商品情報・ストアサイバーショットDSC-W730主な仕様
DSC-W730
デジタルスチルカメラ

DSC-W730

主な仕様

仕様表

イメージセンサー

センサータイプ 1/2.3型 ソニーSuper HAD CCD
総画素数 約1640万画素
有効画素数 約1610万画素

レンズ

レンズタイプ カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズ
(レンズ構成:7群8枚(非球面レンズ5枚))
F値(開放) F3.3(ワイド端時) -6.3(テレ端時)
焦点距離 f=4.5-36mm
35mm換算値(静止画4:3時) f=25-200mm
35mm換算値(静止画16:9時) f=28-224mm
35mm換算値(動画16:9時) f=28-224mm(手振れ補正スタンダード), f=28-314mm(手振れ補正アクティブ)
35mm換算値(動画4:3時) f=34-272mm(手振れ補正スタンダード), f=34-381mm(手振れ補正アクティブ)
撮影距離(レンズ先端から) おまかせオート:AF約5cm-∞(ワイド端時)、約150cm-∞(テレ端時)/プログラムオート:AF約5cm-∞(ワイド端時)、約150cm-∞(テレ端時)
光学ズーム 光学ズーム 8倍(動画記録中光学ズーム対応)
デジタルズーム *1 静止画時 プレシジョンデジタルズーム
約32倍
/スマートズーム(10Mサイズ 約10倍
/ 5Mサイズ 約14倍
/ VGAサイズ 約57倍
/ 2Mサイズ(16:9) 約19倍)
動画時 デジタルズーム 約32倍

モニター/ファインダー

モニタータイプ 2.7型(4:3) / 約23.0万ドット / クリアフォト液晶 / TFT LCD
明るさ調整 5(明るい) / 4 / 3 / 2 / 1(暗い)

カメラ

画像処理エンジン"BIONZ"
手ブレ補正機能 光学式
動画時光学式手ブレ補正(アクティブモード対応) ●(アクティブモード搭載(光学+電子併用))
フォーカスモード マルチポイントAF(9点自動測距)、中央重点AF、スポットAF、追尾フォーカス、顔追尾フォーカス
測光モード マルチパターン、中央重点、スポット
露出補正 ±2.0EV、1/3EVステップ
ISO感度(静止画) *2 自動/80/100/200/400/800/1600/3200
ISO感度(動画) Auto:( ISO250相当-ISO1250相当)
最低被写体照度(動画) Auto:18.5lux(シャッタースピード 1/30秒)
ホワイトバランス設定 自動、太陽光、曇天、蛍光灯1、蛍光灯2、蛍光灯3、電球、フラッシュ、ワンプッシュ(ワンプッシュ取込)
シャッタースピード(メカ) *3 おまかせオート(2 - 1/1,600秒)/ プログラムオート(1 - 1/1,600秒)
アイリス調整 iAuto(F3.3/F8.0(W), 2 steps with ND Filter) / Program Auto(F3.3/F8.0(W), 2 steps with ND Filter)
ダイナミックレンジ機能 Dレンジオプティマイザー (標準/ 切/ 入)
セルフタイマー 10秒 / 2秒 / 自分撮り1人 / 自分撮り2人
撮影モード おまかせオート、かんたん撮影、プログラムオート、動画撮影、パノラマ撮影、シーンセレクション、ピクチャーエフェクト
シーンセレクション 高感度、夜景、夜景&人物、風景、ソフトスナップ、美肌、ビーチ、スノー、打ち上げ花火、料理、ペット
連写(最大画素数時) *4 *5 約1枚/秒(最大100枚)
パノラマ スイングパノラマ(360対応)
ピクチャーエフェクト(静止画) トイカメラ、ポップカラー、パートカラー、ソフトハイキー
ピクチャーエフェクト(パノラマ) ポップカラー、パートカラー、ソフトハイキー
ピクチャーエフェクト(動画) トイカメラ、ポップカラー、パートカラー、ソフトハイキー
認識シーン数 静止画時 33シーン
フラッシュ フラッシュモード 自動 / 強制発光 / スローシンクロ / 発光禁止 / アドバンスフラッシュ
フラッシュ調光範囲 ISO自動時:約0.3-2.8m(ワイド端時)/約1.5-2.0m(テレ端時)、ISO3200時:最大到達距離約5.3m(ワイド端時)/約3.3m(テレ端時)

