主な仕様
仕様表
イメージセンサー
センサータイプ |
1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサー |
総画素数 |
1680万画素 |
有効画素数 |
1620万画素 |
レンズ
レンズタイプ |
カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ (レンズ構成:10群11枚(非球面レンズ1枚)) |
F値(開放) |
F2.8(ワイド端時) -5.6(テレ端時) |
焦点距離 |
f=4.8-144mm |
35mm換算値(静止画4:3時) |
f=27-810mm |
35mm換算値(静止画16:9時) |
f=29-870mm |
35mm換算値(動画16:9時) |
f=29-870mm(手振れ補正スタンダード), f=30-900mm(手振れ補正アクティブ) |
35mm換算値(動画4:3時) |
f=36-1080mm(手振れ補正スタンダード), f=37-1110mm(手振れ補正アクティブ) |
撮影距離(レンズ先端から) |
AF=約1cm-∞(ワイド端時)、約200cm-∞(テレ端時) |
光学ズーム |
光学ズーム |
30倍(動画記録中光学ズーム対応) |
全画素超解像 ズーム *1 |
静止画時 |
- |
デジタルズーム *1 |
静止画時 |
プレシジョンデジタルズーム 約120倍/ スマートズーム(10Mサイズ 約37倍/5Mサイズ 約53倍/VGAサイズ 約216倍/2Mサイズ(16:9) 約72倍) |
動画時 |
プレシジョンデジタルズーム 約120倍 |
モニター/ファインダー
モニタータイプ |
3.0型/約92.1万ドット/エクストラファイン液晶/TruBlack/マルチアングル |
ビューファインダー |
電子式(0.2型、約20.1万ドット相当) |
タッチパネル |
- |
カメラ
画像処理エンジン"BIONZ" |
● |
手ブレ補正機能 |
光学式 |
動画時光学式手ブレ補正(アクティブモード対応) |
● |
フォーカスモード |
マルチポイントAF(9点自動測距)/、中央重点AF、フレキシブルスポットAF、マニュアル、追尾フォーカス |
測光モード |
マルチパターン、中央重点、スポット |
露出補正 |
±2.0EV、1/3EVステップ |
ISO感度(静止画) *2 |
自動/100/125/160/200/250/320/400/500/640/800/1000/1250/1600/2000/2500/3200 |
ホワイトバランス設定 |
自動、太陽光、曇天、蛍光灯1、蛍光灯2、蛍光灯3、電球、フラッシュ、ワンプッシュ(ワンプッシュ取込)、ホワイトバランスシフト |
シャッタースピード(メカ) *3 |
おまかせオート(2-1/4,000秒)/プログラムオート(1-1/4,000秒)/マニュアル(30-1/4,000秒) |
画質調整 |
NRレベル設定、カラーモード、コントラスト、彩度、シャープネス |
セルフタイマー |
10秒/2秒/自分撮り1人/自分撮り2人 |
撮影モード |
プレミアムおまかせオート、おまかせオート、かんたん撮影、プログラムオート、シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル、動画撮影、パノラマ撮影、シーンセレクション、3D、背景ぼかし |
シーンセレクション |
美肌、ソフトスナップ、人物ブレ軽減、風景、逆光補正HDR、夜景&人物、夜景、手持ち夜景、高感度、料理、ペット、ビーチ、スノー、打ち上げ花火、アドバンストスポーツ |
連写(最大画素数時) *4 *5 |
約10枚/秒(最大10枚) |
パノラマ |
スイングパノラマ(顔・動き検出対応) |
3D |
3D静止画、3Dスイングパノラマ、スイングマルチアングル |
ピクチャーエフェクト(静止画) |
- |
認識シーン数 |
静止画時 |
33シーン |
動画時 |
44シーン |
フラッシュ |
フラッシュモード |
自動/強制発光/スローシンクロ/後幕スローシンクロ/発光禁止 |
フラッシュ調光範囲 |
ISO自動時:約0.3-12.7m(ワイド端時)/約2.0-5.9m(テレ端時)、ISO3200時:最大到達距離約18.0m(ワイド端時)/約8.4m(テレ端時) |
記録
記録メディア *6 |
“メモリースティック デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティックPROデュオ(High Speed)”、“メモリースティック PRO-HG デュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
内蔵メモリー |
約19MB |
記録フォーマット(静止画) |
静止画:JPEG、3D静止画:MPF、動画:AVCHD/MP4(MPEG-4 AVC/H.264) |
