報道制作におけるMedia Backbone報道ソリューションを核とした、OTC送出システムからアーカイブまでのトータルソリューションを導入
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報道制作の柔軟さと劇的なスピードアップを新IBO OTCとMedia Backbone報道ソリューションで実現
Media Backbone報道ソリューションで進捗の“見える化”実現現場の空気にも良い変化が
Media Backbone報道ソリューションで報道・スポーツ制作をファイルベース化
XDCAM Stationによるファイル送出を実現したOTCシステムの導入
Media Backbone報道ソリューションでトータルファイルベース化を実現
2016年11月、「ささしまライブ24」地区の新社屋から放送を開始。柔軟なファイルベース運用を通してさらに魅力的な番組制作を実現。
XDCAM Stationを2式配備したXDS回線収録システムを導入。効率的な追いかけ編集が求められるスポーツ番組制作などで運用を開始。
ワイヤレス報道ワークフローの導入で、突発的な出来事への迅速な対応が可能に。
2016年11月、新本社から放送を開始。トータルファイルベース化により効率的で柔軟な地上波/BS放送へ。
XDCAMシリーズを大量に採用し、収録センターの約半数を更新。 番組収録のファイルベース運用を開始。
日本テレビタワー内CVセンターをリニューアル。ニュース系生番組の収録・編集・送出、アーカイブまでを完全ファイルベース化して本格運用を開始。
XDS回線収録/サーバー送出システムに加え、オプティカルディスク・アーカイブを採用。効率的な収録・編集・送出、コンテンツ管理を実現。
※オプティカルディスク・アーカイブサイトへリンクします。
報道・制作の収録・編集・送出・アーカイブをXDCAM HDフォーマットで一貫したトータルファイルベースワークフローを構築。
XDSサーバー送出システムの導入に加え、ネットワーク報道制作システムSonapsを採用。 報道・スポーツ番組の制作をより効率的に。
ネットワーク報道制作システムSonaps採用で報道・スポーツ番組制作におけるファイルベースのトータルワークフローを構築。
XPRI NSのTeam機能を活用した編集、XDCAM Stationによる回線収録、送出でシンプルで安定したファイルベース運用を実現。
ネットワーク報道制作システムSonapsとXDSサーバー送出システムの導入で、報道・制作の効率的なワークフローを構築。
人気鉄道紀行番組の4K制作にCineAlta 4KカメラPMW-F55とともに、XDCAMメモリーカムコーダーPXW-Z100をマルチコプターに搭載した4K空撮を活用
ネットワーク報道制作システムSonaps導入で、取材・編集・送出・アーカイブのファイルベースワークフローを完成。
D-2テープなどの過去素材を効率的にファイル化するためにX-Disc Archiveシステムを導入。
XDCAM Stationを有効に活用した効率的な収録システムを構築し、情報番組制作のファイルベース運用を開始。
ネットワーク報道制作システムSonaps でファイルベース運用を進化させ、さらに効率的な報道制作を具現化。
"XDCAM Station" を有効に活用し、取材・編集・送出を一貫する報道制作のファイルベース運用を実現。
報道取材のHDフォーマットにXDCAM HDを採用、本社と支社で本格運用を開始。従来のワークフローにオーバーラップする形でスムーズに移行。
報道運用をメインとしたフォーマットのHD化にXDCAM HD422シリーズを採用。報道制作に欠かせないヒューマンインターフェースを高く評価。
局内設備のHD化と、テープベースからファイルベースへのスムーズな移行のためXDCAM HD422シリーズを導入。
取材・編集・送出・アーカイブのトータルファイルシステムを目指して、XPRI NSとXDCAM HD422シリーズを採用。運用を開始。
取材・完パケのHDフォーマットにXDCAM HD422を採用。長尺物の特別番組を含めた自主放送のハイビジョン化を実現。
XDS-PD2000とPWS-300TC1を中心としたファイルベースリニア編集システムで革新的なスピードアップに期待。
MA作業のワーク映像用としてXDCAMを採用リムーバブルディスクの特長をいかして効率的な運用を実現。
PXW-Z90+MCX-500 ライブストリーミング配信 時代に合わせて変化させた動画制作とオペレーション
HDフォーマットにXDCAM HDを採用することでフルHD化、テープレス化を実現。XDCAM HD422カムコーダーPDW-700などを番組制作実習でフル稼働中。