「資金に余裕がないけど、複数台のカメラが必要」「会計上の資産を増やさずに、カメラを導入したい」というときにおすすめなのが「リース契約」です。
法人がカメラを利用する方法として、ソニーでは購入以外に提携リース会社(SFIリーシング株式会社)による 「リース」をご用意しています。リース契約とは、必要な機材などをリース会社が購入して、ユーザーはリース会社に毎月一定のリース料金を支払うことで機器などを借りるしくみです。
このページでは、カメラを所有しなくても利用できる「5つのメリット」について解説します。
多額な購入資金は不要で、毎月定額のリース料でソニーのカメラが利用可能に。カメラ導入時、初期の資金流出(キャッシュアウト)を抑制できます。
カメラ購入の際、手元資金を使いたくない場合は銀行から借り入れするケースもありますが、リースであれば銀行からの借入枠を使用しないため、資金調達力に余裕が生まれます。
新定率法などによる減価償却費の初期負担(トップヘビー)を軽減できます。会計面での費用を平準化し、費用の把握が容易になります。
※中小企業のお客様は、所有権移転外ファイナンスリースを利用される場合、賃貸借処理が可能です
※会計処理につきましては、念のため自社の会計士にご確認ください
機器を購入するのとは異なり、資金調達、償却事務、損害保険付保、資産処分事務などがないので、事務負担が軽く、資産管理の手間も軽減されます。
リース期間が終了になったら新しいカメラに入れ替え、最新のカメラが利用可能に。機器の陳腐化を防ぐことができます。
※ SFIリーシング株式会社のホームページに遷移します
※ リース契約は、リース会社の審査によりご希望に沿えない場合がありますので、ご了承ください