広報画像撮影
社員のインタビューを社内報に掲載したり、商品開発秘話や企業イベントなどをWEBページやプレスリリースに発信したりする際に、
文字だけではなくその場の雰囲気を伝える写真のクオリティは重要です。
カメラの操作に慣れていないかたでも、企業や商品の魅力を効果的に伝えられる写真を簡単に撮影できるカメラをおすすめします。
ソニーのデジタル一眼カメラ 3つのおすすめポイント
大型イメージセンサーで高画質撮影
社員インタビューや企業イベントなどの撮影において、社員の表情や会場の雰囲気を丁寧に伝えるためには、高画質で印象的に見せる必要があります。α7C IIは有効約3300万画素、α6700は有効約2600万画素だから、大型イメージセンサー搭載機種ならではの高い解像性能があります。人物や商品を際立たせるぼけ表現や少し暗めの室内でもきれいに撮影できる低ノイズ性能で、クリアな画像を撮影可能です。
AIプロセシングユニット搭載でピント合わせが簡単
身振り手振りの動きがあるインタビューや、広い会場を動きながらプレゼンテーションする人物の撮影において、良いタイミングでシャッターを切ることは慣れていないと難しい場合があります。リアルタイム認識AF搭載モデルは、人物の骨格情報と姿勢推定技術を用いて処理するため、瞳だけではなく、人物の胴体や頭部の位置をより高精度に認識できます。カメラに背を向けていたり、顔が隠れてしまった状況でも、シャッターボタンを半押しするだけで、その人物を追尾し続けます。
また、タッチフォーカスを使えば、撮影したい商品や人物の顔をモニター上でタッチするだけでピントを合わせることができ、簡単に撮影が可能です。
高性能なのに小型で軽量
小型・軽量なため、長時間の手持ち撮影でも負担になりにくく、外への持ち出しもしやすいです。
* バッテリーとメモリーカード含む