幅広いソニーのカメララインアップの中から、業務用途に最適なカメラをご紹介
広報画像撮影
ポイント
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大型イメージセンサーで高画質撮影 α7C IIは有効約3300万画素、α6700は有効約2600万画素だから、高画質に撮影できる。
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「AIプロセシングユニット」搭載でピント合わせが簡単 人物の瞳だけではなく、胴体や頭部の位置を高精度に認識。後ろ向きの人物の撮影やマスクなどで顔が見えにくいシーンでも、高い認識精度で人物を捉え、撮影をサポート。
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高性能なのに小型で軽量 α7C IIは約514g*、α6700は約493g*と高い性能を持ちながら小型・軽量だから、手持ちでの撮影や持ち運びがしやすい。
*バッテリーとメモリーカードを含む
SNS動画撮影
ポイント
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縦動画にも対応している SNSに多い縦動画のデータ記録に対応しているから、グリップと組み合わせて使用すれば*1簡単に投稿用の動画が撮影できる。
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らくらくアップロード 撮影したデータは無料アプリでスマートフォンなどに転送*2できるから、そのまま動画投稿サイトやSNSにアップロードできる。
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素早くピントの切り替えができる 商品レビュー用設定を使うと、商品から顔へ被写体が変わってもピントの切り替えがスムーズにできる。
*1 グリップは別売りになります
*2 スマートフォン用アプリケーション『Creators’ App』や『Imaging Edge Mobile』が必要です
ライブ配信
おすすめ商品
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FX3
ポイント
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ぼけ感を生かした印象的な映像 大型イメージセンサーを搭載しているから、人物や商品が際立つ背景をぼかした印象的な撮影がしやすい。
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長時間配信でも安心 冷却ファンと放熱に配慮した構造で、効率よくカメラ内の熱を放出するから、長時間の配信でも安心。
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ピント合わせは自動 リアルタイムトラッキングを搭載しているから、被写体を液晶パネル上でタッチすると、カメラが自動でピントを合わせ続ける。
WEB会議
おすすめ商品
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ZV-E10
ポイント
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PCに直接接続できる USBストリーミング機能を搭載しているから、PCとカメラを直接ケーブルでつなぐだけでWEBカメラにできる。
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素早くピントの切り替えができる 商品レビュー用設定を使うと、商品から顔へ被写体が変わってもピントの切り替えがスムーズにできる。
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レンズを使い分けられる レンズを使い分けると、見せたい物のディテールや会議室全体など、映す内容に応じて適切な見せ方ができる。
点検・検査
ポイント
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高画質に細部まで記録 ILX-LR1は有効約6100万画素と高解像度、FX3は常用ISO感度80-102400と高感度・低ノイズで動画撮影に強い。
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ピント合わせは自動 高精度なAF性能だから、撮影の失敗が少なく、業務時間の短縮を実現。
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小型・軽量でドローン撮影でも活躍 小型・軽量だから、ペイロードに制限があるドローンへの搭載でも活躍できる。
スタジオ撮影
ポイント
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ピント合わせは自動 リアルタイムで被写体の瞳にピントを合わせ続けるから、構図などの調整に専念でき、大事な瞬間や表情を逃さない。
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静止画も動画も使える 光学式手ブレ補正を搭載しているから、安定した撮影が可能で、静止画にも動画にも使いやすい。
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転送速度が速い テザー撮影時に、ワイヤレスでのデータ転送*速度が速いから、画像を確認しながらの撮影進行がスムーズになる。
* PC用アプリケーション『Imaging Edge Desktop』が必要です