人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。「XR トリルミナス マックス」は、認知特性プロセッサー「XR」によるさまざまな画質要素の横断的な処理と、新たに搭載したR(赤)・G(緑)・B(青)のみがそれぞれ独立して発色するQD-OLEDパネルの特長である純度の高い発色によって、色再現領域をさらに拡大しました。人の目にとって自然で色鮮やかな色をより繊細に再現します。
自然な美しさを実現するまでの道のり
ソニーだからできた美しく進化した理由とは?
画面そのものから高音質を創出するソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。アクチュエーターが画面を振動させることで、被写体の位置に合わせた音を作り出し、画面から直接届くリアリティーあるサウンドを実現。スリムなデザインでありながらも、包み込まれるような音で、その場にいるかのような映像体験を実現します。
圧倒的に美しい4Kの音響は
薄型テレビ始まって以来の革命
オーディオのソニーだから可能な
高音質テクノロジー
正面視においてスタンドの存在を感じさせないワンスレートなデザインでの設置スタイル。視界に映像しか入らないため、高い没入感を得られます。
従来のテレビ台の上に設置しながら、画面をより壁に近づけることができるスタイル。壁掛け設置のような部屋の環境に溶け込んだ設置が可能です。
我々が今できるすべての技術がつまってます。
「やっぱり画音質はソニー」と言わせたいそして、
こだわり抜いたデザインにも注目いただきたいです。
1人でも多くの方にこのブラビアで
映画館にいるような体験を
実感していただきたいです。
Mini LEDバックライトを採用した
X95Lシリーズは
従来の液晶テレビを超える
更なる明るさとコントラストを実現。
X95LシリーズはMini LEDバックライトを採用しました。
従来のLEDバックライトに比べて約100分の1のサイズのLEDが密集したMini LEDバックライトによって更なる輝きと漆黒を両立しました。
さらにソニーの培ってきた
バックライト駆動技術が
認知特性プロセッサー「XR」の
映像分析と一体化し、
より正確なバックライト制御を
可能にしています。
これにより煌めく輝きと
深みのある黒の圧倒的な
コントラストを実現しています。
今までの液晶にはなかった、
眩いほどの輝き、高コントラスト、斜めからの視野角
全てを実現する最上級のモデルとなっています。
X95Lシリーズはフレームを震わせ、ダイレクトに音を届ける独自構造
フレームそのものから高音域の音を出し、音と映像の一体感をさらに強化したソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を新たに採用。
従来、高音域の音を表現する「トゥイーター」を画面の裏に搭載していたのに対し、新開発の「フレームトゥイーター」をフレームの裏に搭載。フレームトゥイーターがフレームを振動させることによって、高音域の音をダイレクトに届けることが可能になりました。これにより、スリムなデザインを維持しながら、音の広がりや定位感、声のクリアさを大幅に強化し、その場にいるかのような臨場感のある映像体験を実現しました。
フレームが震えるという新しい技術。
オーディオのソニーだからこその、
音へのこだわりを実現しました。
ぜひ多くの方に音の広がりを
実感してきただきたいです。
ソニーは薄型デザイン×高音質を追求し続けています。大きなスピーカーを搭載すると、デザイン面が損なわれてしまいます。
そこで、ソニーは薄くて高音質なテレビを実現するために、フレーム自体を震わせスピーカーの役割を担わせ、スタイリッシュで高音質なテレビを実現しました。
スタンド外側とスタンド内側だけでなく、サウンドバー(別売)の設置時に画面に重なることなく設置できるよう、サウンドバースタイルも採用しました。
圧倒的な画質と音質、
そして美しいデザイン
さらに一歩理想に近づいた新デザイン