商品情報・ストア Vlog With Sony Photo&Vlog 写真と動画が魅せる、この私たちの美しい世界。RX100 VII編 〜対比で描く都会の表情〜

「undefined」RX100 VII 〜対比で描く都会の表情〜 フォトグラファー / wacamera 氏 × 映像クリエイター / 大川優介 氏  /

静止画、動画それぞれの表現のプロフェッショナルが、同じカメラ、同じ場所、同じモチーフを同時に撮影したらどのような作品が生まれるのか。それぞれの視点、それぞれの価値観で切り取られた同じ日常は、異なる「美しい世界」へと変わる。
今回は1.0型センサーを搭載したプレミアムコンパクトデジタルカメラCyber-shot RX100 VII(DSC-RX100M7/RX100M7G)で、フォトグラファーのwacameraさんと、映像クリエイターの大川優介さんが、「高/低」、「都市/自然」などの対比をテーマに撮影を実施。撮影後に、共に撮影した感想や撮影の進めかた、使用したカメラの魅力について話を聞きました。

wacameraさんの静止画作品

high and low
:RX100 VII,194mm,F4.5,1/640秒,ISO100 
:RX100 VII,24mm,F11,1/30秒,ISO64

large and small
:RX100 VII,54mm,F4,1/500秒,ISO250 
:RX100 VII,91mm,F4,1/250秒,ISO100

red and blue
:RX100 VII,62mm,F4,1/20秒,ISO64 
:RX100 VII,56mm,F11,1/6秒,ISO64

monochrome & color
:RX100 VII,194mm,F4.5,1/5000秒,ISO250 
:RX100 VII,194mm,F4.5,1/125秒,ISO100

square and circle
:RX100 VII,194mm,F4.5,1/320秒,ISO200 
:RX100 VII,194mm,F4.5,1/1600秒,ISO250

大川優介さんの動画作品

熟考する静止画とラフに撮る動画。
撮影法の違いで得ることが多くあった

初対面だそうですが、それぞれどのような活動をされているかは知っていたのですか?

大川さん(以下敬称略):共通の知り合いはいますが、お会いしたのは初めてです。

wacameraさん(以下敬称略):面識はありませんでしたが、お互いに存在は知っていた、という感じです。

映像クリエイターの大川優介さん

大川: 今さらですが、自己紹介でもしておきますか(笑)。
僕は映像クリエイターですが、起業家という一面も持っています。ビジネスが好きで、コンテンツをクリエイトしてそこに繋げるような仕事もしています。
動画始めたのは約3年前。最初はInstagramで作品を発信していて、フィードバックをもらえることで動画の持つ力を知りました。そこに惹かれて続けていくことで仕事にも繋がっていきました。

大川優介/
映像クリエイター

趣味であるサーフィンを撮影し、SNSで発信していたことをきっかけに映像の世界に心を奪われる。海外のクリエイターを参考に独学で編集を学び、ハイクオリティーなコンテンツをSNSで発信することで支持を獲得。SNSで育った人間ならではのSNSに最適化された映像のみならず、ハイセンスな映像編集チュートリアル動画も公開している。
2018年4月には株式会社TranSeを設立し、取締役に就任。
映像ディレクターとして、ファッションブランドや出版社のイベントムービーやデジタルコンテンツ等の制作を手がけている。また自身がオーナーを務める動画コミュニティーでは約1500名のユーザーが参加しており、クリエイターの底上げに力を入れるなど、多岐にわたって活躍している。

https://www.youtube.com/c/YusukeOkawa https://twitter.com/yusukeokawa/
フォトグラファーのwacameraさん

wacamera:私はプロのフォトグラファーになって11年目です。
Instagramを始めたのは10年ほど前で、「アメリカで注目されているアプリ」を紹介しているサイトで見つけて、おもしろそうだからやってみようと、友人と一緒に始めました。

