商品情報・ストアテレビ ブラビア BRAVIA 最高の映像体験 フラッグシップモデル スペシャルコンテンツ

BRAVIA XRソニーの熱意と技術が詰まった
フラッグシップモデル。
最高の映像体験をご家庭にお届けできる
その理由をお伝えします。気になるシリーズをクリック

認知特性プロセッサー「XR」
× QD-OLEDが実現する
高画質そして
かつてない色鮮やかさ

広色域かつ色鮮やか

人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。「XR トリルミナス マックス」は、認知特性プロセッサー「XR」によるさまざまな画質要素の横断的な処理と、新たに搭載したR(赤)・G(緑)・B(青)のみがそれぞれ独立して発色するQD-OLEDパネルの特長である純度の高い発色によって、色再現領域をさらに拡大しました。人の目にとって自然で色鮮やかな色をより繊細に再現します。

従来の有機EL:XR トリルミナス マックスなし(イメージ) → A95Kシリーズ:XR トリルミナス マックスの効果 XR Triluminos Max従来のWOLED:XR トリルミナス マックスの効果(イメージ) → QD-OLED:XR トリルミナス マックスの効果 XR Triluminos Max

INTERVIEW開発者インタビュー

自然な美しさを実現するまでの道のり
ソニーだからできた美しく進化した理由とは?

設計者の画質へのこだわりについて

目指したのは
映画館のような
映像と音の一体感
Acoustic Surface Audio+

SINCE
2017
ソニーが培ってきた技術

  • 映像と音を融合する仕組みは多くの映画館で採用されています。映画館では細かい無数の穴が開いたスクリーンの真後ろにスピーカーを配置し、そこから出る音を前方へ通すことで、セリフや音などが、映像と重なって聞こえるように設計しています。この理想的な映像と音の融合をテレビで実現するのが、ソニーの有機ELテレビです。
  • ソニーの有機ELテレビは、テレビ背面のアクチュエーターが画面そのものを振動させ、被写体の位置に合わせて音を出すので、映像と音が一体となる、映画館のような体験ができます。もちろん振動が映像に影響を与えないように緻密な設計を行っています。
  • この技術のヒントとなったのは、有機ガラス管を振動させて、クリアで奥行感のある音を生み出すスピーカーシステム「サウンティーナ 『NSA-PF1』」(2008年発売)です。「サウンティーナ」で培った音の解析技術や、音の再現性を高める平面スピーカーのノウハウを生かし、ソニーの有機ELテレビに採用している「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」が生み出されました。

Acoustic Surface Audio画面そのものから生まれる
迫力の高音質

画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。アクチュエーターが画面を振動させることで、被写体の位置に合わせた音を作り出し、画面から直接届くリアリティーあるサウンドを実現。スリムなデザインでありながらも、包み込まれるような音で、その場にいるかのような映像体験を実現します。

INTERVIEW開発者インタビュー

圧倒的に美しい4Kの音響は
薄型テレビ始まって以来の革命
オーディオのソニーだから可能な
高音質テクノロジー

設計者の音へのこだわりについて

設置環境に合わせて
2つの佇まいが選べる
デュアルスタイルのデザイン

FRONTPOSITION STYLEフロントポジションスタイル

正面視においてスタンドの存在を感じさせないワンスレートなデザインでの設置スタイル。視界に映像しか入らないため、高い没入感を得られます。

BACKPOSITION STYLEバックポジションスタイル

従来のテレビ台の上に設置しながら、画面をより壁に近づけることができるスタイル。壁掛け設置のような部屋の環境に溶け込んだ設置が可能です。

その他の商品機能・仕様について

INTERVIEW開発者インタビュー

開発者のこだわりがつまった
A95Kシリーズ

我々が今できるすべての技術がつまってます。
「やっぱり画音質はソニー」と言わせたいそして、
こだわり抜いたデザインにも注目いただきたいです。
1人でも多くの方にこのブラビアで
映画館にいるような体験を
実感していただきたいです。

設計者のこだわりについて

X95Lシリーズについて知りたい

認知特性プロセッサー「XR」
× Mini LEDが生み出す
眩い輝き
美しいコントラスト


Mini LEDバックライトを採用した
X95Lシリーズは
従来の液晶テレビを超える
更なる明るさとコントラストを実現。

Mini LED
バックライトとは?

