パソコンで楽しむ機能

 
DV入出力端子(i.LINK)
DV入出力端子(i.LINK)
 MICROM入出力端子(i.LINK)
HDV/DV入出力端子(i.LINK)DV入出力端子(i.LINK)“MICROMV”入出力端子(i.LINK)
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 入出力端子(iLINK)イメージ画像映像、音声、新データコードなどの情報をデジタル信号のまま入出力することができる端子です。i.LINK端子を装備した他のデジタルビデオ機器やパソコンを別売のi.LINKケーブルで接続すれば、画質・音質の劣化がほとんどない高純度な画像をやりとりすることができます。

i.LINK端子搭載の機器との接続は、接続する機器の特性や仕様により映像入出力が可能であっても機器間の制御操作ができない場合や、映像入出力も制御操作もともにできない場合があります

i.LINK、は商標です



 
メモリースティック対応
メモリースティック対応
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メモリースティックIC記録メディア“メモリースティック”に静止画や動画を記録できます。直接“メモリースティック”に記録することも、テープに撮影した動画を静止画やショートムービーとして記録することも可能です。静止画は代表的な記録フォーマットであるJPEG方式を採用。動画はMPEG方式を採用しています。“メモリースティック”に動画を記録しておくことで、パソコンやメモリースティックスロットのついた機器で“ハンディカム”の画像を楽しむことができます。

■“メモリースティック PRO(プロ)”*2
サイズ・質量はそのままに最大1GBの大容量を実現。大量のデータも余裕を持って記録できます。

■“メモリースティック デュオ”
■“メモリースティック PRO デュオ”*2
■“メモリースティック PRO-HG デュオ”*2
標準サイズの“メモリースティック”に比べ、約1/3の小型化、約1/2の軽量化を実現。付属のメモリースティック デュオ アダプターに装着すると、標準のメモリースティックスロット搭載機器でも使用できます。

*1 DCFに準拠しています。DCFは、主としてデジタルカメラの画像ファイルを、関連機器間で簡便に利用し合うことを目的として制定された(社)電子情報技術産業協会(JEITA)の規格『Design rule for Camera File system』の略称です。他機で作成した画像のこれらの“ハンディカム”での再生、また、これらの“ハンディカム”で作成した画像の他機での再生については、保証いたしません。また、今後のラボプリントサービスやプリンター環境を考慮し、自動プリントするための情報を記録するDPOF(Digital Print Order Format)規格に対応しています
*2 “メモリースティック PRO”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティック PRO-HG デュオ”は“メモリースティック PRO”対応機器でのみ使用可能です。対応機種については各商品ページにてご確認ください



   



 
MPEGムービー

MPEGムービ

MPEGムービ
MPEGムービー
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イメージ画像音声付きの動画を“メモリースティック”に記録できます。直接記録できるのはもちろん、テープに録画した動画や、外部入力からも記録でき、いままで撮りためた動画を利用することが可能です。記録方式にはMPEG1方式を採用、ほとんどのパソコンで再生可能です。

■MPEGムービーADに対応した“ハンディカム”では、従来のMPEGムービーに比べ高いフレームレートで記録するため、さらに滑らかな動画を楽しめます。

■MPEGムービーEXに対応した“ハンディカム”では、“メモリースティック”の容量の最大限まで、MPEGムービーでの連続動画撮影が可能です。

[MPEGムービー推奨動作環境]

<Windows>
◎OS:Microsoft® Windows® 95/Microsoft® Windows® 98/Microsoft® Windows® 98 Second Edition/Microsoft® Windows® 2000 Professional/Microsoft® Windows® Millennium Edition/
Microsoft® Windows NT® 3.51(Microsoft® Windows NT® 3.1ではMPEGファイルを扱えません)/Microsoft® Windows NT® 4.0/Microsoft® Windows® XP Home Edition,Professional
◎アプリケーション:Internet Explorer 4.0以降(Microsoft® Windows® 98以降はプリインストール)、またはMicrosoft® Windows Media(TM) Player(Active Movie Player)がインストールされていること
<Mac OS>
◎CPU:PowerPC
◎OS:Mac OS 7.6.1以降
◎アプリケーション:QuickTime3.0以降がインストールされていること(QuickTimeの動作環境の詳細は、アップルコンピュータ社のWebサイトをご覧ください)

●画面はハメコミ合成です



 
デジカメ機能

デジカメ機能
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イメージ画像9コマを連写して画面を一覧表示できる「マルチ9画面撮影」、6枚の画像を一度に表示でき検索に便利な「インデックス再生」や「スライドショー再生」など、多彩な記録・再生が楽しめます。