wacamera/
フォトグラファー

2006年、妊娠をきっかけに我が子を残そうと思いデジタル一眼レフを購入。その後2009年に大手広告会社を退社しフォトグラファーになろうと決意。ブライダルフォトをスタートさせ、マタニティーフォト、ファミリー撮影を含めた記念撮影から商品撮影まで幅広く活動。現在は4年前から本格的に勉強を始めた英語を生かし京都観光に来る外国人撮影で年間100組以上を撮影することも加え、フリーランスフォトグラファーとして11年目に突入。
2010年、偶然始めたインスタグラムを通じて趣味の撮影の幅を広げながら現在はインスタグラマーとして、さまざまな企業や観光局とコラボレーションするなど活動の場を国内だけでなく海外へと広げている。

https://www.instagram.com/wacamera https://twitter.com/wacamera/

大川:10年前ということは、日本語に対応してすぐのころですか?

wacamera:その前ですね。アメリカ版のリリース翌日にアプリをダウンロードしました。

大川:感度高いですね!

wacamera:大川さんこそ、起業家との両立なんて大変そうじゃないですか。

大川:動画は自分が好きで始めたので、仕事に繋げたことで嫌になってしまった時期があります。だから仕事としての映像制作は頻度を落とし、自分の好きな表現を追求する方向にシフトしました。
自分が楽しむというか、自分の体験を動画というツールで思い出として残すという一連の過程が好きなので、「楽しんで撮る」というスタイルが今のコンテンツクリエイトにも生かされているのかなと思います。

ふたりが撮影で使用したアイテムはこちら

撮影テーマは「都会で見るギャップ」。
「RX100 VII」はスナップに最適なカメラ

撮影のテーマはどのように決めたのですか?

大川:「高いところに行きたい」という話から始まりましたよね。

wacamera:そうそう。今回使用した「RX100 VII」は24-200mmの焦点域の広さが最大の強みだと思ったので、そのギャップの大きさを生かせるものを撮ろうとテーマを絞っていきました。

大川:「高いところを撮るなら、低いところからも撮ろう」となって、さらにギャップを出すなら「都会/自然」のような対比もいいね、という話で盛り上がり、だんだんと撮影場所が決まっていきましたね。

wacamera:あと「大きいと小さい」とか。すべてにおいて「ギャップを楽しむ」ことは共通意識として持つようにしました。

大川:コンテンツの中に強弱などのコントラストがあると、観ている人たちも新鮮な感じで観ることができると思って。共通意識があってもまったく撮影スタイルが違いましたよね。

wacamera:視点が違う感じでしたね。私は自分のことに集中しすぎて大川さんを見失うことも多かった。「あれ、どこ?」と、いつも置いてきぼりになっていました(笑)。

ふたりとも「RX100 VII」で撮影していますが、カメラの印象を聞かせてもらえますか?

大川: 僕はプライベートでも愛用しているのですが、自分たちが気軽に楽しむ、という軸で考えるならベストのカメラです。小さいので友達を撮っても身構えず、素朴な部分を切り取れるのがすごく良い。 さらに、ポケットからサッと出してすぐに撮影できるのでシャッターチャンスを逃さないし、起動も速い。映像の表現力もあるので、僕のスタイルにとても合っているカメラだと思っています。

wacamera:常につけていたシューティンググリップも使いやすそうですよね。

大川:ミニ三脚としても使えるので、タイムラプスで同じ場所から長時間かけて撮るような時は非常に便利です。グリップにボタンがあって手元で操作できるし、自撮りをする時もチルト可動式液晶モニターが180度回転するので、映像を確認しながら撮ることができます。wacameraさんは今回初めて使ったのですか?

wacamera: RX100 VIは少しだけ使ったことがありますが、「RX100 VII」は初めて。
でも私が普段使っているαと仕様がほぼ一緒なので戸惑いなく撮影できました。しかもコンパクトでズームも高倍率で本当に便利です。
私のように構図を決めてから長く待つようなことがあっても、軽いからしんどくならない。これがミラーレス一眼だったら体力的に休憩を多く挟まないといけなくなり、絶好のタイミングを逃すこともありますからね。

