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※写真はPCV-MX5GKL5です。 ※写真のヘッドホンMDR-F1は別売です。 |
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パソコンとして磨きのかかった高性能に、多彩なオーディオ&ビジュアル機能を融合した「バイオMX」。システムステレオとしても十分通用する本格的なオーディオ機能と、テレビ・ビデオ、DVDプレーヤーとしての機能を一体化。この1台で、多彩なAV機能を操り、音楽と映像を思いのままに楽しめます。
※写真はPCV-MX5GKL5です。 |
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「バイオMX」の本体には、1bitデジタル方式アンプや高音質D/Aコンバーター回路、音声をデジタルのまま伝送する内部回路などを備え、高音質設計を徹底的に追求しました。さらに、クリアな音を再現する専用ステレオスピーカーも装備。これまでのパソコンの水準を超えた高音質を実現します。 |
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スタジオモニターの系譜を受け継ぐ高音質フルレンジユニットを木製キャビネットに収納。 |
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Windowsを起動しなくても、すぐにオーディオ機能の操作ができる「オーディオモード」を装備。オーディオコンポと同等の使いやすさで、CD/MD再生やMD録音、FM受信などができ、ワイヤレスリモコンによる操作にも対応しています。また、付属ソフトウェア「MX Stage」では、AV機能をわかりやすいアイコン表示で、集中コントロール。「バイオMX」ならではの快適な操作性で、音楽と気軽につきあえます。 |
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お手持ちのCDからMDへの録音は、「MX Stage」の画面上のアイコンをドラッグ&ドロップ。視覚的でシンプルな操作が可能です。 |
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「バイオMX」ではCD/MDの再生、MD録音、FM受信はもちろん、軽快なマウス操作で、オリジナルMDづくりもできます。音楽CDの曲名情報を、ハードディスクに収録のデータベースなどから自動取得し、そのデータを活用してMDへ録音、さらにラベル作成も可能です。また、付属のソフトウェア「OpenMG Jukebox」では、お手持ちの音楽CDやインターネット配信される最新の音楽を「バイオMX」に録音して、ジュークボックスのように管理・再生して楽しめます。 |
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※写真はPCV-MX5GKL5です。 |
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ソニーのオリジナルソフトウェア「Giga Pocket」と独自のMPEG2リアルタイムエンコーダーボードの搭載により、テレビ番組を高画質のMPEG2形式で長時間録画して、多彩に楽しめます。インターネットやiモードを利用した手軽な録画予約や、見たいシーンをすばやく探しての自在な再生、録画した番組をジャンル別に管理するなど、新しいスタイルのテレビとビデオの楽しみを実現。また、ビデオ入出力端子の装備により、テレビに出力しての高画質な再生も可能です。 |
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TVチューナー内蔵MPEG2リアルタイムエンコーダーボード |
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※写真はPCV-MX5GKV7です。 ※写真のテレビKV-32DRX7は別売です。 |
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DVDビデオならではの高画質・高音質を手軽に楽しめます。お手持ちのヘッドホンをつなげば、「ドルビーヘッドホン」機能により、ドルビーデジタル音声の臨場感をバーチャルに再現。また、ビデオ出力端子からDVDの再生映像だけを直接ビデオ出力できるので、テレビと接続して大画面での高画質なDVD鑑賞が可能。離れた場所からのリモコン操作にも対応し、DVDビデオの楽しみを堪能できます。 |
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●「ドルビーヘッドホン」機能 |
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※写真はPCV-MX5GKL5です。 ※写真のヘッドホンMDR-F1は別売です。 |
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OSには、高度なマルチメディア処理にも十分な性能を発揮するWindows 2000 Professionalを採用。高度な処理能力を誇るPentium III 933MHz CPU、高性能マザーボードの搭載により、システム全体を高速化。また、マルチメディアデータを余裕で取り込める60GBハードディスクを内蔵し、高速グラフィックアクセラレーターGeForce2 MXを採用。i.LINK端子やネットワークコネクターも装備するなど、ハイスペックを結集しました。充実の基本性能が、「バイオMX」のAV性能を高い次元で引き出します。 |
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画面はハメコミ合成です。 |
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本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 |
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