2015年8月31日
2015年6月1日
無償の基板交換対応は2015年8月31日(月)18:00に終了いたします。
2015年9月1日(火)10:00〜2016年3月31日(木)18:00まで有償にて基板交換対応をいたします。
(有償基板交換の受付は、2015年9月1日10:00より開始します)
2014年6月2日
KD-84X9000に関して、既に以下アップデートおよび基板の交換がお済みの製品につきましては4K映像などのコンテンツに対する著作権保護技術HDCP2.2対応製品となりますので、あらためてHDCP2.2対応のための基板交換のお申し込みはご不要となります。
以下ソフトウェアのアップデートおよび基板の交換がまだお済みでないお客様はお申込みをお願いいたします。
※4K試験放送を受信するチューナーは内蔵しておりません。4K試験放送を楽しむためには別売りのチューナーなどが必要になります。
【申し込み受付開始】4K液晶テレビ ブラビア™ KD-84X9000 HDMIバージョン2.0準拠の4K/60p※信号伝送対応のためのアップデートのお知らせ
2014年1月14日
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
ソニーカスタマーサービス株式会社
平素は、ソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2013年12月17日のお知らせでご案内しました通り、KD-84X9000の4K/60p※信号伝送対応には、ソフトウェアのアップデートおよび一部基板の交換が必要となります。これらの作業は、商品を設置の場所に修理技術者がお伺いし実施させていただきます。
KD-84X9000の4K/60p※信号伝送対応のためのアップデートをご希望されるお客様は、下記「■WEBでのお申し込み」もしくは「■お電話でのお申し込み」からお申し込みください。お申し込み完了後、担当よりお電話にてご訪問日時の相談をさせていただきます。ご訪問は1月下旬から開始予定です。お申し込みいただいたお客様から順番に対応させていただくため、混雑時は数週間〜数か月程度お待たせする場合がございます。あらかじめご了承ください。
【アップデートにより追加される機能】
HDMIの最新規格 バージョン2.0で、新たに規格化された4K/60p※の信号伝送に対応し、将来の4K放送、4K配信サービスなどで想定されている60p※ コンテンツの入力、再生を、対応機器からHDMIケーブル一本の接続で行うことができます。これにより、4K解像度の映像を1秒間に60コマで表示することができるため、例えばスポーツシーンなど動きの速いコンテンツもより滑らかに映し出すことが可能となり、4Kの高画質でこれまで以上の臨場感で楽しむことができます。
アップデート後はHDMIの入力端子2が4K/60p※信号対応となります。
※ 水平3,840×垂直2,160画素(59.94/60Hz)YCbCr 4:2:0 8bit、水平4,096×垂直2,160画素(59.94/60Hz)YCbCr 4:2:0 8bit
【お問い合わせ先】
<個人情報取扱に関して>
上記窓口においてお客様からご提供いただく氏名、住所、電話番号などの個人情報は、本件のお問い合わせおよびアフターサービスのためにのみ、ソニー株式会社、ソニーマーケティング株式会社、ソニーカスタマーサービス株式会社の3者(以下、「ソニー」)にて共同で利用させていただきます。
また、一部の作業を他の事業者に委託する場合、当該委託先に対してお客様の個人情報の提供が必要になったときには、当該委託先にお客様の個人情報を提供することがありますが、使用・保管・廃棄についてはソニーと同様に管理を徹底させます。
なお、お客様からご提供いただく個人情報の管理責任者は、ソニー株式会社となります。その他、ソニーの個人情報保護に関する方針・取り扱い内容につきましては、「ソニーグループ・プライバシーポリシー http://www.sony.co.jp/privacy/」および「個人情報保護法に基づく公表事項等に関するご案内 http://www.sony.co.jp/privacy/public.html」をご参照ください。
※このたびご提供いただくお客様の個人情報について、照会、修正、消去、または利用停止を希望される場合は、上記窓口にご連絡ください。(消去および利用停止をされた場合は、利用目的に基づく対応ができない場合がございます)。