製品情報>ブルーレイディスクレコーダー>商品ラインアップ>多機能モデル A>BDZ-A950>特長 | 番組を転送する機能
デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー
ハードディスクに録画した番組を“ウォークマン”やPSP®「プレイステーション・ポータブル」に転送して外に持ち出せます。たとえば朝の通勤電車の中で、深夜のニュース番組や語学番組などを視聴。「おまかせチャプター」で自動的に打たれたチャプターも転送*3されるので、見たいシーンを素早く探せます。転送した「1回だけ録画可能」な番組を「おかえり転送」でブルーレイディスクレコーダーに戻せば、テレビの大画面でオリジナル画質のまま再生できます。*4なお、ハードディスクに録画したアナログ放送番組などのコピー制御信号を含まない映像なら、携帯電話(NTTドコモのFOMA®の一部機種)にも転送可能です。*5
※動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください
「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」でダウンロードして購入した映画を“ウォークマン”、PSP®「プレイステーション・ポータブル」へ転送できます。*6*7*8
“ウォークマン”やPSP®「プレイステーション・ポータブル」、携帯電話と接続し、本体前面の“ワンタッチ転送ボタン”を押すだけで、「おでかけ転送」がスタートします*1。たとえば1時間番組なら、わずか約2分で*2。忙しい朝でも、お出かけの準備をしている間に番組を転送できます。
「更新転送設定」で選んだ期間に合わせて、“ウォークマン”などの転送先の番組を常に最新の状態にすることが可能です。たとえば「最新3日間分」に設定し、「ワンタッチ転送」を行うと、3日以内に録画された番組のみを「おでかけ転送」できます。その際に、転送先の古い番組(録画してから4日を過ぎた番組)は自動的にレコーダーに「おかえり転送」されます。
※ワンタッチ転送されたコピーワンス番組の場合。コピーワンス以外の番組は転送先から消去されます