大川:しかも、このサイズで24-200mmのレンズです。200mmまであるから、渋谷から東京タワーも撮れてしまう。

wacamera: レンズ交換なしで200mmまで寄れるのも、シャッターチャンスを逃さないことに繋がりますね。カフェなどの飲食店での撮影や街撮りでは、大きい機材だと場の雰囲気を壊してしまったり、周りの人からも注目されたりしますが、これくらい小さければそんな心配もありません。 解像度も性能も含めて、スナップ撮影ではかなり便利に使えます。とにかく本当に万能すぎて「欠点はどこですか」と思うほどです。

スマートフォンでは難しい描写も、専用機なら高精細。
高倍率ズームレンズで表現の幅も広がる

静止画も動画も、最初は同じシーンを撮影していますが、どのようにふたりで撮影を進めたのですか?

wacamera:最初と最後のシーンはスクランブル交差点を選びました。
今回は静止画と動画、両方のコンテンツで楽しんでいただきたいので、写真でも起承転結の「起」と「結」はつくっておきたいなと思って。同じポイントでなくても、始まりと終わりは同じ場所で、というイメージで進めていきました。

high and low
:RX100 VII,194mm,F4.5,1/640秒,ISO100 
:RX100 VII,24mm,F11,1/30秒,ISO64

大川:動画は最初のカットがサムネイルになるので、写真10枚とサムネ1枚となると選択肢も違ってきます。ですからその部分はwacameraさんにお任せしました。構図がバッチリ決まったところで、僕も同じ構図で動画を撮影しました。

大川さん撮影の冒頭シーンより(0秒〜)

wacamera:いつも自由なスタイルで撮っている大川さんにとっては、制約が多くて難しくさせてしまったかもしれませんね。

大川:そんなことはないですよ。wacameraさんの構図が素晴らしいので、むしろ助けられた感じです。

wacameraさんにお聞きしたいのですが、「RX100 VII」での静止画撮影はいかがでしたか?

wacamera:私はローアングルで撮ることが多かったので、チルト可動式液晶モニターはとても便利でした。しかもタッチフォーカスに対応しているので、ピント合わせもスムーズ。タイミングがすべてのスナップでは、かなり便利なカメラです。

大川:wacameraさん、ローアングルで狙いながらずっと待っているシーンもありましたよね。

wacamera:「早くいい感じの人が通らないかな」ってね(笑)。
私は真上を撮影する時もチルト液晶を180度回転させて、カメラを地面に置いて撮っていました。見上げて撮ると疲れてしまいますが、これならじっくり構図を決められます。

大川:その手がありましたか! 僕は自撮りの時に180度回転させますが、真上を撮る時も使えるとは。僕も今度やってみよう。

wacamera:あとは繰り返しになりますが、これ1本で24mmから200mmまで撮れるところがすごい。遠いからと諦めるシーンがなくなるので作品の幅が広がります。どの画角でもAF性能が良くて本当に迷いがないし、望遠時でも周辺含めて画質が素晴らしいです。

大川:動画でもそうですが、スマートフォンでこのクオリティーは撮れません。しかもいらないところはズームして切り取れるし、ズームしても画質の劣化はないし。

wacamera:その通り。とくに人が多い都心は雑多なので、いい部分だけを切り取れる。
光の捉えかたも、センサーが小さいと表現が限られてしまいますが、「RX100 VII」はセンサーサイズが1.0型なので表現力も豊か。その部分もスマートフォンとの大きな違いになりますね。

large and small
:RX100 VII,54mm,F4,1/500秒,ISO250 
:RX100 VII,91mm,F4,1/250秒,ISO100