対応規格 |
DCF2.0/DPOF1.1 |
静止画記録サイズ |
4:3モード:16M(4,608×3,456)/10M(3,648×2,736)/5M(2,592×1,944)/VGA)、16:9モード:12M(4,608×2,592)/2M(1,920×1,080)、スイングパノラマ:HR(10,480×4,096)、ワイド(7,152×1,080/4,912×1,920)、スタンダード(4,912×1,080/3,424×1,920) |
動画撮影時静止画記録サイズ |
16:9モード:3M(2,304×1,296)、4:3モード:2M(1632×1224) |
3D静止画記録サイズ |
4:3モード:16M(4,608×3,456)、16:9モード:12M(4,608×2,592)、3Dスイングパノラマ:ワイド(7,152×1,080/4,912×1,920)、スタンダード(4,912×1,080/3,424×1,920)、2M(1,920×1,080)、スイングマルチアングル:2M(1,920×1,080) |
動画撮影モード |
AVCHD 60i/60p:28M PS(1,920×1,080/60p)/24M FX/17M FH(1,920×1,080/60i)/9M HQ(1,440×1,080/60i)、MP4:12M(1,440×1,080/30fps)/6M(1,280×720/30fps)/3M VGA(640×480/30fps) |
GPS
再生
印刷
Exif Print対応 |
● |
PRINT Image Matching対応(PIM3) |
● |
インターフェース
入出力端子 |
マルチ端子(AV出力/USB)、Hi-Speed USB(USB2.0対応)、HDMIミニ端子、DC IN端子 |
TransferJet |
● |
Eye-Fi対応 |
● |
電源
電源 |
DC6.8V(同梱バッテリー)/DC8.4V(同梱ACアダプター) |
バッテリーシステム |
NP-FH50 |
消費電力 |
約1.3W(EVF時 約1.2W) |
USB充電・給電機能 |
- |
バッテリー使用時間 |
静止画撮影時(CIPA準拠) *7 |
約410枚/約205分 (EVF時:約440枚/約220分) |
連続動画撮影時(CIPA準拠) *8 |
約120分(EVF時:約130分) |
その他
カメラ内ガイド |
● |
その他の撮影機能 |
顔検出、動画撮影時静止画記録、スマイルシャッター、グリッドライン、メモリーリコール、NDフィルター |
その他の再生機能 |
画像加工(トリミング、赤目補正、ピントくっきり補正)、動画再生時静止画切り出し、日付ビュー、音楽付きスライドショー、3D鑑賞モード、HDMI機器制御 |
動作スピード *9 |
起動時間(約2.1秒)/撮影タイムラグ(約0.14秒)/撮影間隔(約1.1秒) |
防水機能 |
- |
外形寸法(幅×高さ×奥行、CIPA準拠) |
121.6 x 86.6 x 93.1mm |
質量(CIPA準拠) |
約577g(バッテリーNP-FH50、“メモリースティック デュオ”を含む)/約525g(本体のみ) |
付属品 |
リチャージャブルバッテリーパックNP-FH50、ACアダプター、電源コード、マルチ端子専用USBケーブル、ショルダーストラップ、レンズキャップ、CD-ROM(画像管理ソフトPMB、音楽転送ソフトMusic Transfer、サイバーショットユーザーガイド)、取説 |
- *1 光学ズームを含む、ワイド端からのズームです。(RX1シリーズを除く)
- *2 推奨露光指数
- *3 ISO感度が3200より大きくなると、シャッタースピードが1/4より遅くなりません。1/4より遅くしたい場合は、ISO感度を3200以下にしてください。(DSC-RX0、DSC-RX1、DSC-RX10、DSC-RX100シリーズを除く)
- *4 撮影モードによっては連写できない場合があります。
- *5 カメラ内蔵および外部フラッシュ発光時の連写速度は低下します。
- *6 動画撮影時には、本機対応(記録メディアの項参照)のSDHCカードClass4以上、SDXCカード(対応機種のみ)、メモリースティックデュオ(Mark2)、PRO-HGデュオが使用可能
- *7 液晶画面をON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影
- *8 連続で撮影できる時間は約29分です。(商品仕様による制限、出荷設定時。DSC-RX0、DSC-RX0M2除く)
- *9 撮影間隔は最大画像サイズ時
■※ Web上のスペック数値は当社測定基準になります
定期的なバックアップのおすすめ
万一、カメラや記録メディアなどの不具合により撮影できない場合や記録内容が破損・消滅し再生されない場合、画像や音声などの記録内容の補償についてはご容赦ください。大切な記録内容の定期的なバックアップをおすすめします。