98
v型
85
v型
ディープブラック・ノングレアコーティング
会議室のディスプレイサイズが十分ではないと、特に後方席からは表示された資料が見えにくく、内容が十分に理解できません。
さらに、参加者間のコミュニケーションがしづらくなり、会議の一体感・生産性の低下につながります。
会議室のどの席からも見ることができる十分なサイズのディスプレイを導入することで、参加者全員が内容を十分に理解し、積極的にコミュニケーションすることが可能な、生産性の高い会議を実現できます。
ディスプレイ買替検討者の過半数が、表示された資料の視認性を高めるため、次回買替時には現在使用中のものよりも大型のディスプレイを導入したいと考えています。
(ソニー調べ)
例えば、定員10名の会議室の場合、65V型では、前方の方からは表示資料が見えますが、後方の方からは十分に見ることができません。
98V型なら、会議にいる全員が表示資料をストレスなく見ることが可能になります。
98V型と65V型では
有効画面サイズに
約1.5倍の差が!
視聴距離が約6m程度の
会議室では98V型がおすすめ
ハイブリッド会議の画面レイアウトだと、参加者の表情やチャット内容を表示するため、共有される資料が小さく表示されてしまいます。
例えば、85V型のディスプレイでも、実際に表示される資料の大きさは65V型程度にまで縮小されてしまいます。
ハイブリッド会議を行う場合は、参加者からの視認性を担保するため、より大型のディスプレイが必要になります。
せっかく大型ディスプレイを導入しても、ディスプレイに照明や外光が映り込んでしまうと、視認性が大幅に低下してしまいます。
BZ53L・BZ40Lシリーズでは、「アンチグレア」に加え、反射光自体を低減する「ローリフレクション」を合わせ持つ「ディープブラック・ノングレアコーティング」を採用しました。47%(85V型は58%)という高いヘイズ値で映り込みを大幅に抑えながら、明るい会議室でも高コントラストな映像を表示し、どの席からでも高い視認性を確保します。
ヘイズ値:全透過光に対する拡散光の割合。数値が大きいほど反射像がぼやけ、映り込みが軽減します。
法人向けブラビア 98V型「FW-98BZ53L」は780cd/m2、85V型「FW-85BZ40L」は650cd/m2と高輝度のため、明るく広いスペースで、離れた場所からでも見やすい映像を映し出します。
輝度440cd/m2相当の場合
輝度780cd/m2の場合
4Kの映像をより美しく表示するのはもちろん、HD以下の映像も4K解像度にアップコンバートするので、たとえば、パソコンから出力するプレゼンテーションスライドの小さな文字や数字、設計図・見取り図といったコンテンツを98V型や85V型の大画面でも精細さを失わず、くっきりと見やすく表示します。
お気軽にお問い合わせください
受付時間:月〜金 10:00〜18:00/土・日・祝日 休み
※ 携帯電話・一部のIP電話などで
ご利用になれない場合がございます
受付時間:月〜金 10:00〜18:00/土・日・祝日 休み
※ 携帯電話・一部のIP電話などで
ご利用になれない場合 050-3754-9774