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デジタルサイネージ、その使い方ではもったいない 〜付加価値を生み出す装置に変わる3つのポイント〜本イベントの受付は終了いたしました

デジタルサイネージ、
その使い方ではもったいない
〜付加価値を生み出す装置に変わる3つのポイント〜

情報のデジタル化が進むなか、店頭プロモーションや公共交通のインフォーメーションなど、あらゆる情報がデジタルに置き換わっています。看板やポスターもそのひとつ。
情報のタイムリーな発信が可能で、印刷コストも削減できるデジタルサイネージを導入する企業が増えている一方で、その活用が十分にできていないといった課題を持つところも少なくありません。

本セミナーでは、これまで2000案件以上のデジタルサイネージ導入を手掛けられてきたエヌエスティ・グローバリスト株式会社デジタルサイネージ事業部 Associate Creative Director / 事業部長 加藤 純通 (かとう よしみち)氏に、 「デジタルサイネージを付加価値を生み出すツールに変えるポイント」や「未来のデジタルサイネージ」などについてお話しいただきます。

ご参加対象者へ、視聴用のURLを開催前日までにご案内いたします。お気軽にお申込みください。

※オンラインで開催いたします

開催概要

日時

2022年1月20日(木)11:00-11:55

対象

・プロモーション、マーケティングご担当者様
・店舗設計担当者様
・デジタルサイネージを運用している担当者様
・これからデジタルサイネージ導入をご検討されている方

費用

無料(事前登録制 登録締切:1/19(水)17:00)

開催概要

登壇者

エヌエスティ・グローバリスト株式会社
デジタルサイネージ事業部 Associate Creative Director / 事業部長
加藤 純通 (かとう よしみち)氏

2001年から広告代理店にて紙媒体グラフィックデザイナーとして従事。 2005年にデジタルサイネージに出会い、ベンチャー企業を経て、2008年にエヌエスティ・グローバリスト株式会社でデジタルサイネージ事業部を発足。

クリエイティブ業界で培った視点で、空間設計やコンテンツ設計、プロダクト設計を得意とし、アミューズメント施設アトラクションの映像演出や、大手アパレル旗艦店のファサードデジタル演出、大手企業ショールームの空間演出なども数多く手がけ、これまでに携わったデジタルサイネージは2000案件以上。
「デジタルサイネージの本来のありかた」を常に研究し、ジャンルを問わずハードウェア・クリエイティブの両方の観点を活かした提案を常に行っている。

現在はZ世代の集客に着眼点を置いた「バーチャルキャラクターを使った接客ツール」や大型LEDビジョンを利用した集客戦略など、時代に合わせたデジタルサイネージソリューションのプロデュース等、幅広く手掛けている。

<注意事項>
※競合他社からのお申し込みはお断りさせていただきます
※プログラム内容は変更となる場合がございます