商品情報・ストアサイバーショットDSC-H10特長 : ダブルでブレない
DSC-H10
デジタルスチルカメラ

DSC-H10

商品の特長 | ダブルでブレない

ズーム撮影時に心配な「ブレ」を防止。ダブルでブレない、光学式手ブレ補正×高感度ISO3200

「光学式手ブレ補正」と「高感度ISO3200」をダブルで搭載。「光学式手ブレ補正」で手ブレを防ぎ、高感度による高速シャッターで「被写体ブレ」を抑えます。さらに、暗いシーンでもブレを抑えて、明るく撮影。ズーム時に心配な手ブレもしっかりと防ぎ、美しく撮影できます。

高感度撮影時に起こる、ノイズを低減するために「クリアRAW NR(ローノイズリダクション)」を搭載。画像処理前のデータ(RAWデータ)から直接ノイズをカットして、画像のざらつきをしっかりと抑えます。

高画質と高速処理を実現。画像を美しく、撮影をスピーディーに。画像処理エンジン「BIONZ」

デジタルカメラの頭脳といわれる画像処理エンジンには、ソニーのデジタル一眼レフカメラ“α”に使用される「BIONZ(ビオンズ)」を搭載。圧倒的な高画質技術で、顔検出機能「顔キメ」をはじめ、豊かな色再現、高感度撮影時のノイズ低減、露出・コントラストの最適化、レスポンスの高速化を実現。さらに、情報量の多い高解像度の画像データも高速処理できるなど、カメラ全体のパフォーマンスを大幅に向上させています。

  • α=アルファ

前後に動く被写体も高精度にフォーカシング。動きの速い被写体も逃さない、アドバンストスポーツ撮影モード

動体予測機能を搭載し、今までのカメラでは難しかった、前後に動く被写体にも高精度なフォーカシングが可能です。撮影者に向かって、勢いよく動いてくる子どもの姿もしっかりと記録できます。

撮影シーンに合わせて露出と階調を自動補正>逆光時の黒つぶれを防ぐ、Dレンジオプティマイザー

逆光シーンでの撮影では、背景が明るいために、被写体が黒くつぶれてしまうことがあります。「Dレンジオプティマイザー機能」なら、撮影された画像データを瞬時に分析し、露出とコントラストをシーンに応じて自動補正。逆光時でも、見たときの印象に近い自然な写真に仕上がります(*)。

  • *撮影シーンや条件により、補正の効果は変わります
    ※露光結果を最適に近いと判断した場合には、効果の現れ方が少なくなります。また、撮影シーンやカメラの設定によっても効果は変化します

シャッタースピードと絞りを任意に設定できる。作品づくりを楽しめる、マニュアル撮影機能

シャッタースピードと絞りを自分で設定できます。撮影意図に合わせて露出をコントロールすれば、オート撮影では味わえない、こだわりの画づくりが楽しめるように。たとえば、シャッタースピードを遅くして川の流れを幻想的に表現したり、絞りを開放して被写体が浮き立つような印象的な一枚にしたり、自分だけの作品づくりを堪能できます。

モードを選ぶだけで、最適な設定に調整。シーンに合わせてキレイに撮れる、シーンセレクション

撮影シーンに応じてモードを選ぶだけで、カメラが設定を適切なバランスに調整します。被写体や撮影状況に合わせた設定が手軽にできます。

  • ※効果例の写真の一部はスチル写真によるイメージです
    ※サイバーショットの動作温度は約0-40℃です。動作温度範囲を超える極端に寒い場所や暑い場所での撮影はおすすめできません