本体に搭載しているチューナー数が多ければ同時に録画できる番組の数も増えます。
例えば、3人家族が1台のレコーダーを使用する場合、3つの番組の録画が重複することが考えられるので、3番組同時録画モデルがおすすめです。
例えば地上波デジタルを放送時と同等の画質で録画する際、1時間で約8GBの空き容量が必要です。レコーダーを使用する人数や、それぞれが録画する番組の数や時間から選択するのが良いでしょう。録画画質を変更することでより長時間の録画が可能になります。
また、高画質・高音質の4K放送となるとさらに多くの空き容量を必要とするため、大容量モデルがおすすめです。
*1 録画時間の数値は目安です。記録する内容によって変化するため、画面上に表示される録画可能時間と異なる場合があります。
録画時間は「ワイヤレスおでかけ転送」用のコンテンツを作成していない場合の録画時間です。
※ 高画質で楽しみたい方は、DRモードで録画ください。動きの早いシーンなどは、長時間モードで録画するとブロックノイズなどで映像が乱れます。
ソニーストア店舗では、商品に精通したスタッフが、ご購入を検討されている商品の使い方/機能や設置について丁寧にご説明いたします。電話、オンラインによるご相談も可能です。
※すでにお持ちのソニー製品の使い方や技術相談は承っておりません