ソニーマーケティングは、3月12日(火)〜14日(木)に東京ビッグサイトで開催される「CareTEX東京‘24」に出展いたします。ソニーブースでは、介護施設内の居室でご使用いただくテレビのレンタルプランの紹介のほか、テレビの音声が聞きとりにくい場合に便利なお手元テレビスピーカー、子ども型見守り介護ロボットHanamoflor(参考出展)、多目的室でレクリエーション時に使用する98インチ大画面ディスプレイ、施設内におけるスタッフ間のコミュニケーションのツールとしてスマートフォンで利用できるインカムアプリCallsignなどをご提案いたします。
ぜひご来場のうえ、ソニーブースにお立ち寄りください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
入居者のテレビの購入費用や持ち込み作業の負担軽減をサポートするテレビのレンタルプランを紹介します。
法人向けブラビアは部屋の大きさにあわせて2つのサイズを選ぶことができます。また、テレビの“音声”を、手元ではっきり聞けるお手元テレビスピーカーもご用意。テレビ本体の音量を上げなくてもよく聞きとれるため、お隣の部屋などにご迷惑をかける心配がありません
施設リビング内を自律移動し、見守りや個別のレクリエーション(お話したり、歌を歌ったり、検温、口腔体操など)を行える、等身大の子ども型ロボットを紹介します。「可愛らしく怖がられないハードウェアデザイン」、「高齢者とのペースに合わせた分かりやすいインタラクション」、「職員の負担を増やさない完全自律オペレーション」が特長です。実用化に向けて研究開発中。実証実験に協力してくださる施設様を募集しています。
多目的スペースや食堂でレクリエーションの際に使用する98インチ大画面ディスプレイを、ゲームやカラオケの体験、オンラインツアーのデモンストレーションとあわせて紹介します。
施設内でヘルパーや看護師、その他のスタッフがインカムで連携をして、作業の進捗状況や現在の居場所などを共有する際に利用できます。スマートフォンで利用できるため、介護の記録用のスマートフォンと集約でき導入の負担も軽減できます。
会期 | 2024年3月12日(火)〜14日(木) |
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会場 | 東京ビッグサイト 南展示棟 |
入場 | 招待券または事前登録にて入場無料 |
主催 | ブティックス株式会社 |
公式サイト | 公式サイトはこちら |