プレーデータを記録する(ライブモード)
センサーとアプリをBluetooth接続した状態でプレーし(ライブモード)、リアルタイムでプレーデータをアプリに表示します。
- センサーとアプリをBluetooth接続する。
- アプリのホーム画面で[ライブモード]をタップする。
- アプリがライブモード画面に切り替わります。
- ラケットを叩くと、画面にインパクトの反応が現れます。
- プレーを開始する。
- ボールを打つたびにアプリが反応し、プレーデータが画面に表示されます。
- プレーデータにプレーの区切りの目印を付けたいときは、画面のをタップし、プレーデータにタグ付けする。
- タグ付けした順に番号が記載されたタグが表示されます。
- タグは1日で最大99個までつけることができます。
ヒント
- センサーは、こまめに充電してお使いください。
- プレーしていない間も、ラケットに振動があるたびにセンサーはプレーデータを記録し続けます。プレーデータの記録を停止するには、センサーの電源を切ってください。
- アプリにプレーデータを確実に取り込むために、プレー後は必ずプレーデータをアプリに取り込んでください。
- センサーとアプリの接続が途中で切れても、センサーにはプレーデータが保存されています。プレー後にプレーデータをアプリに取り込んでください。
- タグ付けは、特別メニューの練習や練習試合のときなど、プレーデータに目印をつけたいときに使用すると便利です。