連写の撮影間隔は、機種により異なります。また、連写撮影には対応していない機種があります
DCR-IP7は連写機能に対応しておりません



 
メモリーミックス

メモリーミックス
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本体またはアクセサリーキットに付属された“メモリースティック”に収録されている画像や、ご自分で撮った静止画を使って、ビデオを楽しく演出できます。カメラで撮影する動画と、“メモリースティック”に記録した静止画を合成して、テープに記録することが可能。パソコンで作成したデータと組み合わせれば、よりオリジナリティー豊かな映像に仕上げられます。

<カメラクロマキー>
青色を背景に撮影したカメラの動画のブルー部分を抜き、“メモリースティック”内の静止画に重ねる。
カメラクロマキーイメージ
<メモリークロマキー>
“メモリースティック”内の静止画像のブルー部分を抜き、カメラの動画の上に重ねる。
メモリークロマキーイメージ
<メモリールミキー>
“メモリースティック”内の静止画像の輝度の高い部分を抜き、カメラの動画の上に重ねる。
メモリールミキーイメージ
<メモリーオーバーラップ>
“メモリースティック”の静止画像からカメラの映像に、次第に変わっていきます。
テープ記録時のみ
メモリーオーバーラップイメージ



 
PRINT Image Matching 対応 

PRINT Image Matching 対応 
Exif Print(Exif2.2)PRINT Image Matching(PIM)
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「撮影条件」や「撮影シーン」情報を反映し、より高品質なプリントが楽しめるExif Print / PRINT Image Matching。Exif Print / PRINT Image Matching対応のプリンターと連携し、“ハンディカム”で撮影された画像をよりきれいに最適化してプリントすることができます。

PRINT Image Matching対応のプリンターについては、セイコーエプソン株式会社のWebサイトをご覧ください



 
USB端子

USB端子
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イメージ画像付属または別売のパソコン接続キットを使って、動画や静止画のデータをUSB端子搭載のパソコンに転送できます。



 
USBストリーミング

USBストリーミング
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USB接続経由で、“ハンディカム”のテープ再生映像をほぼリアルタイムにパソコンへ出力することが可能*1。たとえば、メール友達とメールをしながらパソコンでビデオを見せることができます(ビデオストリーミング)。
ビデオストリーミング機能イメージ
また、相手側も、同じセッティングであれば“ハンディカム”をPCカメラとして利用、テレビ電話も可能です*2(PCカメラ機能)
PCカメラ機能イメージ
*1 接続するパソコンの性能などにより転送速度は異なります。USBストリーミング機能での動画取りこみはMicrosoft® Windows® 98およびMac OSには対応していません。対応OSは、Microsoft® Windows® 98 Second Edition/Microsoft® Windows® 2000 Professional/Microsoft® Windows® Millennium Edition/Microsoft® Windows® XP Home Edition,Professional工場出荷時インストールです。Windows環境で、各種OSをアップグレードした場合の動作保証はいたしません
*2 コミュニケーションソフトウェアが必要です



 
PTP対応

PTP対応
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Microsoft® Windows® XP搭載のパソコンでは、PTP対応の“ハンディカム”を別売のUSBケーブルで接続すると、USBドライバーをインストールしなくても簡単に“メモリースティック”内の静止画/動画をサムネイルで一覧表示できます。

静止画はJPEG、動画はMPEGのフォーマットに対応しています。ビデオカメラでの設定が必要です



 
PTP対応

デジタルI/O端子
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デジタルI/O端子を搭載した“ハンディカム”では、“ハンディカム”専用パソコン接続キットDPCK-SR5(別売)を使用して、“ハンディカム”とシリアル端子搭載のパソコンをケーブル1本で接続、“メモリースティック”に撮影した静止画の管理をしたり、画像加工することが可能です。

DPCK-SR5は、デジタルI/O端子搭載“ハンディカム”で使用できます。DPCK-SR5は生産完了しています


 
ピクトブリッジ

ピクトブリッジ
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ピクトブリッジとは、カメラとプリンタを直接つないでダイレクトプリントするための業界統一規格(CIPA規格)です。
ピクトブリッジを採用したカメラとプリンタ間では、メーカーおよび機種によらずUSBで直接接続された機器間でのダイレクトプリントが可能。液晶モニターでプリントしたい画像の指定や枚数指定などの操作、プリントの進行状況などを確認することができます。
ピクトブリッジ(PictBridge)
* PictBridgeはCIPA規格の愛称
CIPA:カメラ映像機器工業会
CIPA規格:CIPA DC-001-2003 Digital Photo Solutions for Imaging Devices

ピクトブリッジ(PictBridge)ホームページはこちらへ >>