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運動会を撮ろう
トップ準備ポイント1ポイント2撮った後は
ポイント2

わずかな工夫で映像に臨場感を

ちょっとした撮り方の工夫で、よりリアルな映像を撮影。
運動会の臨場感をありのままに残せます。

団体競技は全体の動きも

団体競技の撮影ではお子さんのアップだけでなく、グループの様子や競技エリア全体も撮影しておくと内容がわかりやすくなります。撮影サイズをスムーズに変化させるように意識すると見やすい映像が撮影できます。
 
役立つ機能
動画を撮りながら写真も記録

大切な場面は写真でも残しておきたいもの。動画撮影中 でもフォトボタンを押せば、高精細な写真を同時に記録。 ベストシーンを写真に撮ってフォトアルバムも作れます。

フォトボタンを押すだけ

ダンスは音にもこだわりを

ダンスなどの出し物を撮影するときは、途中で何度も録画をストップしないのがポイントです。音楽が途切れていると 全体につながりの悪い映像になりがちなので、競技の最初 から最後までを通しで撮影しましょう。 外部マイクを使えばさらに臨場感あふれる映像が撮影できます。
おすすめアクセサリー/ガンズームマイク
撮影のポイント
パンやズームの終わりは5秒後に

カメラの向きを左右に回すパンや、ズームの直後にいきなり録画を止めると次のシーンへのつながりが落ち着きのないものになりやすいです。パン、ズーム後に動きを止めたら5秒ほどしてから録画を停止するとよいでしょう。