大川:仕上がりはコンパクトデジタルカメラだから……ということは全くなく、ミラーレス一眼に劣らないレベルです。背景のぼけ味もきれいだし、200mmで何かを追いかけたときのピントの合いかた、撮った後のでき栄えは使ってみないとわからないと思います。

wacamera:私も使って初めてわかりました(笑)。

大川: 僕はwacameraさんの撮影を見ていて、とても参考になりましたね。
動画は写真の集合体で、1秒間に30枚の写真が入っている世界です。1枚に強いこだわりを持っているwacameraさんの技術を応用すれば、僕ももっと面白い表現ができるな、と今回思いました。
僕は普段、カメラをガンガン動かして撮影し、音楽のテンポに合わせていい部分だけをはめ込んで作品をつくっていきます。でも、1つの構図で表現すれば、その部分を「いいな」と思ってくれる人が増えるはずですからね。

ふたりが撮影で使用したアイテムはこちら

動画対応の「リアルタイム瞳AF」など
専用機ならではの撮りたいものを形にしてくれる機能が充実

大川さんには動画軸でのお話をお聞きしたいと思います。「RX100 VII」での動画撮影はいかがでしたか?

大川: シネマティックなかっこいい表現に、自分が楽しんでいるところを見せる自撮りを織り交ぜて作品をつくるのが僕のスタイルです。「RX100 VII」は24-200mmの表現の幅と1.0型センサーの高画質でシネマティックな表現も成立しますし、180度チルト可動式液晶モニターで自撮りもしっかり撮ることができます。 さらに便利なのが動画対応の「リアルタイム瞳AF」です。自撮りでフォーカスを瞳に合わせるのはとても難しいですが、これがあればREC開始と同時に自動的に瞳にピントを合わせて追いかけつづけてくれる。フォーカスが合っているか気にしながら話すと、やはり違和感が出てしまいますからね。そういう意味でもすごく頼りになる機能です。

大川さんの動画より(48秒〜)

wacamera:大川さんは「いつ撮ったの?」と思うくらいササッと撮影していましたが、1シーンで何秒くらい撮影しているのですか?

大川:4〜5秒くらいかな。作品に使うのはその中の0.5〜1秒ほどです。スローモーションもできるなど割と融通が利くので、1つの構図で時間をかけなくても編集でなんとかできるわけですよ。

wacamera:タイムラプスも撮っていましたが、作品のアクセントに使えそうですよね。

大川:その通り。観ている人を飽きさせないようにするのは、いろいろな表現が必要です。24-200mmという表現の幅があっても、普通に見せるだけでは見飽きてしまう。ですからタイムラプスなどのギミックは必ず使いますし、さらにかっこいい動画表現になるよう意識してアレンジします。

大川さん撮影のラストシーンより(55秒〜)

wacamera:ギミックがあるのと、ないのとでは全然違いますからね。

大川:あと、「RX100 VII」で新たにマイク端子がついて、高音質の音が撮れるようになりました。外部マイク(ECM-XYST1M/別売り)をつければウインドスクリーンが使え、風の音も低減されるので自分の声もクリアに聞こえますし、環境音もしっかり拾ってくれる。映像表現は映像とBGM、さらに環境音、視覚と聴覚の情報ですべてが決まるので、音にこだわらないといい表現に繋がらないのです。

wacamera: 森の中の映像なら小鳥のさえずりや川のせせらぎなど、環境音が入っていると臨場感があるし、観ている人もリラックスできますよね。 今日撮影した素材がどのような動画作品に仕上がるのか、とても楽しみです。ちなみに編集作業はいつもどのくらいかかるものですか?

大川:今回は60秒の作品に仕上げるので、早ければ2時間ぐらいで大枠を繋げます。その後、頭を休めて翌日に見返し、客観的に見て修正。全体の構成も色味も主観的になりがちなので、このフローでつくることが多いですね。

wacamera:今回の作品の編集プランやBGMは、もう頭の中にありますか?

