2通りの使いかた(ライブモード/メモリーモード)
Smart Tennis Sensor(スマートテニスセンサー)には、センサーをアプリに接続してリアルタイムにプレーデータを確認できる「ライブモード」と、電池の消耗を抑えて使う「メモリーモード」があります。
ライブモード
ライブモードはBluetoothを利用してセンサーとアプリを接続して使います。リアルタイムにプレーデータを見たり、プレーデータと共に動画を撮影したりできます。また、後で振り返りやすくするために、タグを付けることもできます。このモードでは、端末やセンサーの電池の消耗が早くなります。
メモリーモード
メモリーモードはプレー中にセンサーとアプリは接続しませんが、ライブモードに比べるとセンサーの電池が長持ちします。センサーに保存されたデータは、プレー後にアプリに取り込んでから見ることができます。