記録

記録メディア *6 “メモリースティック デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティックPROデュオ(High Speed)”、“メモリースティック PRO-HG デュオ”、“メモリースティック マイクロ” *7、“メモリースティック マイクロ (Mark2)” *7、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、microSDメモリーカード *7、microSDHCメモリーカード *7、“メモリースティック XC-HG デュオ”、microSDXCメモリーカード *7
内蔵メモリー 約27MB
記録フォーマット(静止画) 静止画:JPEG、
動画:MP4(AVC/H.264)
対応規格 DCF/DPOF
静止画記録サイズ 4:3モード:16M(4,608×3,456) / 10M(3,648×2,736) / 5M(2,592×1,944) / 4M(2,304 x 1,728) / VGA、16:9モード:12M(4,608×2,592) / 2M(1,920×1,080) 、スイングパノラマ:360°(11,520×1,080) 、ワイド(7,152×1,080/4,912×1,920)、スタンダード(4,912×1,080/3,424×1,920)
動画撮影モード MP4:9M Fine(1,280×720/30fps)
/6M STD(1,280×720/30fps)
/3M VGA(640×480/30fps)

再生

再生可能画像サイズ 最大4,608×3,456

印刷

Exif Print対応
PRINT Image Matching対応(PIM3)

インターフェース

入出力端子 マルチ端子(AV出力/USB)、Hi-Speed USB(USB2.0対応)
Eye-Fi対応

電源

電源 DC3.6V(同梱バッテリー)/ DC5.0V(同梱ACアダプター)
バッテリーシステム NP-BN(同梱)/ NP-BN1(別売)
消費電力 約1.2W
USB充電・給電機能 ●(撮影 *8、再生)
バッテリー使用時間 静止画撮影時(CIPA準拠) *9 約200枚 / 約100分
実動画撮影時(CIPA準拠) *10 *11 約40分(MP4 9Mの連続で撮影できる時間は約15分です。(ファイルサイズ2GBによる制限))
連続動画撮影時(CIPA準拠) *10 約90分(MP4 9Mの連続で撮影できる時間は約15分です。(ファイルサイズ2GBによる制限))

その他

カメラ内ガイド
その他の撮影機能 顔検出、スマイルシャッター、グリッドライン
その他の再生機能 画像加工(トリミング、ピントくっきり補正)、ビューティーエフェクト、日付ビュー、音楽付きスライドショー
動作スピード *12 起動時間(約1.5秒)/撮影タイムラグ(約0.3秒)/撮影間隔(約2.8秒)
言語表示 日本語
外形寸法(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) 93.1 x 52.3 x 22.5mm(最薄部17.7mm)
質量(CIPA準拠) 約122g(バッテリーNP-BN、“メモリースティック デュオ”を含む)/約106g(本体のみ)
付属品 リチャージャブルバッテリーパックNP-BN *13、ACアダプターAC-UB10/UB10B/UB10C/UB10D、マルチ端子専用USBケーブル、リストストラップ、取扱説明書
  • *1   光学ズームを含む、ワイド端からのズームです。(RX1シリーズを除く)
  • *2   推奨露光指数
  • *3   ISO感度が3200より大きくなると、シャッタースピードが1/4より遅くなりません。1/4より遅くしたい場合は、ISO感度を3200以下にしてください。(DSC-RX0、DSC-RX1、DSC-RX10、DSC-RX100シリーズを除く)
  • *4   撮影モードによっては連写できない場合があります。
  • *5   カメラ内蔵および外部フラッシュ発光時の連写速度は低下します。
  • *6   動画撮影時には、本機対応(記録メディアの項参照)のSDHCカードClass4以上、SDXCカード(対応機種のみ)、メモリースティックデュオ(Mark2)、PRO-HGデュオが使用可能
  • *7   アダプター使用時(別売)
  • *8   別売ACアダプター AC-UD10使用時
  • *9   液晶画面をON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影
  • *10   連続で撮影できる時間は約29分です。(商品仕様による制限、出荷設定時。DSC-RX0、DSC-RX0M2除く)
  • *11   撮影、ズーム(DSC-RX1、DSC-RX0シリーズ除く)、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返したときの撮影時間の目安。
  • *12   撮影間隔は最大画像サイズ時
  • *13   リチャージャブルバッテリーパックNP-BNはNP-BN1同梱のサイバーショットでは使用できません。

■※ Web上のスペック数値は当社測定基準になります

定期的なバックアップのおすすめ
万一、カメラや記録メディアなどの不具合により撮影できない場合や記録内容が破損・消滅し再生されない場合、画像や音声などの記録内容の補償についてはご容赦ください。大切な記録内容の定期的なバックアップをおすすめします。