大川: 「今日は楽しかったな」という雰囲気を元に音楽を決めていきます。今回は自然と都会のコントラストを明確にしているので、最初はメロウな感じ、サビに入ったら結構激しく、みたいな音楽で緩急をつけて編集しようかなと思っています。 あとは撮影した素材と、wacameraさんの写真を見て、という感じですね。基本はかっこいい部分だけを切り取って、かつ時系列順に自撮りしたVlogを織り交ぜながらつくっていこうと考えています。

「いいな」と思ったら動画を撮る。
そしてうまく繋げれば立派な作品に

wacameraさん、大川さんと一緒に撮影に出かけて、感じることはありましたか?

wacamera: 大川さんの「楽しんで撮る」というスタイルは私にも通じるところがあるので、このスタイルなら私でも撮れそうだ、と思いました。動画と静止画は別物ですが、大川さんの撮影スタイルは写真に近い気がします。 動画は気合いを入れてセッティングして、「3、2、1、スタート」みたいな感じでやるのかと思っていたのですが、大川さんは気づかないうちに撮って、終わっている。「え、いつ撮ったの?」という感じだったので、いい意味で「楽でいいんだ」と思わせてくれました。

大川:僕は単純に自分が楽しめるし、それを残すツールだと思っているからラフなスタイルですが、一般的にはしっかり決めて撮る人が多いと思いますよ。

wacamera:だからこそ、ハードルを下げてくれたわけですよ! このラフなスタイルなら私にもできる、と勝手に思っています(笑)。そんな私に、大川さんからひと言アドバイスをお願いできますか?

大川: wacameraさんは、いい風景や瞬間を捉える感度が非常に高いので、いいな、と思ったところで動画も撮るだけでいいと思いますよ。写真を撮った後に動画も撮る、という感覚でいい。あとは映像のテンポに合わせてBGMを決めて、切って繋げるだけで作品になりますから。wacameraさんなら静止画を繋げて動画にしても作品として成立しますよ。

wacamera:かっこいい作品に仕上げるための簡単なテクニックはありますか?

大川: 演出として、動画と動画をきれいに繋げたいですよね。例えば、カメラアングルの向きで左から右に振った画の次は、同じ振りの左から右に振った画で繋げる、黒で撮り終えたら、次も黒から始める、といった感じで動画の繋ぎ目を意識するときれいに繋がります。 たぶん僕の動画を観ていただければわかると思いますが、繋ぎ目をしっかり意識しながら貼りつけることがテクニックを上げるポイントになります。ガラリと雰囲気が変わっても、違和感なく、スムーズに流れるように作品をつくることが大切です。

wacamera:たしかに映画はそういう繋ぎかたをよくしていますよね! 壁でフェードアウトしたら、壁から始まるとか。

大川:そうそう。そんなイメージです。きれいに色と色を繋げたり、カメラアングルで方向をつなげたり。あとは音楽をいい感じに乗せていけばいいだけ。

wacamera:繋ぎを少し意識するだけで変わるのであれば、無理に編集でトランジションを使わなくてもいいわけですね。

大川:トランジションやエフェクトは、動画においては使わないほうがいいというのが僕の持論です。きれいに繋がらない時に最後の手段として使うのがトランジションなので、僕は素材でうまく繋げることをおすすめします。

wacamera: なるほど。目からうろこです! 大川さんのアドバイスを踏まえて、動画制作にもチャレンジしたいと思います。 大川さんとのセッションは本当に楽しかったですし、撮影で使用した「RX100 VII」は時間を忘れるほど楽しいカメラでした。またこのような機会があれば、ぜひ動画もトライしてみたいです!

大川:僕もwacameraさんと一緒にクリエイティブなことができて楽しかったです。クリエイター同士は会って話す機会がなかなかないので、とても新鮮でした。ぜひまた一緒に何か楽しいことをやりましょう!

※画角は35mm判相当(最大画素数読み出し時)、カメラに表示またはExifに記録される値です。

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