィールドを同時に読み出し、合成するシステム。動きの激しい被写体でもブレの少ない静止画撮影が可能となりました。 * メモリーモードでの静止画撮影時のみ |
|||
【インターレーススキャン方式のみによる静止画像】 | |||
![]() |
奇数/偶数フィールドの間に1/60秒の時間差があるため、合成したときに被写体の動きによるブレが生じてしまう。 |
||
![]() |
|||
【メカニカルシャッターと組み合わせた静止画像】 | |||
![]() |
メカニカルシャッターで奇数/偶数フィールドを同時に取りこむ。2つのフィールド間に時間差がないので合成してもブレが少ない。 |
||
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
![]() * テープ記録時のみ ●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
暗い場所や黒い被写体の撮影で発生する画像ノイズを低減する技術で、低照度下でもノイズの少ない高画質な撮影が可能です。
|
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
フィールドメモリーを使用したノイズリダクションを行うことにより、画像のノイズ成分だけを効果的に低減します。撮影時に色ノイズと輝度ノイズを抑え、シャープな高解像度の画像を得ることができます。 |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
テープとヘッドの状態を高速で測定し、特性に合った最適レベルで記録・再生。ビデオヘッドの状態にかかわらず、初期の高精細な画質が保てるとともに、昔撮った古いテープや重ね撮りを繰り返したテープにも効果を発揮します。 *APC機能はテープ再生時には、オートで作動しますが、録画時にAPC機能を使用したい場合には、メニュー画面でORC設定をする必要があります。DCR-TRV820K/TRV620K/TRV300K/TRV240K/TRV220K、GV-D800では、ハイエイト/8ミリビデオ方式で記録されたテープ再生時のみ作動します。ORC設定はできません |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
手ブレによる映像の乱れが発生しやすい望遠撮影中などでも、ブレの少ない安定した映像が撮影できます。電子式と光学式があり、どちらも機能ON/OFFによる画角の変動がなく、低照度下での撮影やズーム中でも効果を発揮します。光学式補正、新アクティブイメージエリア方式手ブレ補正では、画質の劣化がほとんどありません。![]() <アクティブイメージエリア方式/新アクティブイメージエリア方式> “ハンディカム”本体に内蔵の2つのジャイロセンサーが撮影中の手ブレを感知し、画像の乱れを電子的に補正します。 【光学式】 <アクティブプリズム方式> CCDに画像が到達する前に、“ハンディカム”自体の上下左右方向のブレをセンサーが感知。その揺れ具合に合わせてレンズ先方に配置されたプリズムの角度を瞬時に調整し、手ブレを補正します。細かく連続的なブレにも効果的に反応します。 <アクティブレンズ方式> “ハンディカム”に内蔵のセンサーがブレを感知すると、レンズそのものが上下左右にスライドし、光軸を曲げることでブレを補正します。プリズムを組みこむ方式と比べ、必要スペースはレンズの可動分のみのため、本体の小型化が実現できます。 ●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
|
||
![]() |
||
被写体や撮影状況に応じて、絞りとシャッタースピードの最適な組み合わせが設定され、効果的な映像の撮影が可能です。 ※ 機種によってモード数が異なります。各機種の解説または仕様表をご覧ください
|
||