X95LシリーズはMini LEDバックライトを採用しました。
従来のLEDバックライトに比べて約100分の1のサイズのLEDが密集したMini LEDバックライトによって更なる輝きと漆黒を両立しました。

従来のLEDバックライト → Mini LED バックライト 独自の光学設計:LED光の隣接漏れが減り、直上に照射従来のLEDバックライト → Mini LED バックライト 独自の光学設計:LED光の隣接漏れが減り、直上に照射

さらにソニーの培ってきた
バックライト駆動技術が
認知特性プロセッサー「XR」の
映像分析と一体化し、
より正確なバックライト制御を
可能にしています。

これにより煌めく輝きと
深みのある黒の圧倒的な
コントラストを実現しています。

INTERVIEW開発者インタビュー

今までの液晶にはなかった、
眩いほどの輝き、高コントラスト、斜めからの視野角
全てを実現する最上級のモデルとなっています。

設計者の画質へのこだわりについて

部屋全体に広がる
クリアなサウンド

6つのスピーカーが生み出す
映像と音の一体感

X95Lシリーズはフレームを震わせ、ダイレクトに音を届ける独自構造

フレームが震えて音が出る、
その利点とは

フレームそのものから高音域の音を出し、音と映像の一体感をさらに強化したソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を新たに採用。
従来、高音域の音を表現する「トゥイーター」を画面の裏に搭載していたのに対し、新開発の「フレームトゥイーター」をフレームの裏に搭載。フレームトゥイーターがフレームを振動させることによって、高音域の音をダイレクトに届けることが可能になりました。これにより、スリムなデザインを維持しながら、音の広がりや定位感、声のクリアさを大幅に強化し、その場にいるかのような臨場感のある映像体験を実現しました。

音の広がり方イメージ※テレビを上から見た図です。

  • 従来の
    スピーカー
    画面背部についたトゥイーターの音が後ろから回り込んで、
    壁に反響し、前に音を届けます。
  • アコースティック マルチ
    オーディオ プラス
    フレーム自体が震えて音を出すことで、
    まっすぐ前に音が届くので、クリアな高音質がダイレクトに届きます。

INTERVIEW開発者インタビュー

フレームが震えるという新しい技術。
オーディオのソニーだからこその、
音へのこだわりを実現しました。
ぜひ多くの方に音の広がりを
実感してきただきたいです。

設計者の音へのこだわりについて

映像への没入感を生み出す
デザイン

スタイリッシュ×高音質
部屋に溶け込み体験価値を
向上させる

ソニーは薄型デザイン×高音質を追求し続けています。大きなスピーカーを搭載すると、デザイン面が損なわれてしまいます。
そこで、ソニーは薄くて高音質なテレビを実現するために、フレーム自体を震わせスピーカーの役割を担わせ、スタイリッシュで高音質なテレビを実現しました。

設置スタイルに合わせた
フレキシブルな
3-wayスタンドを採用

スタンド外側とスタンド内側だけでなく、サウンドバー(別売)の設置時に画面に重なることなく設置できるよう、サウンドバースタイルも採用しました。

スタンド外側時 スタンド内側時 サウンドバーポジションスタンド外側時 スタンド内側時 サウンドバーポジション

その他の商品機能・仕様について

INTERVIEW開発者インタビュー

開発者のこだわりがつまった
X95Lシリーズ

圧倒的な画質と音質、
そして美しいデザイン
さらに一歩理想に近づいた新デザイン

設計者のこだわりについて

A95Kシリーズについて知りたい

BRAVIA XR

BRAVIA XR OLED

4K有機ELテレビA95Kシリーズ

  • 65V型
  • 55V型

商品情報

BRAVIA XR Mini LED

4K液晶テレビX95Lシリーズ

  • 85V型
  • 75V型
  • 65V型

商品情報

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