ハイビジョン“ハンディカム”やデジタルスチルカメラと接続、または“ハンディカム”で撮影した8cmDVDを挿入すると、本体前面のボタンが白く点灯。押すと、赤く光って取りこみを開始。つないで押すだけの簡単操作で、映像や写真をハードディスクにどんどんダビングできます。
USBケーブル(別売)※1※2やi.LINKケーブル(別売)※3、または8cmDVD(別売)で、
映像や写真をハイビジョン画質のままブルーレイディスクレコーダーのハードディスクに取りこめます※4。
もちろん、1920記録対応モデル(HDR-SR12/SR11/UX20)で撮影した、1920×1080画素のフルハイビジョン画像にも対応しています。
●このほかのUSB端子搭載AVCHDデジタルビデオカメラからの取りこみもできます。動作確認機器について詳しくは、当サイトのサポートページをご覧ください。
デジタルスチルカメラで撮影した写真を取りこむだけで※2 、ハイビジョンアルバムが自動で完成。ハイビジョン“ ハンディカム”の映像も取りこむことができ、思い出の写真、映像をひとつのアルバムとして、ブルーレイディスクにハイビジョンで残せます。また、DVDにも標準画質で保存できます※10。
■ 季節に合った壁紙を自動で割り当て
写真の撮影日付から、季節感を演出する壁紙を自動で割り当てます。他にも「運動会」、「誕生日」などをテーマにした全23種類の壁紙から好きなものを選んで変更できます。
■ 完成したアルバムをディスクに保存
アルバムに使われた写真・映像のほかに、アルバムの各ページをJPEG形式の静止画にキャプチャした画像をまとめてブルーレイディスクに書き出せます。
また、DVDにも標準画質で保存できます※10。
■ 「イベント自動振り分け」機能※11
撮影日時と撮影頻度から自動的にフォルダ分類。イベントごとにまとまったアルバムを作成します。
■ 「フェイスフレーミング」機能※12
写真に写っている人物の顔位置を検出。エフェクトをかけたときに画面上で顔が切れないように自動調整します。
■ 「フォト切り出し」機能※13
デジタルビデオカメラなどで撮った映像のワンシーンを、写真(JPEG)として切り出してハードディスクに記録できます。
ハイビジョン“ハンディカム”で撮影した映像や、デジタルスチルカメラで撮影した写真を取りこむ場合に、以前に取りこんだ映像、写真を自動判別して、新たに撮影された映像、写真のみを取りこみます※14。
HDDで取りこんだ写真や、ディスク※15上に記録された写真、また、USBケーブルで接続したデジタルスチルカメラなどの写真を、髪の毛の質感までも再現する水平1920画素×垂直1080画素のフルハイビジョン画質で再生します※16。
デジタルスチルカメラなどで撮影した写真(JPEG形式)を1枚1枚再生したり、スライドショー再生します。
※ PSP®「プレイステーション・ポータブル」は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品です。「プレイステーション」、「PLAYSTATION」、「PSP」は同社の登録商標です