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■「バイオRX」PCV-RX70K・PCV-RX60K・PCV-RX50 主な仕様 |
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*1 | 標準実装されている128MBメモリーモジュールを取り外し、256MBメモリーモジュール(PCVA-MM256S)を2枚増設した場合です。 |
*2 | 1600×1200ドット表示は、本機に付属のディスプレイでは表示できません。また、本機に標準で付属する液晶ディスプレイでは、1280×1024ドット以上の表示はできません。 |
*3 | 1280×1024ドットの表示は、本機に標準で付属する液晶ディスプレイでは表示できません。 |
*4 | 記録可能なMPEG映像、およびAVI(DV)ファイルの容量は、映像の内容によって多少前後することがあります。 |
*5 | 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。Windowsのシステムでは、1GBを1,073,741,824バイトで計算しています。Windows起動時に認識できる容量は、PCV-RX70Kでは約56GB(Cドライブ:約4.6GB/Dドライブ:約52GB)、PCV-RX60K・RX50では約37GB(Cドライブ:約4.6GB/Dドライブ:約33GB)となります。 |
*6 | ハードディスクはCドライブをFAT32で、DドライブをNTFSでフォーマットしています。各アプリケーションソフトの動作確認は工場出荷状態(CドライブFAT32/DドライブNTFS)で行っています。 |
*7 | マルチモニター接続機能はサポートしていません。 |
*8 | CATVの受信サービス(放送)の行われている地域でのみ受信可能です。CATVを受信するときには、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。さらに、スクランブルがかかった放送の視聴・録画には、ホームターミナルが必要です。詳しくは、その地域のCATV会社にお問い合わせ下さい。 |
*9 | ボード長が23cmを超えるPCIボードは装着できません。 |
*10 | 56kbpsはデータ受信時の理論値です。データ送信時は規格上33.6kbpsが最大速度になります。 |
■「バイオRX」付属ディスプレイ の主な仕様
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● | 画面に白いものを映しているとき、細い水平な線が現れることがあります。これはダンパーワイヤーと呼ばれているもので、トリニトロン管内部のアパチャーグリルに取り付けられており、画面 に影響を与えるアパチャーグリルへの振動をおさえる働きをしています。モニターの故障ではありません。 |
● | 液晶画面は非常に精密度の高い技術で作られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がある場合があります。これは故障ではありません。 |
※ | 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では、(TM)、(R)マークは明記しておりません。 |
ソニーのPCは正規の Microsoft(R) Windows(R)を搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotell |
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